sex392001
私の乱交体験談。

いよいよ明後日、夫が海外から帰ってきます。

電話の様子からだと、夫もさすがに私の異変に気付いているようです。

自業自得ですが、今さらながらかなり焦っています。

こんな時にも私はセフレの男女とありとあらゆる変態プレイを楽しんでいるのです。

この前の日曜も、自分の家で10人以上のセフレとやりまくっていました。


私がこうなった経緯を話します。

これは、気持ちの整理の為に書いたもので、皆さまのオカズの為に書いたものではありません。

なのでヌケないとは思いますが、ご了承ください。

多少の脚色はありますが概ね事実です。

何卒ご了承ください。
<プロローグ>
私には同い年の夫がいて、子供は娘が2人います。

6年前の夏、下の娘が京都の大学に入り1人暮らしを始めたので、私と夫2人だけの生活になりました。

私は幼稚園から高校まで女子校で育ち、大学時代に夫と知り合いそのまま結婚しました。

夫以外の人がどういうセックスをするのかを知りませんでしたし、知りたいとも思っていませんでした。

その夫とも10年近くご無沙汰しておりました。


そんな時、大学時代の友人3人から旅行のお誘いがあったのです。

芳子さん、純子さん、絵都子さんの3人です。

私達はほんの悪ふざけで、ミニスカート、網タイツ、暑化粧、それにノーパンノーブラで旅行に行きました。

私だけは普通の格好でしたが。


旅行初日、私達は目的の温泉へ到着し、チェックイン後はいざ温泉街に繰り出します。

しかし誰も私達に注目しませんでした。

私は安堵すると同時に少し寂しい気もしました。


夕方、日本酒会館でお酒を飲んだ後、温泉街の古風な射撃店に入ると、若い男6人が先に遊んでいました。

皆、結構なイケメンです。

そのうちのA君が、「お姉さん達、どうぞ。

うちら、もう終わりましたので」と譲ってくれました。


「やだ!お上手ねえ。

ありがとう」

純子さんがにっこりとします。


「ねえ、一緒に遊ばない?」

芳子さんが誘うとA君は、「いいですよ。

手加減しませんからね。

じゃあ、先にあの猿のぬいぐるみを倒したら勝ちということで」と笑顔で言いました。

思いの他、猿のぬいぐるみは倒れず、結局1時間ほどかかってしまいました。

最後に純子さんが倒すことに成功しました。


「やったあ」

私達は大はしゃぎです。


「はい。

あげる。

楽しかったわ。

ありがとう」

純子さんがB君に猿のぬいぐるみを渡します。


「ありがとうございます」

B君は困惑した声で言います。

時計を見るともう6時です。


「やば!もう6時!夕食の時間よ」

「うそ!早く行かなきゃ。

じゃあね」

私達が出て旅館に向かうと若者達もついて来ます。

純子さんがC君に声かけます。


「もしかして、あなた達も◯◯庵に泊まるの?」

「はい。

そうです」

「じゃあ一緒ね」

結局、一緒に◯◯庵まで談笑しながら行くことに。

若者達はミニスカートや網タイツをチラチラと見てきます。


「どこ見ているのよ?」

純子さんはにっこりとC君に言います。


「すみません」

C君は申し訳なさそうに謝ります。


「別に謝らなくていいのよ。

ちょっとおめかししただけ」

純子さんは色っぽく嬉しそうに話しました。

皆で談笑しながら歩き、◯◯庵に着きました。


私が、「じゃあね。

ありがとう。

楽しかった」と言うと、D君が「いえ、こちらこそ。

お元気で」と笑顔で言い、離れ離れに食堂の席に座りました。


その後は、楽しみにしていた夕食と銘酒を4人で堪能しながらA君達の話で盛り上がっていました。

私達は温泉に浸かり、浴衣を着ると、ロビー近くの板張りの綺麗なテラスに移動します。

ワイン飲み放題のサービスがあったので、ライトアップされた噴水とプールを見ながら皆で飲んでいました。

しばらくすると、あの若者達がロビーからテラスに出てきました。

A君が近づいてきて私達に挨拶をします。


「お疲れ様です。

先ほどはありがとうございました」

「いいえ。

こちらこそありがとう」

A君とE君の会話が上手だったので盛り上がり、結局皆でワインを飲みながら談笑し続けました。

気づいたら10時になってしまい、テラスは閉められてしまいました。

私達はロビーに入りひそひそ話します。


「この後、どうする?」

英津子さんが言います。


「せっかくだから10分だけトランプでもしましょうよ」

私は迷いながら言いました。


「それもそうね。

もう2度とない機会だし」

芳子さんが若者達に近づいて誘います。


「少しだけ私達の部屋でトランプでもしない?」

F君が皆に提案します。


「どうする?」

皆しばらく黙っていましたが、A君が、「いいと思う。

寝たい人は挙手!」と言いました。

誰も手を挙げないので、「じゃあ、全員参加ということで宜しくお願い致します」と言いました。

