kimama081006
学生時代に酒屋で御用聞きのアルバイトをしていた時の話です。

午前中に注文を取りにお得意先である市営団地を回ります。

私の勤め先は小さな酒屋で、エレベーターのない団地の4階5階が主な客先です。

団地は若い所帯が上層階に多く、奥様方は大半が30歳前後。


春先から始めたアルバイトにも慣れてきた夏休みのことです。

団地の5階のとあるお宅を訪ねて、「まいどぉ、◯◯酒店で~す!」とチャイムを鳴らすと、奥から「ハーイ、ちょっと待ってぇ」と奥さんの声。

いつものことながら掃除か洗濯の最中だと思いドアの前で待っていると、30秒ほどしてドアが開きました。

その瞬間、赤面してしまうような格好の奥さん(30半ば)が、バスタオル一枚巻いただけで出てきました。

しかも前が少し肌蹴て下の毛が見えてました。

私好みのややぽっちゃりで胸も張りがあって大きく、ウエストのくびれもちょうどいい感じでした。

何よりも透き通るような白い肌にムッチリとしたヒップラインがたまりませんでした。

当時流行っていた、日活ロマンポルノの『団地妻シリーズ』を彷彿とさせる光景が目の前に現れたのです。


瞬間、ジュニアはマックスにエレクト。

短パンに前掛けをしていたのですが、その前掛けもテントを張っているのが明らかな状態です。

両手にメモとボールペンを持っていて隠すのが間に合わず、しっかり股間をガン見されてしまいました。


「兄ちゃん、ごめんなぁ、あんまり暑いし、今、水風呂浴びてたんや、若い子には目の毒やったかなぁ、まぁええやん」

なんともあっけらかんな奥さん。

こちらもおずおずと、「今日のご注文ありまへんかぁ・・・」と、言うか言わぬかの間にタオルがパラッと落ちてしまい、「わぁ~」と言った瞬間、奥さんが・・・。


「中に入って、早よドア閉めてぇな」

(???)

言われるまま玄関に入りドアを閉めると、「待ってたんやでぇ」とニヤニヤしながら私の前掛けの結び目に手を回し、解くや否や短パンをトランクスと一緒に引き下げて、いきなりジュニアにしゃぶりついてきたのです。

