00154
義母とのセックス体験談。

俺(35歳)、嫁(29歳)、義母(55歳)の3人暮らし。

何て言うか義母はとにかくエロい。

ムチムチの熟ボディがたまらない。

何とかヤリたいけど、そう簡単ではない。


持久戦を覚悟して、ダメ元で「好きです」と言い続けた。

真面目ないい夫を演じ、「バカなこと言ってるのは分かってます」とか「自分でもどうしたらいいのか分からないんです」とか、真剣に悩んでるフリをした。

こちらが真剣に悩んでると思い込んでる義母は、「気持ちは嬉しいけど、応えられないの分かるでしょ」といつも真面目に返答した。


共働きで俺の休みが平日だから、ときどき義母と2人きりになる。

エロくない感じで抱き締めたり、手を握ったり、抑えきれない感じで気持ちを表現すると、「ダメ」と拒絶するが、怒ることはなかった。
嫁さんとはそこそこのペースでヤッてるけど、俺と嫁、どちらに問題があるのか子供が出来ずにいた。

いつからか、ときどきドアの外に義母の気配を感じることがあった。

まだ義母も枯れてないに違いないと、持久戦継続の意思が固まった。

特に必要ではないが、秘密兵器のつもりで泌尿器科でバイアグラのジェネリックを処方してもらった。


1年以上の持久戦の末、ついにその日が来た。

その日は休日で、嫁が出勤してから起きると、朝食の用意をしている義母を背後から抱き締めた。

いつもならやんわり拒絶されるが、その日は違った。


「きょうさん」

名前を呼ばれた。


「子どもじゃないし、私を好きって言うのはそういうことよね」

しばしの沈黙。


「一度だけって約束して。

お願い」

キターーー!

「え、あ、は、はい、約束します」

落ち着いて、戸惑ってるフリ。

義母の寝室で待つように言われ、薬を飲んでパンツを穿き替える。

いつもはトランクスだが、股間が目立つようにブリーフにした。


義母が入ってきた。

俺が立ち上がると義母の視線は股間に釘付け。

背を向けて服を脱いだ義母がこちらを向く。

予想以上に凄い身体だ。

チンポが痛い。


「おっきくて、凄く硬いのね」

義母が言う。


「義母さんのせいですよ」

俺は答える。


義母は目を閉じて、チンポを頬張った。

温かい口の中で長い舌が亀頭を転がす。

油断すると出そうなフェラ、だが我慢。


「今度は僕にも舐めさせて下さい」

そう言ってクンニする。


「ちょっと、いい?」

義母を四つん這いにさせて後ろからアヌスを舐める。


「あ、ダメ、そんなところ、汚いわ」

うろたえる義母。


「義母さんの身体に汚いところなんてありませんよ」

さらに舐める。

アヌスを責めたいわけではない。

義母の全てを受け入れる姿勢を見せるためだ。


「義母さんなんて・・・、みゆきって呼んで」

義母は恥ずかしげに言う。

キスしながらわざとグチュグチュ音を立てて手マン。


「すごいエロい音。

みゆきの身体がよだれを垂らしてチンポを欲しがってるよ」

わざといやらしい言い方をする。


「そうよ、欲しいの」

義母が恥ずかしげに言う。

正常位でゆっくり挿入する。

中が凄く熱い。


「ああ、す、すごい」

本音か演技か、義母は嬉しそうな声をあげる。


「き、気持ちいい」

俺も言う。

俺のは紛れもない本音だ。

何というか凄く柔らかいのに半端じゃなく締まる。

肉圧が半端ない。

ゆっくり前後させながら義母の反応を探る。


一度だけと約束したが、そんなつもりはない。

義母を感じさせ、イカせまくって、身体に俺とのセックスを覚え込ませるのが狙いだから。

しかし、俺の限界の方が早かった。

我慢しきれないならと、最奥に思いっきり発射した。


「ああ、お腹があったかい」

義母が嬉しそうに言う。

一滴残らず出したのに、全然萎えない俺のチンポ。

薬のおかげだ。

俺は自信を持って義母を責め続けた。

体位を変えながら、萎えることなく4発。

義母も、「ダメダメ」「無理無理」なんて言いながら何度もイッてた。

さすがに義母も俺の絶倫ぶりに驚いて、「なんでそんなに元気なの?」と目を丸くする。


「みゆきだからだよ。

みゆきの身体が凄すぎるんだ。

俺だって自分でも信じられない」なんて答えておいた。


次の休みも薬の力を借りるとするかな。
サンプル