この時は、まさか乱交することになろうとは夢にも思っていませんでした。

おそらく他の人も全員そうだったと思います。

少なくも若者達に下心など微塵も感じられませんでした。


その後は皆で離れにある私達の部屋に行きました。

うだるような熱帯夜でした。


<最初の罠>

「広いですね~。

2部屋もある」

B君が驚いた様子で言います。


「そうよ。

スイートルームだからね」

芳子さんが備え付けの冷蔵庫から缶ビールを出してきました。


「せっかくだからビールでも飲みながら遊ばない?お摘みも用意してあるわよ」

「いいですね。

ボードゲーム持ってきたんで、そっちをやりましょうよ」

D君が言います。

その後は畳の方の部屋の机の上で、D君が用意してくれたボードゲームをしました。

お酒もあってかゲームは大いに盛り上がり、あっという間に1時間が経ってしまいました。


ボードゲームは終了し、話はエロな方向へ進んでいきました。

特に芳子さんは夫との性生活の不満について実に生々しく語るのです。

A君とD君、F君は食い入るように聞いていましたが、B君、C君、E君は恥ずかしそうにしています。

純子さんは事あるごとに隣に座っているB君の細い二の腕を触っていました。


「そうそう。

Bのやつ、彼女ができて2ヶ月も経つのにキスしかしてないんですよ」

A君がB君をからかいます。

B君は恥ずかしそうに微笑んでいます。


「なに!まだエッチもしてないの?ダメだぞ。

きっと彼女さんもしたいと思っているはずよ」

純子さんはそう言うとB君の肩にタッチします。


「いやあ、やるのはちょっと」

「私が手ほどきしてあげようか?」

「嫌ですよ!」

B君は本気で言ったので、「冗談よ。

からかってみただけ」と純子さんは笑いながら言いました。

私以外の3人の浴衣ははだけ、下着が顔を覗かせています。

純子さんに至っては下着すら着けておらず、アソコがチラチラ見えていました。


「おや、芳子さん、下着が見えますよ~」

A君が言います。


「おいA。

言葉が過ぎるぞ」

F君がA君を嗜めます。


「いいのよ~。

もっと見る?」

芳子さんがからかうように言います。


「いいんですか?お願いします」

「しょうがないわね~、少しだけよ」

芳子さんはチラチラと下着を見せます。


「私のも見る?」

英津子さんもチラチラと見せます。


「優子さんと英津子さんもお願いしますよ」

D君が言います。


「私はいいわ」

「私もちょっと」

私と純子さんは断ります。


「そうですよね。

お姉さん方、ありがとうございました」

D君は敬礼をしておどけて見せました。

しばらくすると芳子さんは、「もうお終い。

こんなおばさんのを見ても仕方ないでしょう」と言って下着を隠しました。


「そんなことないですよ。

もっと見せてください」

A君が土下座をします。


「しょうがないわね~」

芳子さんも英津子さんもどんどん大胆になっていき、ついには浴衣を脱いでしまいました。

私は苦笑いしながら横を見ると、純子さんとB君が密着して何か話しています。

よく聞いていると、純子さんが旦那さんの愚痴を言っているようで、B君はただ頷いて聞いています。

さらに純子さんがB君の太ももの上に手を置いているのが見えます。


私は、(純子さん酔っ払いすぎ。

止めなきゃ)と思いつつ、気が引けて声を掛けられません。


そのうち純子さんとB君は一緒に部屋の外に出ていきました。

20分ほどしても戻ってこないので、私は訝しく思って部屋の外の廊下に出ると、クチュクチュクチュといった声が浴室の中から聞えてきます。

しばらくすると純子さんの、「はあん。

はあん」といった喘ぎ声が微かに聞えてきます。

しばらく迷いましたが、怖いもの見たさでお風呂の扉をそっと開けてみました。

すると暗い中で純子さんとB君が立ったまま繋がり、濃厚なキスをしているのが見えました。

純子さんの浴衣は無造作に床に置かれて全裸に、B君も下半身は露わになっています。

2人ともセックスに夢中でこちらに気付いていないようです。

私は驚きながらも唾を飲み込み、ついついレディコミを見るような感覚で見入ってしまいました。


「はあん。

B君は遅漏なのね。

先にイクわあ」

純子さんさは色っぽい声で言った後、がくりと腰を落としました。

どうやらイッてしまったようです。

やがて回復し、純子さんはしゃがむと、「ありがとう。

お礼よ」と言って、立っているB君のチンポを貪るようにしゃぶり始めました。


ジュルジュルジュル!!

いやらしい音が浴室に響きます。


チュパ!

「はあん。

美味し~い!私が欲しかったのはこれなのよ」

純子さんは上目遣いでそう言いました。


「これって何ですか?」

「いやねえ。

若い男のチンポに決まっているじゃない!」

ジュルジュルジュル!

