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中学時代の体験談。

中1の夏休み、水泳林間合宿のときの話。

宿から出て散歩に出掛けたら、1階の女子が水着から体操服に着替えている様子が、庭からカーテン越しに見えた。

覗くつもりはなかったのでそのまま行こうとしたら、カーテンの隙間からAちゃんと目が合ってしまった。



Aちゃんは150センチぐらいで女子の中でも小さいほうで、その胸も、女子かもしれない程度の発育だった。

でも顔は可愛いし性格もいいので男女問わず人気があった。


僕は覗きを疑われたくなかったので俯いて行こうとしたら、Aちゃんは体操服を胸に持って座敷から縁側に出ると、カーテンを閉めて僕ににっこりと微笑んだ。
なぜか咄嗟に庭の茂み隠れて僕がしゃがむと、Aちゃんは「シー」と人差し指を立てて、水着のまま三角座りになると、平然と水着を脱ぎ始めた。


胸は体操服で隠したまま水着を腰から下におろし、小さいお尻を上げて脱いでしまった。

両膝を合わせた状態で立つAちゃんの股間が丸見えだった。

Aちゃんは僕に見せていることよりも、後ろのカーテンが開いて他の女子が来ないかを気にしていた。

僕も興奮しながら、こんなところを誰かに見られたらどうしようと、すごく緊張していた。


Aちゃんは少しだけM字開脚になって、陰毛の生えてない白い性器をずっと僕の方に向けてくれていた。

恥丘にもまだ陰毛は生えてなかった。

Aちゃんはあの時、誕生日前で、まだ12歳だったと思う。

本当に奇麗な一筋オマンコを前にして、僕は少し勃起していた。


Aちゃんの生着替えは続いた。

Aちゃんはブラジャーを着けて体操服を着ても、軽いM字で性器を僕に見せてくれていた。

体操服から胸を出す仕草をするから、僕は頷きながら、自分の短パンとパンツを慌ててずらした。

僕の皮の剥けた亀頭を見たAちゃんは笑顔になり、自分の性器を指で少し開いてみせてくれた。

Aちゃんのクリトリスや膣口は見たこともないようなピンク色で、小陰唇も少し赤みがかる程度で黒ずんでいなかった。


僕は右手で陰茎を握っていた。

そんな僕をAちゃんは嬉しそうに眺めながら白い下着を穿き、脚を開いたり閉じたりした。

そして最後にブルマを穿いたら、Aちゃんはお尻を上げてしゃがんだまま股間を数回、自分の手で卑猥に弄った。

僕は激しく頷きながら、陰茎をAちゃんに向けて射精した。


それを見届けたAちゃんは、僕が仕舞って庭から出るまで待ってくれた。

Aちゃんは僕に手を振ったあと、ブルマのお尻を手で左右に開いた。

そして何事もなかったように部屋にいる他の女子に声を掛けていた。


2学期、Aちゃんは右隣の席になった。

お互い知らない顔をしていたが、いつもお互いの性器を気にしてた。

Aちゃんは勉強熱心で真面目な娘だったし、僕もそこそこ勉強はできたほうだったので、僕とAちゃんの一角はいつも静かだった。

少し騒がしくなるとお互い目配せして、小さな紙切れに手紙を書いてやりとりした。


授業中、Aちゃんはスカートの左ポケットに手を入れてオナニーしていた。

お互い、左ポケットに穴を空けて遊んでいた。

Aちゃんは1日に五回くらいオナニーをしていた。

オナニーし終えるとAちゃんは、必ず僕の肘を突いた。

毎日手紙でAちゃんの下着とかを聞くようになり、それはだんだんと単純な2人だけがわかる言葉になっていった。


体育のある日、Aちゃんは必ずスカートの下にブルマを穿いていた。

体育の前は汚さないためにオナニーはしなかった。

そして体育の後は必ず、僕の肘を突いてきた。

体育のない日はノーパンブルマだった。

確認したらすぐに教えてくれた。


お昼休み、Aちゃんは必ず女子トイレでオナニーをしていた。

僕のハンカチを渡しておくと、Aちゃんはそれに愛液をつけて返してくれる。

そしてAちゃんは、「ハンカチ貸してくれてありがとう」と、オナニーの愛液で濡らしたハンカチを小さく折り畳んで返してくれる。


「いる?」

僕が小さな声で尋ねてAちゃんが頷く時は、僕が抜いて精液をつけて返すことになっていた。

学校でできなかった時は翌日に必ずAちゃんに、2人の体液の混じったハンカチをビニール袋に厳重に包んで渡した。

Aちゃんの愛液の匂いを嗅ぎながらのオナニーは最高だった。


当然のことのように2人の秘密はエスカレートしていった。

ハンカチでなく、パンティ、パンスト、ブルマでやり取りもした。


『昨日のブルマ穿いてるよ、後で渡すからね』

こう書かれた小さな手紙が来た時は、授業中なのに物凄く勃起した。

Aちゃんはその日、前々日にオナニーで濡らし、前日に僕が精液をかけておいたブルマを穿いていたのだ。

いつものようにAちゃんは授業中にポケットに手を入れてパンストブルマの上からオナニーし、お昼もトイレでオナニーした後、僕にブルマを渡してくれた。


「私、パンストだけ。

ブルマ穿いて帰って」

僕はAちゃんの言う通りにした。


夏休み以来、Aちゃんの性器を見たのは、僕の家族が留守でAちゃんが家に遊びに来た時だった。

そのときAちゃんは小5の妹を連れて来た。

3人でテレビゲームをしたが、僕は下半身の興奮をAちゃんの妹に悟られないように必死だった。

でもそれは杞憂で、妹は落ち着きなく姉であるAちゃんに甘えていた。


「あんた、濡れてるんやろ!」

Aちゃんがそう言ったかと思うと、Aちゃんは妹のスカートを捲った。

Aちゃんの妹は、なんとノーパンだった。

妹の性器もやはり無毛で、Aちゃんと似て小ぶりだった。


僕はゲームをやめて音楽を流した。

なんの曲だったかは覚えていない。
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