kimamamh5190206
ストーカーにレイプされました。

自分でも信じられないのですが、半年以上も付きまとわれていた男性に先日とうとう押し入られ、無理やりされてしまったのです。

相手は身体が大きくて力も強かったので、あっさり縛られてしまい何の抵抗も出来なかった。

でも、ずっと「好きだ」って囁かれながらすごく優しくされて、「俺のものだよな?」って問いに頷いてしまいました。

これって情が移ったって感覚なのでしょうか?

あれからもほぼ毎日彼とは会っていましたが、この週末は主人が在宅でしたので、彼には会いませんでした。

会えなかった休み明けの彼は、さらに激しく執拗に私を求めてきます。

身体のいたる所に彼の感触が残っているほどです。
こうして毎日のように彼を受け入れている私の身体は、すっかり彼のペースを覚えてしまいました。

そして主人とはなかった経験ですが、数回の中イキを当たり前のように体験。

今日は、やはり数回イカされた後、3時間近く抱き締められながら眠っていました。


今日も彼の出勤時間まで彼の家で過ごしていました。

気が付けばいつの間にか私の歯ブラシや私のマグカップなど、私の物と彼が用意した物が・・・。

日に日に彼が優しくなってくる気もして、とても複雑です。

今まで気付かなかったのですが、彼の容姿は決して悪くはなく、今日も半分意識を失っていたところから気付いて、最初に見た彼の笑顔は少し眩しいほどでした。

一瞬、恋人同士であるかのような錯覚に陥りました。

夢であって欲しいです。

引き返したいです。


最初の時ですか・・・。

なんだか毎回が強烈で、少し記憶が曖昧になっていますが、彼は家に戻った私をドアの所で、「◯◯◯◯さん?」と名前を呼びました。

てっきり私を知ってる人だと思いました。

彼は接客業だけあって、見た目もきちんとしていましたし・・・。


それが次の瞬間には、私を家の中に押し込み、両腕を掴んで強引なキスをしてきました。

そしてそのまま後ろ手に縛られてしまい、ティータオルを口の中に。

ものすごい力で何の抵抗も出来なかったのです。


半分抱えるようにして奥の和室に連れて行かれ、寝かされました。

そしていきなり脱がされたのはパンティーでした。

両足首を持って左右に大きく開かれてしまい、信じられない格好で一点を見つめられました。

猿轡の中で叫んだり暴れましたから彼の目を見ていたわけではないのですが、熱い視線を感じて分かりました。


その後、彼は私の脚を膝を曲げるような形にして私のあそこに貪りついてきたのです。

顔の全部を擦り付けて、まるで激しいディープキスみたいに舐め回しました。

腕が痛かったのと、気が狂いそうなほど長い間そうされていたのは、はっきりと覚えています。


そのあと、少し動きが静かになった彼が自分のモノを取り出し、私の顔に持ってきました。

きっと口に入れられてしまうと思ったのですが、ゆるやかに、頬や鼻先にくっつけてきました。

そして着ていたカットソーを上にずらすと中のブラを外して胸の肉を寄せ上げて、彼のモノを擦り出したのです。

それもゆっくりと乳首を摘んだりしながらです。


挿入された時には、なんと言うか最後の一本の糸が切れた感じでした。

それまでにされた事でも十分切れそうでしたからそう大きな衝撃ではなかったですね。

イッたのは、それから1時間くらいあそこを舐め続けられたときでした。

嫌なのに感じてしまうっていう状態が屈辱でもあり、興奮させられているかのようでした。

何度もイッてしまったと思います。


今日は頭の上で軽く両手首を縛られ、頭との間に枕を挟まれました。

