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人妻とセフレになった話。

あるメル友募集の掲示板で知り合った人妻(38歳)とのことです。

彼女が最初、私の募集記事を見てメールしてきたことがきっかけで、毎日他愛のないメールをし合うようになりました。

もともと純粋なメル友募集だったので、お互いのことを色々と話したり、趣味の話をしたりしていました。


話をして分かったことは、二人は同い年だということ。

一駅先の街に暮らしていること。

彼女には小学校高学年の娘がいること。

旦那の両親と同居していることなどでした。


すっかり打ち解けて、お互いに携帯のメールアドレスを教え合い、メールのやりとりが生活の一部になった半年後。
あるサークルの集まりに一緒に行くことに。

この時、初めて彼女と会いました。

小柄な普通の女性でした。

何かを感じるような魅力的な女性ではなかったことは確かです。


その後も今までのように日常的なメールのやり取りが続いていましたが、さらに半年後、深夜に彼女から妙なメールが届きました。


『エッチなサイトとか見たことある?』

これまでまったくそういうネタのメールを交わしたことがなかったので、正直驚きました。

なんで、そんな事を聞くのだろう?・・・と。


『一応男だからね。

たまに見ることはあるよ。

でも、なんでそんな事を聞くの?』

そう返信しました。

その後のメールのやりとりには、旦那への不満や家庭への不満、卵巣を摘出した話などが続き、最後に仰天するようなメールが来ました。


『セフレ、いる?』

過去に1度だけそういう関係の女性と付き合ったことがあったので正直に返事をしました。

すると彼女から、『私をセフレにしてくれない?』という返事が来たのです。

以前会った時の印象は、私のタイプではなかったのでどうしようかと悩みましたが、その週末に会う約束をしました。


当日、彼女は滅多に穿かないというスカート姿で待っていました。

駅前で彼女を拾いホテルへ車を走らせます。

緊張しているのか口数が少ない彼女。

ホテルに入っても、借りてきた猫状態で突っ立ってます。

こういう経験がないことは十分に分かりました。


彼女の肩を抱き、キスをしました。

彼女は少し躊躇しているようでしたが、激しく唇を吸うとそれに応えるように舌を絡ませてきます。

ディープキスをしながら両手で彼女のラインを楽しみました。

肉体的にきつい仕事をしていると言っているだけあって、年齢の割にウエストとヒップも引き締まり、いい弾力を持っていました。


彼女のスカートを剥ぎ取り、セーターを脱がせて下着姿にしました。

彼女は恥ずかしくなったのか、ベッドに潜り込んでしまいました。

私も服を脱いで裸になり彼女の横に滑り込みました。

彼女は背を向けて横たわっています。

耳元で、「いや?」と聞くと静かに首を横に振ります。

そっと首元から肩、背中に掛けてキスをすると時折、「あっ」と声を漏らします。


彼女の耳を舌で攻めながら、手をゆっくりと彼女のわき腹からお尻へのラインへ這わせてみると、ウエストに多少のたるみがあるものの実に引き締まった良い体をしています。

手をお尻から前に回し、下腹から胸へと這わせる。

年齢の割に若い身体です。

ブラを持ち上げ、乳房を触ると同時に彼女が、「あん」と可愛い声を出す。

人差し指で乳首を転がしながら両手で乳房をゆっくりと揉みしだくと、彼女は堪えていた声を出し始めました。


「あ・・・あん・・・は・・・ぁ~ん」

そのまま愛撫を続けていると耐えられなくなったのか、身体をこちらに向けて抱きついて激しいキスをしてきました。

唇を貪りながら彼女の背中に回した手でブラを外します。

彼女を下にし乳首に吸い付く。

子供を産んだとは思えない張りのある乳房。

気持ちが吹っ切れたのか、大きな喘ぎ声を出し始めました。

じっくりと乳首と乳房を堪能した後、彼女の秘部へ手を這わせる。


(すごい・・・)