しばらくするとB君はこちらを振り向き、「あっ」と言いました。

どうやら気づかれてしまったようです。


「あら、見られちゃったみたい。

今日のことは忘れましょう」

純子さんは行為を終えると、浴衣を無造作に着て帯を締めました。

そしてお風呂の扉を開けると、「B君、優しくていいわよ。

あなたもやってもらったら?」と色っぽい声で囁き、そさくさと廊下を歩いて部屋に入っていきました。

B君はそのまま呆然としていました。


私は、(いけない、部屋に入らなきゃ)と思い部屋に向かおうとしたのですが、その途端にムラムラと熱気が襲ってきて足が動きません。

夫とご無沙汰だったので溜まっていたのでしょう。

しばらく迷っていたのですが、ついにスイッチが入ってしまい、「B君、一緒にやらな~い?」と誘いました。

B君も、「はい。

よろしくお願いします」と承諾してくれました。


「ありがとう。

じゃあ、よろしくね」

私はB君を抱き寄せ貪るようにキスをします。

その後は優しくゆっくりと愛撫しあい、その流れで挿入させます。

最初はそれほどでもなかったのですが、快楽の波は穏やかに、しかし徐々に高まっていきます。

必死に声を殺そうとするのですが抑えきれず、つい声が漏れてきます。


「はあはあ。

もう少し速くして」

「こうですか?」

「はあはあ。

いいわあ」

やがて快楽は頂点を極め、喘ぎ声は雄叫びに変わっていきます。


「あああああ~~。

いいわあ~~。

たまらないわあ!」

まるで絶叫マシンに乗っているような感覚です。

私の口から涎がタラタラと流れ、耐えきれずにB君の口に舌を入れ、ますます気持ちよくなっていきます。

やがて絶頂を迎え、腰をがくっと落とすと、ようやく快楽の波が収まりました。

B君もようやく射精したようで、私のアソコから精液が流れ出ているのを感じました。


「ありがとう。

もういいわ」

浴室から出ようとしますが、快楽の波が再び巡ってきます。


「ごめん。

もう1回だけ」

B君の激しいピストンでもう1度イキ、今度こそ終わりにしようとするのですが、また快楽の波が押し寄せ、我慢できずに若い体を貪ってしまうのです。

何回かイッた後でB君が、「すみません。

もう限界です」と言ったので、ようやく終わらせることにしました。


「何回イッたの?」
「2回イキました」

「そう。

良かったわよ。

上手なのね」
「いやあ、そうでもないですよ。

前の彼女の時はそれはひどいものでした」

「もう出ましょう。

洗ってあげるわ」
「ありがとうございます」

シャワーでB君のアソコを洗い流そうとしますが、またムラムラしてしまいます。


「ごめん、口でいい?」

「いいですけど」

私はB君の一物を左手で押さえて舐め回しながら、右手でアソコを弄びます。


「はあはあ。

私の欲しかったのはこれなのよ」

私は悦びを声に出しながらもう1度イキました。

2回も射精していたので小さくなっていたのですが、それでも美味しく感じられました。


「ありがとう。

美味しかった。

もういいわ」

私は口を離します。


「ありがとうございました。

おやすみなさい」

「はい。

おやすみ」

B君は部屋に入っていきました。

心配になって腕時計を見ると12時20分で、40分ほどしていたようです。

シャワーを浴びてから部屋に戻ろうとしたのですが、酔いと眠気が襲ってきたので、そのままパンツと浴衣だけを身に着け、お風呂から出ました。

もちろんパンツの中は自分の愛液とB君の精液でグチャグチャなのですが、それがかえって私の精神を高ぶらせました。


廊下に出ると部屋の中から叫び声が聞こえてきます。

まさかと思い部屋の扉を開けると、皆で乱交パーティしていました。

