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近所の奥さんとエロいことした話。

この世で一番エロい存在は近所の奥さんだと思うんです。

実際、自分も近所の奥さんとエロい関係になったことがあります。


その奥さんは三十路後半で、芸能人で言うと松下由樹に似てる。

おっぱいはそんなに大きくないけど。


その時、俺はジョギングの帰りで、たまたま犬の散歩をしてた知り合いの近所の奥さんと遭遇。

ついでだからその散歩に付き合った。

途中、いつもの散歩のルートらしく駐車場に入った。

2、3分ぐらいそこでなんだかんだしゃべっていたのだが、急に俺は小便がしたくなってしまった。
まだ家までは10分ぐらいあるし、もうおしっこ漏れそうで我慢の限界。

俺は意を決して奥さんに言った。


「ちょっと立ちションしてもいい?」

「いいわよ。

おばさん見ないから」

奥さんが後ろを向いたのを確認して、俺はその場でチンポをポロリと曝け出した。

小便しながらちょっと半立ちしてしまった。


「やべっ」

つい声に出してしまった。

すると奥さんが、「どうしたの?」と振り返った。

俺は目が点になった。


奥さんは、「あっごめんね。

もう終わったのかと思ってたから」と言った後・・・。


「◯◯君のアソコ、初めて見ちゃった」

なんだかその目が潤んでる。

エロい近所の奥さんだ!

「見た感じどうですか?ちょっと立っちゃってるけど」

「え、私で勃起してるの?ちょっと恥ずかしいけど嬉しい。

でも本当に硬くなってるー?」

「本当ですよー。

なんならチェックします?」

「チェックって触ってもいいってこと?でも緊張するなー、若い子のアソコなんて触ったことないから」

奥さんは連れてた犬のロープを近くの木の枝に引っ掛けると、「じゃあお言葉に甘えて触るわね」と言った。

まずは指先で恐る恐る亀頭をツンツン。

それだけで俺のチンポはカチコチになった。


「本当にパンパンね。

なんかこのままにしておくのも可哀想のなかな」

「なんか期待しちゃいますよ、そんなこと言われると」

「これだけ大きくしてくれたんだから、手でよかったらサービスしてあげるよ」

奥さんは俺のチンポの根元を優しく握ると上下にシコシコと指コキを始めた。

マジで快感だった。


「どうかな、あんまり上手じゃないけど気持ちいい?」

「最高ですよー」

興奮して声までギンギンだ。

やがて最高潮に達した俺は、指コキのピッチを上げてきた奥さんに「出ます!」と言い、正面の壁にぶっかけた。

思った以上の量と勢い。

奥さんも驚いていたが、でも奥さんは射精した後も俺のチンポから手を離さず、残り汁を搾り出すようにじっくりしごいてくれた。

そして小さいハンドバッグからポケットティッシュを取り出して俺のチンポを掴み、綺麗に拭いてくれた。


「はい、もう終わり。

満足してくれた?」

「大満足です!」

そのあと奥さんはパンツまで穿かせてくれて、最後に亀頭をツンと突いて俺のチンポをズボンに仕舞ってくれた。


「またシコシコとかしてもらいたいなー」

「だいたいこの時間ならお散歩してるから、勃起しちゃったら声かけてもいいわよ」

冗談に冗談で答えてくれるエロい近所の奥さん。

それから俺と奥さんはエロトークを交わしつつ帰路に就いた。

家でまた奥さんの手コキの感触を思い出して、朝っぱらからセンズリ2発!

やはりどう考えてもこの世で一番エロいランキング一位は、俺の中では“近所の奥さん”なんです。
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