パンティはぐっちょりと濡れていました。

彼女はすでに腰をクネクネさせて悶えていたので、パンティの中に手を差し込み、直接あそこに触れました。

凄い量の愛液でクチョクチョいってます。

親指でクリを刺激しながら、指2本をゆっくりと挿入。


「あああぁ」と声を出しながら身体を仰け反らせる彼女。


2本の指で掻き回してやると、すぐにイッてしまいました。


構わず激しく出し入れを続けます。

彼女は我を忘れたように首を左右に振りながら、「だめ、だめぇ・・・あ~ん、はぁ~ん」と大きな悶え声を出し、またイッてしまう。


彼女がぐったりとしたのを見届けて、パンティを脱がせて脚を広げました。

ビラビラが広がってすっかり口を開けている女性器。

彼女の上に乗り、キスをしながら枕元のゴムを取ろうとすると・・・。


「私、子供の出来ない身体だから着けなくても大丈夫だよ」

・・・生でなんて久しぶりです。

取りかけたゴムを置き、硬くなった息子をそのまま彼女の谷間に差し込みました。


「あ、あぁあああ!」

彼女は声をあげ身体を仰け反らせます。

奥まで差し込んだ状態で彼女の内壁の感触を堪能。

そしてゆっくりと動き始めました。

彼女は一段と大きな声を上げ、腰をクネクネとくねらせています。

久しぶりの生のせいか、長期戦に至る前に彼女の中へ放出。


しばらく余韻に浸った後、彼女は私の胸に顔をうずめて、「私とまた会いたい?」と聞いてきました。

つまり、セフレとして合格って意味らしい。

ちょっといたずら心が湧き、「俺、まだ全然満足してないんだけどな」と答えると、彼女はおもむろに愛液と精液でベタベタのわが息子を口に頬張り、舐め始めました。


「うぅ・・・」

思わず声が漏れそうなほど上手い。

そのまま30分ほど、ずっと頬張って離れない彼女。

我慢できなくなり、四つん這いにさせて後ろから突っ込みました。

パンパンと音を立てながら深く何度も突く。

彼女は髪を振り乱しながら快楽に堪えています。

一度放出しているだけに、2回目はかなり長期戦になりました。

彼女は何度もイッてベッドに倒れみますが、構わず突き続けました。

そろそろ我慢できなくなった頃、呂律の回らない口調で彼女が・・・。


「もう、だめぇ・・・こ・・・壊れちゃうぅ・・・だめぇ~~」

それを聞いてこちらも爆発。

ぐったりとした彼女を仰向けにして、時間を空けずに乳首に吸い付き、身体中を両手で撫で回す。

こういう時のすっかり火照った女の身体は本当に触っていて気持ちが良い。

僅かに残った意識の中で、「う~ん、はぁ~ん」と悶え続けている彼女。

息子が復活するのを待ち、少し硬くなったところで彼女の脚を広げ、挿し込みます。

入口付近で軽く出し入れしていると、言葉にならない声で何かを言っている。


「ん?なぁに?」
「ふ・・・ふとぉ・・・ふといのぉ・・・」

「太い?」
「うん・・・ふ・・・太いのぉ~」

それを聞いた私は堪えられなくなり、今度はゆっくりと奥まで深くピストンを始める。

彼女は搾り出すような声で悶え、身体を仰け反らせる。

両足を抱えて小刻みなピストンに切り替えると、彼女は両手でシーツを掴み、仰け反ったかと思うとぐったり。

彼女がイッたのを見届け、またゆっくりと深くピストン。

それを何度も繰り返す。

どれくらい続けたか覚えていないが、最後に私が果ててその日は終わりました。


メル友がセフレに昇格した瞬間でした。

いつも生中OKの今までにないセフレ。

その後、毎週会っては快楽に溺れました。

彼女は色々な要求にも応じてくれました。


この関係は私が転勤するまで続きました。

ちなみに今でも出張で出向いた時は連絡を取り合い、お互いに欲望の処理をしています。
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