口には一度固く結んだタオルで猿轡。

もうこんなになるのに、彼が私をそんな風に拘束するのが不思議です。

聞いてみようかとも思うのですが、何だか抵抗があります。

もしかしたら、私の声が大きいのかも知れませんが・・・。


彼の部屋は、とにかく何もかも真っ黒で、ホコリがあったらとても目立つでしょうが、いつも綺麗にしています。

行為の後にシーツのシミが白く浮き立ちます。


彼にされる言葉責めが今回は特に堪えました。

もともと彼の寝室のクローゼットの扉は鏡になっていて、折り畳んで開く形なのですが、端の固定部分を外して色々な角度から見える状態にされています。

そこに、その鏡が見えるようにさらに姿見を置かれ、四つん這いで後ろ手を縛られてアソコを貪る彼の顔や部分が私に見えるのです。

あごの下に枕を2つ置かれ、顔を上げた状態で鏡を見させるのです。

あそこを広げられて・・・。


「本当に嫌ならこんなにヌルヌルしないぞ」
「何度も何度も受け入れるいやらしい◯◯のオマンコだ、よく見ろ!」

そんないやらしい言葉をかけられる度に、また身体が反応してしまいます。


先程は、外出中の主人が急に戻って来て焦りました。

実家に用があってまた出かけました。


変態プレイ・・・。

確かにそうですね・・・。

自分でも鏡に映る私の姿が、別人に思えるほどですから。


私は決して小さい方ではありませんが、彼は恐らく180センチは軽く超える身長で、かなりがっちりしていますので私を軽々扱います。

“物のように”というのとはまた違いますが、時々そんな気分にもなります。


大きな身体とは逆に愛撫の仕方はとても繊細で、指使いなどもしなやかです。

そしてとても執拗な弄び方をします。

四つん這いであそこを舐める時にも、指先で引っ張るようにアソコを両側にいっぱいに広げ、柔らかい部分と毛との境界線の辺りに尖らせた舌先を沿わせるように何周も何周もゆっくり這わせるのです。

そんな事をされてるうちに、アソコの奥が熱くなってきました。

そしてまた、彼の言葉責めが始まるのです。


「本当はもっと真中の内側を舐めてもらいたいんじゃないのか?」
「だめだよ、まだまだお預けだ!」

その口調がまたとてもいやらしいのです。

恥ずかしいのと興奮で、いつもおかしくなっていくのです。


さんざん焦らすように舐めた後、今度は後ろ手の紐を解いて頭の後ろで縛られました。

そして鏡の正面で彼が私の背後に座る形で抱き寄せられました。

お尻に彼の硬くなったモノを感じました。

彼は別の紐を2本出して、私の足首と彼の足首の左右をそれぞれ結び付けてしまったのです。

彼の両手は私の胸に、そして彼が大きく脚を開いて自動的に私も脚を開く形になってしまったのです。

私のアソコはまた、鏡に向かって写し出されてしまいました。


私の乳首が敏感なのを知っている彼は、指先で摘むようにして愛撫を続けます。

胸全体を揉みながら2本の指先は乳首を捕らえて離しません。


「こんな事でヨガってどうする?」
「これからオマンコもうんと触ってやるんだぞ!」

猿轡にされたタオルが自分のヨダレで濡れていくのが恥ずかしいのですが、どうしようもないのです。

そしてとうとう彼の手が下の方に移ってきました。


「この毛を剃っちゃえば、もっとよく見えるのに・・・」

心臓が止まるかと思いました。

彼ならやるかもしれない。

もしもそんな事をされたら・・・。

頭の中がパニックになりました。

すると彼は大笑いをして、「いくら何でもそんな事はしないから安心しろよ!可愛いなあ!」と言った後、右足を曲げて私の右の乳首を口に含み、左の乳房を揉みしだいたのです。