私は今さらながらに呆然とし、入口に突っ立って様子を見ていました。

皆、畳に寝転がりながら夢中でセックスをしています。

A君は笑いながらそれを見て、B君は帰り支度をしていて、C君は呆然と見ています。

B君はA君に声をかけます。


「A」
「何?」

「眠いから部屋に戻るわ」
「じゃあ鍵」

A君は机の上に置いていた鍵をB君に渡します。


「部屋の鍵は開けといて」
「わかった。

おやすみ」

「おやすみ。

それと、優子さんともヤッたの?」
「うん。

まあね」

B君が後ろめたそうに言います。


「あの人も上品そうな顔をしてやることはやるんだな。

おやすみ」

A君がニヤニヤしながら言います。

B君は苦笑しながら部屋を出ようとすると私に気付いたようで、「お疲れ様です。

今日はありがとうございました」と言い、部屋から出ていきました。

A君も私に気付いたようで、「優子さん。

一緒にやりましょうよ。

まだ誰ともしてないから体力はありますよ」と誘います。

私はA君の腕の筋肉を見て急にムラムラし始めました。

私は、(今さら1人も2人も変わらないわね)と思い、A君はどういうセックスをするんだろうという好奇心もあって承諾しました。


濃厚なキスから始まりました。

A君の筋肉があまりにもすごいので私はついつい舐め回してしまいました。


「ちょ、優子さんがっつきすぎ。

上品な顔をして淫乱だなあ」

「はあん。

そんなこと言わないでえ。

それにしてもすごい筋肉ね。

抱きたいわ」

「そんな淫乱な優子さんのためにお望みの通りにしましょう」

私はA君に押し倒され、そのまま挿入されました。

A君はとにかく激しく、快楽が突き抜けるように脳天を襲い、気が変になりそうです。

あまりの快楽に、(もうどうにでもして)という思いで何度もイッてしまいました。

B君とは違った種類の快楽を味わうことが出来ました。

次はC君としたかったのですが、純子さんが横取りしてしまったので、その日は彼とは出来ず、代わりにD君とし、そこでもイキ続けました。

乱交は2時まで続きました。


私は他の人達ともセックスをしてみたいと思いました。

疲れてはいましたが、正直物足りなさも感じていました。

皆も同じ意見だったので、また翌日の夜も私達の部屋で乱交することにしました。



<2番目の罠>

翌日は、皆疲れきってしまい、観光どころではありませんでした。

私も午前中は疲れていたのですが、午後から彼らとのセックスが待ち通しくなり、ムラムラしてきました。

そしてその夜も汗まみれにながら快楽と背徳感で乱れ狂い、男性陣の体力が尽きるまでしました。

離れにあったので、思い切り雄叫びを上げることも出来ました。


その翌日の夜も乱交をしました。

1日3~4人ずつとやり、全員とセックスをすることが出来ました。

皆、それぞれ持ち味が違ったのですが、非常に良いものでした。

性格がセックスにも現れるんだなと興味深くもなり、色々な男としてみたいと思ってしまいました。

純子さんが、「色々な体位を試してみたい」と言ったので実行しました。

そして立ちバック、騎乗位、座位など様々な体位も楽しむことができました。


一番印象に残ったのはA君との駅弁ファックです。

皆、順番にしてもらいました。

とにかくチンポが奥まで入って気持ち良かったのを覚えています。

もっともA君は体力的にきつくて射精どころではなかったようなので、後で全員で思い切りサービスをしてあげました。

最後はA君に後ろからガンガン突かれながらD君のチンポを貪るようにビチャッビチャッとしゃぶりまくりました。

私は上と下と両方から突かれることで精神的な惨めさと背徳感を味わうことができました。

あまりの快楽と背徳感に潮まで吹き、無意識の底へと堕ちていきました。


