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教育実習に来てた人と再会した時の体験。

高校3年のときに教育研修に来てた人と街中でバッタリ。

そのとき俺は大学2回生。

彼女は小柄でスタイルが良くて可愛い感じ。


つい声を掛けたら何となく映画館に。

今は塾で講師してるんだと。

良い香りに緊張してしまい、映画の内容は覚えてない。


「お腹が空いた」って言ったら近くの居酒屋チェーン店に。


満席に近かったから隣り合わせ。

結構飲んでしまい、オレが酔い潰れて・・・。
先生のマンション(歩いて10分くらい?)で介抱してもらうことになってしまった。


夜中に起きたオレは、隣で寝てる先生の寝顔が可愛くて、ついキスをしてしまった。

先生が起きなくて、つい胸をそっと。

凄い柔らかい。

ゆっくり気付かれないよう触った。

そしたら少し気配が変わった。


(起きてる?)

少し手を離して様子を窺う。

ほっぺにキス。

やっぱり寝てるみたい。


覚悟を決めてシャツの中に手を入れてみた。

ブラって下にワイヤーみたいなの通っている。

そこで悪戦苦闘。

じゃあ上から。


(わっ。

本当に柔らかい!)

プニュってしてる。

いやらしさより、その感触に確かめて感動した。

下着って意外に薄いんだと思いつつ、先生の鼓動が伝わる。


(うん?なんか鼓動が速い?)

「◯◯くん」

先生の口から僕の名前。

起きてた。

でもそれ以上はない。

思いきって先生の服を強引に脱がした。

もう起きようがもう構わない。

先生は下着姿。

いや、微妙に裸体か。

抵抗はない。


(先生の毛、薄いんだ。

あれ?割れ目がない?あっ!下のほう?あった!)

どうにでもなれって思い、舐めてみたかった。

初めてだけど。

何も考えず、下半身だけ急いで脱ぐ。

とにかく入れてみたい。

後から考えると野獣だ。

しかし、初めてだとなかなか入らない。

その時、先生の腰が少し動いた気がした。


「そこはお尻」

先生が喋った・・・。


「先生、入れたい」

「もう少し・・・上」

入れたら凄く熱かった。


「先生、熱い」

先生は笑った。

もう必死で腰を動かしたけど、初めての緊張のせいか射精しない。

気がついたら先生に咥えられてた。

すぐに出てしまった。


「ちょっと苦い。

・・・初めて?」
「うん」

「大人になった?」
「わからない」

あとは外が明るくなるまで先生の身体中を舐めた。

シャワーも一緒に浴びた。

朝の太陽がとても眩しく感じた朝でした。
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