0724
若くて激しい他人棒の味を初めて知った時の体験談。

結婚して15年、35歳の主婦です。

夫と14歳の娘と3人暮らしです。

若くして人妻となったおかげで、私は夫以外の男を知りませんでした。

でも、ついに私、不倫しちゃったんです。

それも生まれて初めて、自分から誘惑しちゃったお相手は娘の家庭教師で、21歳の大学生です。




夫婦生活には満足していたので、不倫なんてする必要はありませんでした。

彼が特別素敵だったわけでもありません。

なのに、あんなことになるなんて・・・。

私の中に、こんなエッチでスケベな自分がいたことを、生まれて初めて知ったのです。


その日・・・。

夫は出張、娘は修学旅行で、家には私1人でした。

久しぶりの1人きりの家。

私はのんびりとまったりしていました。

そんなときに彼、娘の家庭教師が現れたのです。


彼は娘が修学旅行でいないことを忘れていたと言っていました。

ちょっとドジなところがある彼。

私は好感を持っていました。

だから、この機会にゆっくりお話したいと思い、家にあげて一緒にお茶をしました。


話題は彼の恋愛話になりました。

どうやら彼は失恋したばかりだったのです。

原因は性の不一致だとか。

なんだか離婚した夫婦の言い訳みたいです。

もっと突っ込んで聞いてみたら、どうやら彼はセックスに自信がないみたいなのです。


「なんていうか・・・その・・・アレが・・・小さいみたいなんですよね」

「アレ?アレって何かしら?人としての器とか?」

私、知ってて、わからないふりしちゃいました。


「もう・・・わかってるくせに・・・ひどいな」

「え~、わかんない。

ちゃんと言ってくれなきゃ。

言ってよ。

言いなさい」

「・・・おちんちん」

彼ったら照れちゃって・・・可愛い。


「やっぱり女の人は、大きいほうがいいんでしょ?」

「そうねぇ・・・どうかしら?」

「旦那さんは大きいんですか?」

「あら?それは内緒よ」

実は、かなりの巨根です。

そこに惚れちゃった感じかな。


「ねえ、どのくらいの大きさなのか見せてよ」

「え?だって・・・まずいでしょ」

「何を考えてるの?ただの検査よ。

もう!エッチなこと考えちゃって!」

ずいぶんと躊躇った彼ですが、からかう時間はたっぷりありました。

ですから最後には強引に見せてもらいました。

私の手でファスナーを下ろし、パンツを下ろし、おちんちんを見せてもらったのです。


「ど・・・どうですか?」

「う~ん・・・そうねえ・・・」

私、夫以外に男を知りません。

夫が巨根というのも夫の自己申告です。

だから、どうですかと言われても・・・。

夫より小さいけれど、驚くほど小さいわけではありませんでした。


「ねえ、勃起させてみてよ」

「ええ?」

「そうしなきゃ、真のサイズとは言えないでしょ?」

「でも・・・」

「もう!焦れったい子ね」

私は彼のおちんちんを摘みました。

指先で、てっぺんを刺激してあげます。

そして握り締め、擦ってあげたのです。


「ああぁぁ、ダメです・・・お母さん・・・」

「うふふ。

硬くなってきたわ。

気持ちいいのかな?」

「はい。

とっても・・・ああぁぁ・・・」

手の中で脈打つほど大きく勃起したのです。


「どうですか?僕のおちんちん」

「ん~普通だと思うけどなぁ。

ちょっと味見させてね」

私はそのおちんちんを舌先で舐めあげました。

ああぁ、なんだか、若いエキスの香りがする。

すごく刺激的・・・。


「ダメです・・・やめてください・・・」

「え~、こんなに勃起させて、やめちゃっていいの?」

「そ・・・それは・・・」

「本当はどうしたいの?」

「お母さんはどうしたいんですか?」

「私があなたに聞いているの?どうなの?言いなさい」

私はおちんちんを弄りながら、彼のほうから「エッチしたい」と言わせたくてたまりませんでした。

彼はいつまでもウジウジしています。

この辺りかな、ふられた原因は?

「早く言わないと、このままイッちゃうんじゃない?」

「ああ、でも・・・」

「早く言いなさいよ!早く、早く!」

「ああ、もう、ダメですったら!」

焦れったくなった私は彼を強く抱き締め、ソファに押し倒したんです。

そして、キス・・・。

胸を揉まれ、彼がパンティの中に手を入れてきて・・・。


「ねえ、ねえ、ちょっと待って」

彼は素直に動きを止めました。

素直すぎでしょ?

「続きはベッドでしましょう」

「はい」

私たちは寝室に移動しました。

そして激しいセックスに没頭しました。

彼は決してエッチが上手ではなかったけれど、若々しくて激しいエッチはとても素敵でした。
サンプル