翌朝、目が覚めると、絵都子さん達とA君、D君が青く染まる部屋に全裸で寝ていました。

さすがのA君やD君も精魂尽き果てているようで、ぐったりとしていました。

若者達はもう1泊するようだったので旅館で別れることにしました。

皆ぐったりとし、目の下にクマが出来ていました。


「ごめんね。

少しやり過ぎたかしら」

純子さんが申し訳なさそうにそう言うと、「いやいや、そんなことないですよ」と、A君が元気な声で言います。


「じゃあ連絡先交換しよ!」

「いいですよ」

LINEの連絡先を交換し、グループまで作りました。

私は満ち足りた気分で、(たぶん、もう会うこともないんだろうな)と思い、芳子さんの車の席でウトウトしながら帰宅しました。


夜、お土産を持ちフラフラとしながらリビングに入ると、夫がニュース番組を付けながら老眼鏡をかけて新聞の国際面を読んでいました。

その傍らには経済雑誌が数部、机の上に置いてありました。

娘達も帰ってきているようで、小さい方の机で薬学の勉強をしていました。

夫は私の方を向くと怪訝そうな顔で、「随分と色気づいたな」と言いました。

娘達も私の方を見ました。


やばいと私は一瞬思いましたが、とっさに、「うん。

浮気しちゃった。

今度渋谷でデートするの」と答えました。


「そうか。

上手くいくといいね」

夫は安心したようで、私にニコリと微笑むと、また新聞を読み始めました。

私はホッと胸をなで下ろしました。

日暮らしの鳴く、閑けさの漂う夜のことでした。

その日、私は眠っている夫の横で夜明けまで、背徳感でよがり狂いました。


<咲き乱れてしまった私>

翌日はセックス疲れで1日中ゴロゴロしていましたが、その翌日からは、体力もすっかり回復し、元の日常に戻ってきました。

とは言え、あの乱交のことが忘れられず、毎日オナニーをするようになり、通販でバイブまで買ってしまいました。

夫とも久しぶりにセックスしてみたのですが、やはり物足りず、イケませんでした。


秋、3ヶ月ほどした時のことです。

絵都子さんから、「今週の土曜日に、あのグループで渋谷で昼食でもとらない」という誘いがありました。

正直不安でしたが、昼食だけということなので安心して行きました。

C君だけは仕事で来れないようで、代わりにA君がG君を連れて来ていました。

そのG君が可笑しな人で、昼食だけのつもりが大いに盛り上がってしまい、気付いたら夕方になっていました。

外に出ると空はすでに暗くなっており冷え冷えとしていましたが、それがかえって心地良かったのを覚えています。


私は軽いノリで、自分から皆で飲みに行かないかと誘い、皆で飲みに行くことにしました。

その時は飲みに行くくらいならいいかと軽く考えていました。

言い訳になりますが、土曜日だということが災いしたと思います。

あの日が日曜だったらと、今でも後悔することがあるのです。


飲んでいるうちにあの乱交のことを思い出してしまい、私は隣にいるB君に、「B君、あの時は楽しかったわね」と言ってしまいました。


「ええ。

まあ。

そうですね」

B君は困惑していた様子でしたが、ズボンの方を覗いてみるとアソコが盛り上がっているのがわかりました。

その後、私は乱交の記憶とそれに伴う妄想が止まらなくなってしまい、B君についボディタッチをしてしまいます。

意外にもB君の方からキスをしないかと誘ってきました。

私は困惑しながらも、少しくらいならと承諾。

飲み屋の廊下でキスをしました。

すると純子さんとA君がトイレの個室から出てきました。

私は驚いていましたが、A君が「僕、1人暮らしなので、そこで2次会でもしませんか?」と、提案しました。

おそらく彼は乱交を期待しているのでしょう。

純子さんも乗り気です。

