419bbaa8s

突然の残業で、疲れきった帰り道。

あ、早く帰りたい!そう思ってるときに限って、電車が来ない。


ベンチに座って電話を待っていると、パンツスーツで綺麗系のお姉さんが、フラフラしながらホームを歩いているのが見えた。

なんか危なっかしいな。

と思いながらも、助けることもなく、眺めていたら、、、


お姉さんは足をぐねって、ハイヒールのかかとが折れてしまった。

「大丈夫ですか?」さすがに心配になって、お姉さんに声をかけた。


「大丈夫です。

そう答えるお姉さんの顔は、間近で見ると、すごく整った顔をしていた。

 

立ち上がるのに肩を貸してあげると、
「ごめんなさい・・・」弱々しい声で、しきりに謝るお姉さん。


「気にしないでください。

足くじいてません?大丈夫ですか?」
そう聞くと、静かにお姉さんはうなづきました。


会社の飲み会帰りかな?接待帰りかな?香水のにおいに、たばこのにおいが混じっている。

でも、いい匂い!しばらく嗅いでいたいくらい。


「ちょっと飲み過ぎちゃった。

あまりお酒は強くないけど、断れない飲み会だったので、頑張って飲んだらしい。


お姉さんをベンチに座らせて、話をきいていると、「お水買ってきて欲しい。

」と頼まれた。

 

ホームに自販機がないので、売店に行かないといけないけど、助けるついでなので、水を買いにいってあげた。


ちょっと時間がかかってしまった。

最初に待っていた電車は行ってしまったようだったけど、仕方ない。


お姉さんの元に戻ると、酔っ払いのおっさんが、お姉さんをからかっているように見えた。

「なにしてるんですか?」そう聞くと、「いや、お姉ちゃんが気持ち悪そうにしてたから、解放してあげてたんだ。


そう、おっさんは答えるけど、お姉さんは、
「気持ち悪いのこの人、ベンチ空いてるのに、わざわざ隣に座ってきて、足とか触ってくるの・・・」

おっさんは、バツ悪そうに、
「気持ち悪そうなので、解放してあげただけじゃん。

」と。


「友人が戻ってきたので!」
とお姉さんがおっさんに強く答えると、おっさんは、ちぇっ!と舌を鳴らして、違う場所に。


「友人じゃないですけどね。

」僕が言うと、お姉さんは、「友人になりましょう」と、買ってきたペットボトルを開けて、水を飲みだした。

飲もうとしているけど、水は結構こぼれてしまって、お姉さんのスーツにこぼれてしまった。


「ねぇ吹いて」とお姉さん。

仕方なく、ハンカチで、こぼれた水を吹いてあげると、
「もっとこっちも」と、お姉さんが手を握って、胸に手を運んんできた。


「いや、まずいでしょ」そううろたえると、「いいの。

ちゃんと吹いて」そうお姉さんが、手を離さない。

仕方なく?いや、ちょっと楽しくなって、お姉さんの胸にこぼれた水を吹いていると、、、

お姉さんの手が、ズボンの上から息子を触りだした。

「えっ?」びっくりして、お姉さんの顔を見ると、「触らせて。

落ち着くの」と言って来た。


「でも、これはまずいでしょ」と言うと、「お水買ってきてくれたお礼」と言って、手をズボンの中に入れてきた。

これだけ綺麗なお姉さんと接近しているだけで、興奮しているのに、細い綺麗な手が、ズボンの中に入ってくるとは。

 

声をかけて正解だった!!

なんて考えていると、お姉さんが、耳を噛んできた。

「酔ってそんなことしちゃだめですよ」とたしなめても、お姉さんの口は耳を離さない。


耳を噛んでいたお姉さんの口は、どんどん移動してきて、頬を舐め、キスをしてきた。

すっごく、やわらかい唇。


思わず、唇を合わせなおして、舌を入れてみると、お姉さんも舌を絡ませてきた。

じゅるじゅると、お互いの唾液を交換していると、興奮してきたのか、ズボンのチャックを下ろして、あそこを直接触ってきた。


同僚に見られたらどうしよう?と思いつつも、いいや。

どうにでもなれ!と思って、身を任せていると、
お姉さんが、あそこをしゃぶりだした。


ぷくぷくした唇と、絶妙な舌遣いが気持ちい!
何人に同じことをしてきたんだろう?

仕事が忙しくて、なかなか彼女と会えなかったので、たまっていたのか、お姉さんのエロさと技に負けてしまったのか、すぐに発射してしまった。


ドクドク出てくる白い液体を、お姉さんはゴクゴクと全部飲み干した。

にたっ!っと笑ったあと、さっき飲んでいた水をのんで、

「どこか静かな場所で飲みなおさない?」そう誘ってきたお姉さんの言葉を、誰が断れるだろう?

「行きましょう!飲めるだけでいいんですか?」そ聞くと、「エッチねぇ」といたずらにお姉さんは微笑んだ。


残業の疲れも吹っ飛びそう。

さぁ、楽しい夜はこれから!
サンプル