kimamamh5190078
女子大生と関係を持てた時の話。

それはまだ秋葉原が電気街だった頃、私はミニコンポやラジカセの売り場で店員をしていました。

ある時、先輩から「若い女のコにミニコンポを売ったら、セットの依頼をしないで配送をかけてみな。

いいことがあるかもよ(笑)」と言われたのですが、その時は意味がよく分からなかった。


当時はバブルの絶頂期。

お客が街に溢れ、1人のお客に説明すると後ろのお客も買ってくれる、そんな状況でつい1件のセット依頼を忘れてしまったのです。

2日経った頃、「コンポの配線ができないんですが」との電話があり、早く聞きたいとのことでしたので、その日の閉店後に伺うことにしました。


7時の閉店で店を飛び出て、8時には到着。

出迎えてくれたのはいかにも女子大生という感じの女の子。

(あぁ、このコも接客したっけ)程度で部屋に入りました。
「どこに置きますか?」

「じゃあ、テレビの横へお願いします。

お仕事の後なのにすみません」

「いえいえ、私の依頼ミスですから」

会話を交わしつつ何気に彼女に目をやると、しゃがんでいるミニスカートの中の白いプックリとした部分が丸見えです!

(見たい!)

でも見てはいけないと思い直し、すぐに目をコンポに戻しました。

程なく接続がすべて終了しました。

彼女に終わったことを告げると・・・。


「ありがとうございました。

遅いですから夕飯を食べていって下さい。

用意も出来てますから」

見るとガラステーブルに美味しそうなカレーが。


「では頂いていきます。

ありがとうございます」

彼女も左横に座って食べ始め、2人とも無言でカレーを食べ終わりました。


「ごちそうさまでした。

では、そろそろ」
「もう帰っちゃうんですか?」

「・・・どうしました?」
「ビール、飲みますか?」

「いえ、飲めないんで」
「そうですか・・・では、シャワーはいかがですか?」

確かにちょっと汗はかいています。


「いや、それは・・・」
「私も浴びますから」

「えっ!?」
「店員さん、・・・彼女とかいるんですか?」

「いや、いないけど」
「よかった~!」

いきなり飛びついてきて、次の瞬間には唇が重ねられていました。


「ち、ちょっと」

「私じゃ駄目ですか?」

潤んだ目と濡れた唇を見た瞬間、何も言わずに抱き締めて唇を重ねました。

まるでずっと恋人だったかのような熱い口づけ。

彼女の手が私の手を自分の胸に導きます。

意思に従い胸を優しく揉み、唇を首筋に這わせると、「ん~ん、気持ちいい」と感じながらも私の股間を擦り始め、チャックに指をかけます。


「ちょっ、まだシャワーも」

「いいよぉ、後で」

そう言った時にはチンポはもう引っ張り出されてしまいました。


「元気になってる」

そう言うとパクッと口に咥えました。


「うっ、気持ちいい」
「もっと気持ち良くなって」

「俺にもさせてよ」
「いいよ、見て見てぇ」

そう言うとスカートはそのまま、私の顔に跨がってきました。


(えっ!)

先ほど見えた白いパンティがありません。

彼女はすでにそれを自分で脱いでいたのです。

ですからオマンコが湿り気を帯びて目の前にあります。

色付きの少ない小さめのビラビラ。

それを開くと、きれいなピンク色の入口が濡れそぼってひくついています。

私は何も言わずにそこを舐めまくりました。


「あ~ん、いい。

いいよぉ。

もっと、もっとしてぇ」

彼女が時々チンポから口を離し、腰をもじもじと動かしながら言います。


「ねぇ、これ、ちょうだい!入れて下さい!」
「俺も。

でもあれ、無いよ」

「大丈夫!もう待てないよぉ」
「でも、2人ともまだ服着たままなんだけど」

「いやん、早く脱ぎましょ!」

不自然に乱れている服をお互いに脱がしあいます。

2人ともすべて脱ぎ終わると・・・。


「ねぇ、早く来てぇ。

それちょうだい」

彼女は床のカーペットの上で淫らに足を広げています。


「いいかい。

入れるよ」

「いいよ、入れてぇ」

生身のチンポが濡れた蜜壷へ吸い込まれます。


「あ~、入ってきた~。

いい、いいよぉ」

「俺も気持ちいいよ」

「どんどん動いてぇ、突いてぇ」

最初は正常位で、次に彼女の体を起して対面座位で唇を貪りあい、そしてバックへ。


「バック好きなのぉ。

あっ、あっ、いっ、イクぅ!」

彼女はイッてしまいました。

しばらくして呼吸を整え、正常位に戻りました。


「そろそろイキそうなんだけど」
「いいよ、いいよ」

「いいって?」
「中でいいよ」

「大丈夫?」
「もうすぐ女のコの日だから」

「じゃあイクよ!中へ出すよ!」
「中へ、中へ出して~!」

間もなく彼女の中へ熱いモノを放出しました。


「あ~、あたしもまたイッちゃう~!」

出してスッキリしたので、改めて彼女とお話。


「あぁ、気持ちよかった。

ありがとね」
「俺なんかでよかったの?」

「うん。

お店の時から優しくて真面目そうだったし。

だから来てくれるって言ってくれた時はすごい嬉しかったの」
「エッチまでしちゃったね」

「だって、したかったんだもん。

ねぇ~、まだいいでしょ~?」
「その前に、シャワーを浴びたいな」

「うん、あたしも」

2人でシャワーを浴び、その後はベッドに行ってさらに中出しを2回。

そのまま彼女のベッドで抱き合ったまま朝まで眠りました。

出勤の時間になり、慌てて服を着て部屋を出ようとすると、彼女はベッドから飛び起き・・・。


「店員さん、また来てくれる?」

「俺でよかったら」

「嬉しい!絶対だよ!」

そう言って、いってらっしゃいのキスをしてくれました。

出勤して売り場で寝不足顔の私を見た先輩が一言。


「な!いいことあっただろ!」

返事はできませんでしたが、心の中でほくそ笑んだ自分がいました。
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