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3年前から義母(妻の母親)と関係しています。


事の始まりは3年前、妻が出産のときに義母が手伝いに来たのですが、そのときに義母と初めて関係を持ちました。

妻の入院中は毎晩のように義母とやりまくって、バラ色のひと時を過ごしました。

最初は私が無理やりに義母を犯した感じなので、多少の罪悪感もありましたが、それ以上に義母がたまらなく色っぽくて、それに年をとった女のあそこは萎縮して狭くなるのか締まりがよくて、一度で病みつきになってしまいました。


初めて義母と関係した日はちょうど日曜日で、義母と午前中に病院に見舞い行って、家に帰って飲んでいるときでした。

義母は風呂にお湯を溜めながらタイルを洗ったりしていました。
うちの風呂場はリビングから見える位置にあるので、何気なく見ていると、屈んだときのむっちりとした義母のお尻が妙に気になって、変な気持ちが湧いてきました。

義母がこちらに向いてタイルに水を流しているとき、屈んだ姿勢の義母の胸元が大きく開いて、白い乳房がゆさゆさと揺れているのが見えて、いっそうムラムラしてきました。

そのときは、(いけない、いけない)と自制したのですが、さらに義母のスカートの奥にもっこりとした黒い下着が見えたとき、完全に理性が飛んでしまった気がします。


私は一人で飲みながら、義母が服を脱いで風呂に入るのを待ちました。

私は義母が風呂に入ったのを確かめると、そっと脱衣場に行き、義母の脱ぎたての生温かい下着の臭いを嗅いでペニスを勃起させました。


そして・・・。


「お義母さん、僕も入っていいですか?」

返事も待たずに、服を脱いで風呂場に押し入りました。

義母は驚いて、濡れたまま素っ裸で風呂場から逃げていきましたが、私は和室まで追いかけて義母を捕まえ、あとは自然の成り行きで犯してしまいました。

もちろん最初、義母は激しく抵抗しましたが、畳に倒れた義母の両手を掴んで大きく広げさせ、義母の上に這い上がると、義母の両足を自分の足でこじ開けてその間に両膝を入れると、おもむろに義母の乳房を吸いました。

義母は、イヤイヤと首を左右に振っていましたが、乳首を舐めているうちに大人しくなって、そのうちに義母のあそこが濡れてきました。

しばらく私は垂れた乳房や、少し黒ずんだ乳首を弄びました。


そして義母の手を取り、すでに硬くなっているペニスを握らせました。

義母の手が恐る恐るペニスを上下にしごき、亀頭を包み込み、撫で回しました。

私はそれで義母もその気なっていることを確信したので、義母の足をもう少し開かせて、ペニスをオマンコに宛てがい一気に挿入しました。

義母のオマンコはもう完全に濡れきっていて、私はひたすら突きまりました。

義母はすぐにヨガリ声を上げてきました。


快感に堪えきれず、よがり声を上げて義母が最初の絶頂に達したとき、オマンコがじわっとペニスを締め付けてきました。

私は夢中で突きまくりました。

しばらくして義母の背中が仰け反らせ、オマンコがギュッとペニスを締め付けてきて、義母が2度目の絶頂に達したとき、私も腰を使って子宮口を探し当て、ペニスの先を子宮口に突き入れると一気にその中に射精しました。


射精した後も、義母のオマンコは精液を搾り取ろうと膣口から子宮の方へ波打つようにうごめいていました。

私はまだ硬いペニスを引き抜くと、義母をうつ伏せして尻をこちらに向けさせました。

尻を掴んで開いてみると、オマンコから流れ出た精液が愛液と混ざり合って肛門を濡らしていました。

私をそれを指にすくって肛門の周囲にたっぷりと塗りました。


義母は私が何をするのか分からずに黙っていました。

私が膝をついて、すでに回復して怒ったように勃起しているペニスに手を添え、義母の肛門に挿入しようとしたとき、義母の手が私のペニスを掴みました。


「そこ・・・初めてなの・・・」

私に訴えかけたその言葉が、私の欲情に火をつけました。

私は軽く頷いて義母の手を振り払うと、ペニスを肛門へ押し当て、義母の背中の上にのしかかるようにして、ゆっくりと挿入していきました。

肛門の中は濡れているように滑らかで、ズルーっとゆっくり滑り込んで根元まで収まっていきました。

義母の肛門と結合しているしている自分を携帯のカメラに記録すると、私は満足してペニスを抜きました。


義母は私に、「娘には言わないで・・・」と言いました。


「僕だって同じですよ」と答えました。


義母は本当にクラクラするほど、美味しい体です。

とにかく義母と関係してからは、自分の好きなときに義母をホテルに呼び出したり、義父がいないときに義母の家に上がり込んで関係を持ったり、車で遠くへ出かけたりして楽しんでいます。


義母も私とのセックスが気に入ったのか、今では自分から電話をしてくるようになりました。
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