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私は露出に興奮してしまう変態なヤンママです。

1歳になる息子と公園にお散歩に行ってきました。

ベビーカーに乗って寝ている息子。

可愛い!

そんな息子のベビーカーを押している私の格好は、フレアーの超ミニスカートで下着はTバックのハイレグパンティー。



お尻の穴は半分見えてるし、陰毛の生えていないオマンコはパンティーが食い込んでてほとんど丸見え。

お尻をプリプリしながら歩いています。


平日の公園はママさんが結構いました。

私と同じくらいの子供を連れて。

私は帽子を目深に被り、サングラスかけて少し変装をしています。

皆、私を変な物を見るような目で見ていました。

でも、いいの。


そんなママさん達を横目に通り過ぎ、お爺さん達が休んでいるベンチの前で立ち止まりました。

お爺さん達にお尻を向けて。

視線を感じる。


(あっ!興奮しちゃう!アソコが濡れてきちゃう!)

足を開き、ベビーカーの後ろから息子を覗き込みます。


(見られてる。

私のオマンコ)

主人以外のお爺さん達にしばらく見てもらいました。

私のパンティーが食い込んでほとんど見えてるオマンコを。


チラッと後ろを見てみました。

すっごい見てる。

片手でお尻に食い込んだパンティーを指で引っ掛けて直す振りをしてみました。

パンティーを持ち上げ、ワレメに食い込んだパンティーを直します。

持ち上げた瞬間、オマンコは丸見えに。


(大サービス!)

しばらくそんなことをしてから私は後ろに振り向き、ニコッ!としながらお辞儀をしてその場を離れました。

人気のない場所に行き、パンティーを下ろして見てみました。

びっしょり!
こんなに濡れてたんだ。

濡れたパンティーを脱いでしまいました。

・・・ノーパン。


(どうしよう。

また、あのお爺さん達の所に行きたい。

そして直接オマンコを見てもらいたい)

・・・また来ちゃった。

元の場所に。

しかも同じ格好で。


(あ~んっ!見られてる!オマンコ!いいのよ!もっと見てっ!)

ワレメからいやらしい汁が垂れてる。

後ろから話し声が聞こえる。


「このお母さん、変態なのかねぇ。

さっきからワシ達にオメコを見せて。

しかも、あんなに濡らして」

「いやぁ、でも、いい物を見せてくれたよ。

久しぶりにオメコを見た。

こんなに若くて綺麗な奥さんの。

ちょっと舐めてみたいがここではのぉ」

そんなことを話していました。

でも、舐められるのはちょっと。


(見るだけで我慢して、お爺さん)

片手でワレメを指で開いちゃった。

さすがにやり過ぎたかな?
私、また後ろに振り向き、ニコッ!としながらお辞儀をして帰ろうとしました。


「奥さん、いい物を見せてくれてありがとう」
「おかげで、冥土の土産ができたわ」
「ほんとにありがとう」

なんか凄くいい事したみたい。

露出してたのに。

また、お辞儀をして車に戻りました。


途中でさっきのママさんの前を通りました。

すっごい顔をしてました。

そうよね。

だってこんなミニスカートで、しかもノーパンで下半身を露出したままお尻を振りながら歩いているんだもの。


「ヤダッ!見てっ!あの、さっきの人!穿いてないわよ!丸見えじゃない!変態よ!いやらしい!」
「ほんと!バッカじゃない!あんな格好で!」

凄い言われよう。

まっ、仕方ないけど。


結構離れた場所まで来た時、私、彼女たちの方にお尻を向けて、足を大きく開きお尻を突き出して、両手でお尻を両側に開いて見せちゃった。

もうキャーァ!キャァー!騒いでた。

パニック状態。

その間に走って車に戻って帰ってきました。


もう、あそこには行けないね。

また行こうね。

違う公園に。

そしてママのオマンコ見てもらぉ。

でも、パパには内緒だよ。

パパ、凄いヤキモチ焼きだから。


また報告しますね。

変態なヤンママでした。
サンプル