私は迷いながらも承諾しました。


その後、帰ったD君以外はA君の家で、2次会という名の乱交パーティーをしました。

その夜もとにかく激しく、1月ぶりのセックスに狂いました。

純子さんがバイブを持ってきていたので、それを使い回してオナニーも披露。

皆喜んでいたようでした。

さらに驚いたことは、あの後も純子さんがちょくちょくとA君やD君とセックスをしていたことです。


「咲き乱れちゃった」と純子さんは、笑っていました。


その日から、私も咲き乱れてしまったのです。


<乱交、そしてまた乱交>

翌日、グループLINEを見ると、月1で乱交パーティーを開催することが決まっていました。

私は驚愕し、(もうこれきりにしよう)と決心しました。

しかし翌月には寒さもあり、人肌恋しくなっていました。

私は我慢できず、性欲の塊と化して、アソコをマン汁で浸らせながら電車に乗り、芳子さんの家に行き、若い体を貪り始めたのです。


乱交をしているうちに抵抗感もだんだんと薄らいでいき、プレイも大胆になっていきました。

おまけに感度も徐々に上がっていき、当初は全くイケないこともあったのですが、やがてセックスをするたびに何度もイクようになり、そのイキ方も激しいものになっていきました。

やめようやめようと何度も思ったのですが、そう思うほどやめられずに、ますますハマっていきました。


その他にB君とも時々セックスをするようになりました。

要するにセフレです。

やがて乱交パーティーのイベントは月1回から月2回、さらには週1回になりました。

メンバーの入れ替わりも激しいので、LINEグループの人数はいつの間にか男女200人にも膨れ上がりました。

もっとも半分以上は幽霊会員で滅多に来ない人もいるのですが、そのぶん色々な男や女とセックスすることができました。

そうしていくうちに、いつの間にかA君達とも会わなくなっていました。

私も火遊びは控えめにしていました。

たぶん平均で月に1回ほどだったと思います。


<淫乱熟女の焼印>

しかし2年半ほど前に夫が海外に単身赴任するようになってからはさらにエスカレートしていったのです。

その頃は、夫に悪いなと思いながらも、早く単身赴任してくれないかなと、毎日のように極太ディルドでオナニーをしていました。

夫が海外に行った後、私はますます悶々とし始めました。


海外に行った後の最初の乱交パーティの時です。

純子さんやセフレのH君やI君達に、「パイパンにしてみない」と誘われたのです。

最初は抵抗があったので断りました。

でも興味があったので、意を決してクリニックに行き、マンコの毛を永久脱毛してみました。


その日、誰もいない冬の家に帰り、毛が1本もなくなったことを玄関の鏡で確認した時、私はスカッとした何か新しい自分になれたような気がしました。

それから私は鏡の前で極太ディルドを出し、それをズブリとマンコに入れ、激しくピストンをし始めました。

鏡の中には性によがり狂う雌の野獣がいました。

私はそれを見て、自分の惨めさに発狂しそうになり、雄叫びを上げました。

そしてそのまま意識を失い、朝が来ました。


それからは、ほぼ毎週のように、金曜の夜にはクラブに行き、土曜の夜には乱交を繰り返すようになりました。

さらに娘には悪いのですが、娘の彼氏にも手を出してしまいました。


<アナルのとろけるような快楽に堕ちた私>

その夏の終わり頃のことです。

その夜も絵都子さん、芳子さんと3人でクラブに行き、そこで漁った男たちに、いたずらでお尻に指を入れられたのです。

最初は痛かったのですが、それをきっかけに私達はアナルの魅力に気付き始め、抵抗を感じながらも純子さんも含め4人で少しずつアナルを開発していき、アナルのとろけるような快楽にハマっていきました。