一旦乾いたような気のしたアソコが、また熱く濡れていきました。


彼の両手が再びアソコに戻ってきました。

鏡の前で両足を広げられ、アソコを小指側の手のひらの側面で広げ、人差し指の先で一番敏感な部分を摘まれて、思わず顔を反らしてしまいました。

すると彼が私の耳を噛み・・・。


「だめだ!ちゃんと見るんだ!お前のオマンコを気持ち良くしてやってるんじゃあないか!」

そう言って正面を向かせるのです。

自分のアソコが彼の指によって弄られたり、かき回されたりしてどんどん濡れていくのを見るのです。

普通の状態ではとてもいられませんでした。


昨日は彼の部屋のドアを開けるのが恐いような、それでいてこれから起こることを熟知している安心感があるような、とても不思議な感覚でした。

部屋に入った時、彼は私をじっと見つめました。

目が何となく潤んでいたような気がします。


ドアを閉めた途端、彼がすごい勢いで私をドアに押しつけ、鍵を閉めて片手で口を塞ぎ、スカートを捲り上げストッキングとパンティーを一気に下げたのです。

そしてパンティーを私の口の中に入れ、ストッキングで両手を前で縛りました。

そして私を鏡の前まで抱えて移動すると、立たせたまま彼が私のアソコを貪り始めたのです。

両手であそこを全開にして下から舐め上げたり、吸いついたり、奥の方まで下を入れて掻き回したり・・・。

あまりの激しさに支えのない私は倒れそうで、縛られた両手で彼の頭を抱える形となりました。


それにしても、今までこんなに長時間も男性にあそこを舐められた経験がありません。

昨日も体勢を変えてからの時間を足すと、恐らく2時間以上だったのではないでしょうか・・・。

動きはなくても、挿入されている時間もかなり長いですし。

その行為には、はっきりと愛情も感じてしまいます。

これって、私が壊れているせいなのでしょうか?

さんざんあそこを貪った彼のアソコは、もうギンギンという言葉がぴったりの状態でしたが、まだ挿入してきません。

今度は私を立たせた姿勢で私の後ろに立ち、私の左脚を彼の肘にかけ持ち上げて片足の状態にされました。

鏡にいやらしく濡れている私のあそこが映し出されていました。

彼のヨダレと私のとで毛もぐっしょりと張り付いて、こんな物が自分に付いているのかと改めて思うほど、おぞましいモノが写っていました。

そこを鏡に向かって彼が指で広げ、「キレイだよ」「美味しいよ」と優しく言ったかと思うと、今度は2本の指で掻き回し、急に口調を変えて・・・。


「なんだ!このドスケベなオマンコは!」
「嬉しそうにヨダレ垂らしてるんじゃあねよ!!」
「こうして欲しいのか!?オラ!オラ!」

猿轡の奥で私は意味のない言葉を叫び続けました。


彼が私をストーカーしていた間は、実は私にもそんなには確信的な出来事はなかったのです。

うちのマンションの1階部分にあるカフェは窓が大きくて外がよく見える造りなのですが、彼はほとんどはそこで私が出かけるのを待っていて、同じ電車に乗ったり、距離を空けて尾行もしていたそうです。

今になって思い起こして見れば、彼によく似た姿を何度か意識した記憶がないでもないのですが・・・。


私が、(あの人、よく見かけるな・・・)と気付いたのは、こうなる間近のことでした。

私は本当にどこにでもいる普通の主婦でしたし、勤めていた頃は朝の満員電車の中で痴漢にはしょっちゅう遭いもしましたが、テレビや雑誌に書かれている“ストーカー”なんて自分には関係のないものだと思い込んでいました。

ですから彼のことも深く意識せずに、ご近所の方だとしか思っていませんでした。

まさかほとんど毎日、私をどこかから見ていたなんて・・・。


昨日は休み明けの激しい彼とは違って、さすがに少し疲れが出たのか、気持ちの変化なのか、彼にしてはかなり“普通”でした。

手首だけは軽く縛られていて、頭の下に枕を挟んで押さえられていたのですが猿轡はなしでした。

きっと初めてっていうくらい、口への長いキスをされました。

そう言えばいつも猿轡をされていましたから、キスが出来なかったのですね。


私の胸を両手でしっかりと掴み、揉みながらの濃厚なキス。

時々乳首に刺激を加えられるのですが、私の感じるリズムを完全に覚えられてるという感じでした。

私は自分ではそんなに敏感な方ではないと思っていましたが、キスはすごく感じます。

背中が震え、声が漏れました。

彼はどんどん興奮してキスを続けます。

私の方からも彼に舌を入れ、歯を1本ずつ舐める様な執拗なキスを長い時間続けました。

彼の唾液をどれだけ飲んだことか。

彼が唇を離した時にはお互いの顔は口の周りを中心にベタベタで、糸も引いていました。

そして彼の口が乳首に移って、舌で転がされ、ふいに甘噛みをされた時、私は昇り詰めてしまったのです。

猿轡がないのも忘れて大きな声を上げて・・・。


夫がいるのに、普通の主婦なのに、こんなことがいつまで続くんでしょうか。

自分ではわかりません。

また続きがあれば書きます。
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