あまりの勢いと素早さに圧倒され、何が起こったのかも理解できないうちに口の中に発射してしまいました。


「若いからこのまま次いけるやろ!」

半ば強制的にしごかれると、好みのタイプでもあり、たちまち2度目のエレクト。


「なあ兄ちゃん、あんたのこと前から狙ろてたんや、わかってたんとちゃう?」

そう言われれば確かに、妙に人懐っこく、注文も割りとこまめに入れてくれてたし、配達の頻度も高かったのでおかしいなとは思ってました。

事実、私もあんな奥さんと一度でいいからエッチしたいなぁなんて妄想しながらオナネタにしていたんです。


妄想が現実になったとはいえ、あまりにも急な展開で、戸惑う気持ちとは別にジュニアは正直に反応してしまいます。

こうなりゃままよっ!と、汗にまみれたジュニアを容赦なくしごく奥さんの股に手を這わせ、茂みを掻き分け敏感なところを探り当てて擦りました。


「ああ~ん、待ってたでぇ、もっと擦ってぇ~」

「ええんですか?」

「ええも何も、もうやってるやない!焦れったいなぁ、ほら、こないしたらやりやすいやろっ!」

そう言うと、お尻を向けてワレ目をモロ出しにしてきました。

躊躇なく人差し指と中指で擦りつけ、すでにマン汁で満たされた部分を刺激してやると、「うっうう~ん、ええわぁ~」と喘ぐ。

首にかけていた汗拭きタオルで奥さんの口に猿轡をしてやりました。

声が大きな奥さんだったので、隣近所に知れるとアルバイトがヤバくなると思ってとった咄嗟の行動でした。


すると、さっきまで責めっけたっぷりだった奥さんが、急に弱腰というかMっぽくなってきたのです。

本当はMなんだと感じました。

それからは形勢逆転で、ワレ目を擦りながら居間まで四つん這いで移動させました。

一応エアコンが効いていたのですが、汗だらけのまま今度はクンニの体勢になり、股を開かせて前掛けの紐で手と足を左右それぞれ結んで自由を奪ってやりました。


こうなればもうこっちのペースです。

まずは指でGスポットを探し当てて刺激してやりました。

見る見るうちに潮を吹き、呆気なく身体を震わせて1回目の昇天。

休まず続けると白目を剥いて2回目、失神するまで刺激を繰り返してやりました。

余程溜まっていたのか、失神から正気に戻ると早く入れて欲しそうな顔をしてましたが無視してやりました。

私の中にSっ気が目覚めたのです。


「奥さん、こんなことして、バイトがクビになったら困るんやから誰にも言わんといてや」

腹の中とは真逆なことを言いながら、偶然テーブルの上にあった洗濯バサミを見つけ、小さめで薄いピンク色した両方の乳首に宛てがいました。


「これで挟んだらどうなるやろね、奥さん」

「う、ううう・・」

目を潤ませて首を縦に振る奥さん。

片方の乳首にひとつ、もう片方は指で捻りあげてやると、目がトロンとしてきました。

ますますいじめてやりたくなった私は、洗濯バサミを両側のヒダにひとつひとつゆっくりと挟みつけてやりました。

初めは痛いのか縛られた手足をバタつかせていましたが、5分もしないうちに大量のマン汁が溢れてきました。


「奥さん、気持ちいいんか?」

目を瞑っていましたが、明らかに悦に入っていました。

今度は、付けていった順番とは逆にいきなり引き離してやると痛さのあまり泣き出しましたが、目の奥は快感を味わっているのが分かりました。


さて、御用聞きが団地の得意先で30分も長居すると怪しまれます。


「奥さん、昨日と同じように中瓶6本、冷えたのを午後から持ってきますわ。

それまでこのままでかまわへん?子供さんとか帰ってけぇへんの?」

「うう、ううう」と言うばかりなので、猿轡を外してやりました。


「兄ちゃん、何でうちがMってわかったん?子供はおじいちゃん家にお泊りやし、旦那は明日まで出張やねん、でもこのまま放っておかれたら嫌やわぁ。

近所の人が来たらまずいやろ」

こっちも、「ハイそうですか」とはいかない。


「んじゃぁお留守ということでよろしいか?玄関の鍵お借りしますよ。

鍵かけて行きますわ。

なぁに2時間くらいの我慢やし、物足らんようなら、これでも入れておきますわ」

そう言って玄関に置いてあったテニスラケットのグリップのようような柄の靴べらをグチョグチョマンコに差し込んでやりました。


そのまま放置して下の階のお宅や隣の棟の団地で御用聞きをして店に帰りました。

酒屋の親父さんから、「昼飯食べてからの配達でええでぇ」と言われましたが、「団地のお客さん、急いではるみたいですわ、ついでなんで先に配達してきます」と言って、注文通りに品物を揃えて元の団地に戻ろうとすると、「お前、前掛けはどこに置いてきたんや?」と言われ内心ヒヤッとしましたが、「すんません、◯◯さん家のおばあちゃんに、お茶もろた時に外して忘れてきたみたいですわ、帰りにもらってきます」と店を出ました。


縛ったままの奥さん家は最後に行くことにし、5軒分の配達を速攻で終わらせました。

ビール6本をクーラーボックスから出して5階へ行き、階下に人気がないことを確認しながら、「まいどぉ、◯◯酒店ですぅ」と言って何食わぬ調子で鍵を開け、居間を目指しました。

靴べらの柄を咥えたまま2時間以上待たされた奥さんと目が合いました。

暴れたりすることなく待っていたようでした。


「なぁ兄ちゃん、なんでもするから手足ほどいてぇな」

どうしたことか10歳以上年下の私に妙に従順でした。


「兄ちゃんのチンポ、早よ頂戴!」
「お願いや、早よ早よぉ」
「なぁ、もうあかん!我慢できひん」

よっぽど溜まってたんだと思います。


「ほな、手足ほどいたらジュニアを咥えて綺麗にしてや」

「やるやる、すぐやる」

手足を開放してやると全裸のまま午前中と同じように短パンとトランクスをまとめて下ろし、いきなりのバキュームフェラ開始。


「んご、むふ、あぐ・・・」

何やら意味不明な言葉を発しながら高速で上下する顔を見ていると次第に射精感が高まってきました。

そんなに時間もかけられないので、口から抜いて正常位でハメました。

ユルユルと思いきや意外な締り具合、しかもミミズ千匹のような絡みつきなんです。

しかし1回抜いているので余裕を持って突きまくりました。


「奥さん、俺、学生やから卒業するまで相手できるし、俺の女になりや!」

「卒業したらどないなるん?」

「そら分からんでぇ、遠くに就職するか、このままこの辺りで仕事に就くかまだわからんよ」

子宮の奥を刺激してやると切なそうな声で、「冷たい言い方やわ、そんなん言わんと、悪いようにせぇへんからずぅっと相手してくれへんか?」と言ってきました。


「俺のことまだ子ども扱いしてるやろ。

奥さんMやし、俺の奴隷になるんやったら考えるわ」

そう言いつつアナルに指を入れると・・・。


「ああ~ん、そんなんあかん!イク、イッてしまうわ・・あああ」

痙攣しながら身体をピクつかせました。


「どうなん?俺の奴隷になるんかぁ?」

「兄ちゃんやったらええなぁ、なったるわ」

「『なったるわ』やないやろ!『して下さい』やろ!」

今度は思いっきり乳首を抓って引っ張ってやりました。


「ヒィー、ゴメンなさい。

兄ちゃんの言う通りにするさかい、お願いや」

「ちゃんと言わな分からんやろ!何がお願いや!」

激しくピストンを繰り返しながら追い込みます。


「兄ちゃんの言うこと聞くさかい、なぁお願いや、もっとしてぇ~」
「ほな奴隷になるんやな!」

「うん」
「『うん』やないやろ、『ハイ』やろ!」

わき腹の肉を抓るように引っ張ってやります。


「イッ、いい~っイクイクイクーっ!」

いきなり全身痙攣を起し、口から泡を吹いてイッた奥さん。

同時に膣の中が痛いくらい絞まりだし、ジュニアが耐えられなくなってきました。

長く続けられる相手と見て中出しはせず、腹の上に発射しました。


奥さんは当時35歳、私は21歳。

小学生2人の母親で、旦那は上場企業の営業マンで月の半分は出張で不在。

レス3年で相当溜まってたみたい。


この後、卒業までの間は熟女ばかりだったけど、この奥さんをメインにすごく面白い経験をしました。
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