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後輩の内定祝いの席での話。

俺:24歳、社会人。

彼女:24歳、社会人、細いけどDカップある。

後輩:22歳、大学生。


俺と彼女は大学も職場も同じなんだけど、大学の時のサークルの後輩が俺らと同じところから内定をもらった。

そこでお祝いってことで、うちで3人で飲み会を開いたんだ。

お酒も進み、3人ともいい感じに酔ってきたんだけど、彼女の胸元が結構開いてて谷間がチラチラ見えてた。

俺は結構なおっぱいフェチで、後輩の前で彼女の谷間が見えてるって状況だけで興奮してた。
後輩がトイレに行って、彼女と2人になった時。


俺「谷間が見えてるけど、後輩が内定もらったからサービスしてるの?(笑)」

彼女「え?見えてた?・・・そうそうサービスサービス(笑)」

この言葉に興奮してしまう俺。


俺「ふ~ん・・・じゃあ今日はもっとサービスしようよ」

彼女「は?何言ってんの?」

俺「内定祝いにおっぱい揉ませてあげたら?」

彼女「は?なんでそうなるのwっていうか、俺君は私がそんな事されていいの?私の胸、大好きなのに」

俺「嫌だけど興奮する」

彼女「なんだそれw」

ここで後輩が戻る。


俺「しかし後輩よ、内定ほんとにおめでとう。

よかったな」

後輩「ハイ!ありがとうございます!」

俺「・・・そういえば内定祝いってことで、彼女が胸を揉ませてくれるらしいよ」

後輩「・・・え!?」

彼女「だからなんでそうなるの~(笑)」

俺「後輩もさっきから彼女の谷間チラチラ見てただろ?こいつ、細いわりに結構胸おっきいんだよ。

今日は特別に揉ませてやるよ!」

後輩「え・・・まぁ、正直言うと柔らかそうだなぁと思って谷間見てましたw」

彼女「こら~(笑)」

彼女もイケメン後輩から褒められて満更でもない様子。


俺「だからさ。

今日だけ揉ませてやればいいじゃん」

彼女「えぇ~?意味わかんないんだけどw」

ここで無理やり後輩の手を掴み、彼女の胸に持っていく。


彼女「ちょっと(笑)」

後輩「おぅふwww柔らかいっすwww」

俺「ほら、もう1回触ったんだから一緒じゃん。

揉ませてやれって」

彼女「えー。

・・・じゃあいいよ。

ヤキモチ妬いても知らないんだからねっ」

この時の彼女はサイコーに可愛かった。

後輩を彼女の後ろに座らせ、後ろからおっぱいを揉ませた。

彼女が他人からおっぱいを揉まれてる姿はマジで興奮する。


後輩「やらかいっす、最高っす」

俺「生で揉みたいか?」

後輩「いいんですか?」

俺「じゃあ特別な!」

彼女「おい、勝手に決めるな(笑)」

そう言いながらも、俺がブラホックを外そうとしても何も抵抗しない彼女。

そしてブラホックが外れ、後輩は生でおっぱいを揉み始めた。


後輩「めっちゃ柔らかいっす、おっきいっす」

彼女「ちょっと背中になんか当たってるんですけどー(笑)」

もう俺はやばいくらいの興奮で2人の会話についていけてなかったw
そんな俺を見た彼女のイタズラ心に火がついたのだろうか・・・。


彼女「・・・見たい?」

後輩「い、いいんですか・・・?」

彼女「お祝いだからね」

そして彼女は着ていたTシャツとブラを一気に脱いだ。

後輩の前で上半身裸になる彼女。


後輩「なんかすみません、けどめっちゃキレイっす」

彼女「ふふ。

ありがと」

そして彼女は俺の方を見て、ニヤニヤしながら舌をべーっと出したかと思うと、後輩と向かい合わせになって後輩の顔を自分の胸に押しつけた。

これは俺がいつもしてもらう、俺が喜ぶやつw
後輩はむぎゅむぎゅ言ってて苦しそうだけど嬉しそうだった。

俺はそれを見てさらに興奮してしまった。

そして興奮してる俺を見て、彼女は胸を押しつけながらこう言った。


彼女「特別に、いつも俺君が喜ぶやつやってあげようかなぁ~?」

俺はそれが何だかすぐにわかった。


後輩「え・・・それって何ですか?」

彼女「ふふ。

おっぱいでアレを挟むやつ」

俺は(俺だけのパイズリだろ!)と思ったが、見てみたい気持ちの方が勝ってしまっていた・・・。


後輩「でもさすがに俺さんに悪いっす」

彼女「今日はお祝いだから、いいの(笑)」

(俺はまだ何も言ってないぞ・・・)

彼女はそう言うと後輩のズボンのベルトに手をかけた。

後輩も観念したかのように彼女の誘導通りズボンを脱いだ。

後輩はもうビンビンになっていた。


彼女「すご~い(笑)」

後輩「恥ずかしいっす・・・」

彼女「こんなに興奮してくれてたんだね、ありがと」

彼女はそう言うと、後輩のそれをパクっと咥えた。

俺がパイズリをしてもらう時は、滑りを良くするために必ずフェラをしてから挟んでもらっていた。

だから彼女がパイズリをするという中には必然的にフェラも含まれていた。

それを知らない後輩は急に咥えられて驚いていたが、気持ちよさに負けて何も言えないでいた。

彼女はときどき俺の方を見ては、舌をべーっと出してまた咥えて・・・という感じだった。


2分ほどフェラをしたところで、彼女は後輩をソファに座らせた。

そして自分の胸で後輩のモノを挟みこんだ。


後輩「やべっす・・・あったかいっす・・・とろけそうっす」

彼女「とろけちゃっていいよ(笑)」

そう言うと胸を上下させ始めた。

パイズリの最中にも俺を見て、べーっとしてくる。

おっぱいフェチの俺は最高に嫉妬したが、最高に興奮する自分もいた・・・。


後輩「あぁ・・・やばいっす・・・もうイキそうっす・・・」

彼女「おっぱいにいっぱい出していいよ」

後輩「うぅっ・・・」

彼女「お~出た出た(笑)」

その後、後輩は、「本当ありがとうございました!」と10回くらい言って帰って行った。

帰った後で彼女に、「パイズリまでしろなんて言ってないぞ」と言ったら・・・。


彼女「俺君を興奮させたくてやっちゃった(笑)」

その後、2人で燃えまくったのは言うまでもない。

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