150912-305
会社の先輩との体験談。

会社の先輩であるK美に出会ったのは5年前、会社の本部に異動をさせられた時でした。

どちらかというと小柄で童顔な彼女でしたが、俺よりも2歳年上で、すでに結婚もしていました。


彼女はコンピュータのインストラクター。

俺の技術監査の仕事とは仕事の内容はまったく違うのですが、割と近場のグループに配属させられました。

年が近いせいもあったのか、結構彼女の雑用に使われていました。

俺も、無茶な内容ならともかく、後輩なので色々と引き受けていました。


そして3年前のある日。

毎度のことで、彼女から資料を取ってくるのを手伝ってくれと言われ、会社の地下室に入りました。
倉庫になっているここは非常に乱雑に物が置かれていて、探している資料を探すのは1人ではかなり困難でした。

と、そのときに資料室のドアが開き、K美が入ってきました。


「あ、いたいたー」

K美が俺を見ていつもの調子で声を掛けてきました。


「どうしたんです?」

「たまには自分でもやらなきゃなって、あたしもやるね~」

相変わらず笑顔が可愛い人だな~と、顔には出さずに思っていました。


「なんだぁ、それなら早く言ってくださいよ」

俺も笑いながら作業を続けていました。

K美も近くに来てしゃがみ込んで棚の下を探し始めました。

俺が横目でちらと見ると、うまい具合に彼女のスカートの中が見えてしまいました。

ラッキーと思いつつ、上のほうを探しつつ、またチラリ。

何度かやってるうちに彼女に気づかれてしまいました。

慌てて目を逸らして探すふりをしていると・・・。


「ねえ、◯◯くん?」
「はい?」

「あたしのこと、好き?」
「は?好きですよ、いい先輩だし」

ドキッとして、ちょっとだけ混乱しながら言いました。


「最近、ダンナがかまってくれなくて・・・」

そう言うとK美は立ち上がって俺の脇に来ました。

そしていきなり俺のチンコをズボンの上から触ってきました。


「いいんですか?K美さん」

最後の理性を振り絞って聞くと・・・。


「いいよ、して」

上目遣いに言ってきました。

その表情で、俺の理性の枷も外れてしまいました。

彼女を引き寄せてキスをしようとすると、「ちょっとちょっと、口紅ついちゃう!!」と言われ、はっとなりました。

俺は彼女はスカートのフックを外し、パンストを脱がせました。

そしてパンティの上から触ると・・・。

すでに湿ってきていました。


「じゃあ、一気にいっちゃいますよ」

彼女はコクリと頷いて、パンティを下ろし、足を広げました。

俺もズボンを脱いでチンポを出し、後ろから彼女のマンコに突き刺しました。

中はすでにぐちゃぐちゃで、チンコが引きこまれるように入りました。

俺が腰を動かすたびに彼女は、「アッ、アッ、アッ」と悶えました。

俺も久しぶりのオマンコに気持ちよくなってしまい、思わず声を出してしまいました。


「ダメ、外で!」

彼女はそう言いましたが、時すでに遅し。

彼女の中で俺のチンコはビクビクと波を打っていました。


「もう・・・」と呆れ顔をされましたが、彼女のマンコから溢れ出てた精子の光景は、未だに忘れられません。


それからの半年後、彼女は産休に入ったのですが、ダンナとの子なのか自分との子なのかは謎のままです。
サンプル