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自分の最高のエッチ体験をお話します。

これは小学6年生の時に親友のケン君の家で自分が体験した事です。

普段は下校はケン君としているのですが、この日はケン君は授業中の班活動が終っていなかった為に、続きの作業をするために学校に残っていたので一人で下校していました。

自分の通学路はケン君の家の前を通るのですが、丁度外に出ていたケン君の母親と遭遇しました。

彼女は若い時にケン君を産んだようでまだ30歳くらいの非常に綺麗で若々しいお姉さんといった女性であり、異性への興味が出てきていた自分の憧れでした。


ケン君の母親であるカナさんに、今日はケン君は帰宅時間が遅くなる事を説明すると、カナさんは家に上がってケーキを食べないかと誘ってくれました。

憧れのカナさんの誘いの上にケーキまで食べられるのですから当然、誘いを受けます。

 
ケーキと一緒にティーカップに入ったミルクティーもいただいたのですが、ティーカップが持ちにくい事に加え、カナさんと二人きりという状況に緊張していた自分はカップを落としてミルクティーをズボンに全て溢してしまいました。

結果、シャワーを借りてズボンや下着もケン君のものを借りる事となりました。


シャワーを借りる為に脱衣場にいた時の事です。

ケン君の家では、脱衣場に洗濯機があるのですが、そこに汚れだズボンや下着をいれておくようにカナさんに言われた為、洗濯機の蓋をあけました。

すると、そこには女性のパンティーがありました。

ケン君の家には女性はカナさんしかいないのでカナさんのパンティーに間違いありません。

憧れのカナさんが着用していたまだ洗ってないパンティーに興奮してしまった自分はそのパンティーを使って自慰を初めてしまいました。


ところが、そこに替えの服を持ってきたカナさんがやってきた為、カナさんのパンティーを使って自慰をする姿を見られてしまいました。

全てが終わったと絶望した自分でしたが、カナさんはあまり動じる事なく、「仕方がないわねぇ」とだけ言いました。

どうすればいいか分からず動けなかった自分でしたが、カナさんは自分のところまで近づいてくると、「手伝ってあげる」といってペニスを扱きはじめました。

 
カナさんに数回扱かれただけで射精してしまいましたが、ペニスは全く萎える事はなく、寧ろ固さをましました。


1度射精した後、カナさんは服を脱ぎ出し裸になり、「女の子の扱い方教えてあげる」と言いました。

カナさんによると、前から自分がカナさんの大きな胸を見たり、エッチな目で見ていた事に気づいていたそうです。


裸になったカナさんは胸の優しい揉み方や乳首への愛撫などを自分の体で教えてくれました。

そして下半身も全て見せてくれ愛撫などを教えてくれました。

初めて見る女性の体、憧れの女性の体にに興奮しながらも、カナさんの指示に従っていた自分でしたが、ここでカナさんは自分に聞きます。

「クンニするのは嫌じゃない?」
カナさんの体に汚いところはないと思っている自分は、当然、嫌じゃない、寧ろクンニしたいと伝えます。

すると、カナさんは嬉しそうな表情となり、「じゃあお願いね」と言いました。

クンニを始めると、カナさんは先程までとは格段に違う様子を見せはじめました。

声を我慢して押さえるようになり、特に反応のよかったクリトリスへのクンニを続けるとすぐにイッてしまいました。

これだけではありません。

カナさんは「もう一度クリトリスを舐めてほしい」といってきました。

カナさんの指示に従い、クリトリスを舐めるだけでなく、吸い付いたり、舌で転がしたりすると、本気汁を出しながらまたまたイッてしまいました。

 
カナさんの旦那はクンニを嫌がる人だそうで、ずっとクンニをされたかったのだそうです。

その後、カナさんは興奮して暴発しそうになっていた自分のペニスをクンニのお礼としてフェラでヌイてくれました。

流石に挿入はしませんでしたが、最高のエッチ初体験となりました。


シャワーを二人で浴びている際、女性は裸を見られるのと同じ位、洗ってない下着を見られるのが恥ずかしいからもうあんな事はしてはいけないと注意されましたが、「またエッチな事をしたくなったら私に言いなさい」と言ってくれました。

カナさんとのエッチな関係はケン君にバレる事なくその後も続いていきます。
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