やがて私達はアナルセックスだけではなく、二穴、三穴プレイなどにもハマっていくようになりました。


その少し前のことです。

私は興味本位で通販で全頭マスク(口だけ空いている)付きの赤いハイレグを4人分買ってみました。

その翌週、昼下がりの団地(セフレのJ君の家)で、純子さん達に見せると、「あら、いいじゃない」と言いました。

早速試しに着て見ると、生地のヌメヌメとした感覚が気持ちよく、それだけでマンコからいやらしい液がダラダラと垂れてきました。

前は生地で何も見えず、ただミーンミーンと蝉の鳴く音だけが聞こえます。


「こんなことでダラダラといやらしい液を垂らすなんて、優子は変態だな」

J君の声です。

J君はハイレグの下から私のマンコに指を入れます。


「ひん」

私が悦び声を上げます。

J君は私のねっとりとした液を顔の前に近づけます。

そして、「ほらっ、飲めよ」と言います。


「舌を出せ」

私はべえ~と、全頭マスクの中から思い切り舌を出します。

その時J君は、てっきり私のマン汁を垂らすのかと思いきや、ドロドロとした液体を私の頭から大量に垂らしてきました。

精液の青臭い匂いが生地越しに鼻をついてきます。


「俺たちがコツコツと貯めた精液だ。

有り難く飲めよ」

「はあん。

飲みます」

私は鼻の上から垂れてくる精液を出来る限り飲みます。

すると後ろから、別の誰かがチンポを入れ、ゆっくりとピストンしました。

そのチンポの味がまた格別なのです。

その男は名前も顔も知らないのですが、怖いくらい私の快楽のツボを心得ており、私を何度もイカせます。

さらに私の胸や腰を優しくソワソワと触るのです。

私の頭はクラクラになり、口からはヨダレと精液が、鼻からは洟水が、目からは涙がダラダラと止め処なく流れてきます。

その間にも精液は私の頭の上から流れ続けています。


「ひい。

ひい。

やめでえ」

私は涙ながらに必死に訴えます。

しかし男はやめてくれません。


「おらあ。

雌犬。

ちゃんと飲めよ」

J君が怒鳴ります。


「だってえ」

「おしおきだ。

俺の小便を飲め」

J君はそう言うと私の頭から小便を勢いよく垂らします。

精液の青臭さに加え、アンモニアのつーんとした匂いがします。

私は流れてくるJ君の生温かい小便を飲みます。

こんなことまでされているのに、私ときたら悦びを感じているのです。


「俺の小便、美味しいか?」

「あっあっ。

おいじいです。

もっどぐだざい」

「名前も顔も知らない男に突かれながら小便まで飲むなんて。

海外にいる旦那さんが知ったらどう思うんだろなあ」

後ろから私を突いている男の声がします。


「ああん。

夫の名前は出さないで。

今はただの女でいたいの」

「女じゃなくて雌だろ」

男はピストンを速めます。

私は何度もイキ続け、終いには潮を吹いてしまいました。


「あ~あ、お漏らしかよ」

遠のく意識の中で知らない男達の声がします。


ビシン!

「起きろ、雌犬!」

私はあの男にビンタで起こされます。

その後は、事あるごとにイキ続け、意識が遠のく度にビンタで起こされ、またイキ続け・・・。

その繰り返しでした。

しかし体力の限界が来てしまい、ついに私は気絶してしまいました。


目が覚めると私は床の上で寝ていて、精液と汗と尿の臭いがしました。

目の前は何も見えません。


(今日もやってしまった。

もう普通のセックスでは満足できないかもしれない)

夏の夕陽に照らされながら私はそう思いました。


その私の一連の痴態は誰かが撮影していたようで、後で私のスマホに動画で送られてきました。

ハイレグは、私のムチムチとした体に食い込んでいました。

さらに気づいたのは、私が以前より太ったこと、そして舌が長くなったことです。

男達の精液を美味しそうに飲み干している私の姿は顔が見えないこともあり、一層不気味に見えました。

J君は映っていましたが、あの男の顔は映っていませんでした。


その日やった男は今までで一番セックスの上手い男でした。

名前も顔も知らないのですが、今でもあの男のチンポの味が忘れられないのです。

私はクラブであの男を探しましたが見つかりませんでした。

J君達もそれなりに上手いのですが、あの男に比べれば、大したことはありません。


その日から私達は、ハードSM、露出プレイ、野外プレイ、放尿プレイ、飲尿、浣腸、亀甲縛りなどなど、ありとあらゆるハードな変態プレイに手を染め、普通のセックスでは満足できなくなってしまいました。

特に、男たちや純子さん達の尿を飲んだり、逆に自分のものを飲ませたりするプレイには興奮しました。

庭やベランダで、オマルにズボズボズボといやらしい音を立てながら尿や便をするようになり、今でも乱交中は必ずそこでします。

そして自分のその惨めな姿を鏡で見せられながら、よがり狂い、雌の獣のように叫びまくるです。
サンプル