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私は今、不倫をしています。


結婚して7年目30歳の主婦です。


ダンナは年上の38歳で、4歳の子供がいます。


よくネットやママ友との会話で不倫話を聞きますが、まさか自分が浮気するとは夢にも思ってませんでした。



でも、ちょっとしたきっかけからハマッてしまいました。


相手はパート先のバイトの高校3年生。


私もさすがにビックリしたんですが、「好きです、付き合って下さい」って告白されちゃったんです。


自分で言うのも変だけど、2つ3つくらい若く見られる私。


もちろん、「あたし、結婚して子供もいるおばさんよ」って断ったんですが、3日後に真っ赤な薔薇の花を1本持ってきて、「1度でいいからデートして下さい」って言われて、なんか可愛くて(1回ぐらいイイかなっ!)ってOKしてしまいました。


よくそんな気になったね?って聞かれそうですが、女は花に弱いのよ。


それに年下は嫌いじゃないし、顔はTOKIOの国分君タイプで、背も高くて可愛いんです。


んで、デートはとりあえず軽く食事して、映画観て、カラオケして帰ってくるつもりだった。


高校生と話が合うか心配してたんだけど、彼って意外としっかり屋さんみたいで、結構話も合って気に入っちゃったの。


だからって言ったら変なんだけど、カラオケボックスで彼の正面に座って曲を選んでいた時に、ふっと彼の視線を感じたんです。


結婚して以来、ましてや10歳近くも年下の男の子とデートするなんて初めてだし、一応私は25歳ってことになってるので、頑張って若造りして、かなり胸元の開いた服に、持ってる中で一番短いスカートを穿いてったから、見えちゃってたみたい。


すぐにピンときて、黙ってればいいものを、「あー、エッチ」って言っちゃったの。


彼、真っ赤になって否定したんだけど、どう見ても股間が少し膨れてる感じ(そこも可愛い)。


それに私も飲めないくせにビールなんて飲んだものでほろ酔い気分。


それがそもそもの間違いで、なんだかいじめちゃいたくなったの。


それと・・・、最近ダンナはめっきり弱くなっちゃって、全然構ってくれないのが大胆な行動に走った理由なのかも。


今度はわざと見えるように脚を組み替えたり、屈んだり、デュエットでは手を組んで彼の手がわざと胸やお尻に触れるように挑発したんです。


最初は見て見ぬフリをしているんですけど、チラッ、チラッと熱い視線を送ってくるのがわかりました。


そしてもっと大胆に彼の横にピッタリくっついて・・・。


「彼女いないの?」

「いない」

「じゃあ、女の子と付き合った事は?」

「無い」

「ウソ!カッコイイのに?」

「ウソじゃないよ。

ホントにないんだもん」

「じゃぁ、こんな事したことないの?」

キスしてあげて、胸に手を持って行ったの。


彼ったらカチカチの硬直状態。


可愛いそれから手を添えたまま回すように触らせてあげたんだけど、そのうち手が自分で動くようになって、私もさらにもっと大胆に・・・。


「直に触ってみたい?」

「えっ、いや、そんな」

なんて言いながら、彼の手を服の中へ入れてあげました。


最近の高校生は童貞君とは言え、なかなか上手なものです。


思わず、「そう、そう」なんて言ってしまった。


ブラの上からだけど、指先で乳首を転がされた時には思わず、「あん」なんて漏らしちゃった。


そのうちブラの中に指が進入して、乳首を集中攻撃されたらもうたまんなくなって・・・。


「エッチしたいの?」

「う、うん」

「ココじゃダメだから、ホテル行く?」

「うん」

てな訳で近くのラブホテルに私の車で直行してしまいました。


彼のせいにしたけど、ホントは私がしたくなっちゃってた。


土曜日の午後なのでホテルは大入り満員、大盛況。


入れ違いで1台出て行ったので、とりあえずその部屋の駐車スペースへ。


ホテルまでの車の中、彼の手はずっと私のブラの中でした。


乳首を摘んだり、コリコリしたり・・・。


だから私の頭はとっくにピンクモード。


車を停めるなり、「ねぇ、ブラ取って!」「吸って!」って命令してました。


服を首までたくし上げて、彼がむしゃぶり付いてきました。


ぎこちないのは確かなんですが、最近味わった事がない激しさと、絶対に“筋が良い”と思える舌使いで、待ち時間がもどかしく感じました。


しばらくして部屋のランプがつき、いよいよお部屋へ。


しばらくご無沙汰してるのと、さっきまでので火が付いてるのとで、部屋に入った途端、私から抱きついてキスしながらベッドに押し倒してしまいました。


でも、普通ならここからは何もしなくてもいいんでしょうけど、彼のビックリした顔を見て、(彼、初めてなんだっけ)って思い出した。


私も初めての人を相手にする(筆おろしって言うんだっけ?)のは初体験。


てな訳で、どうしようって、考えていても仕方ないから、とりあえず「お風呂に入ろう」ってことで、彼の手を引いてバスルームへ。


お互いのを脱がせっこしてシャワーを浴びました。


当然、触りっこしながらイチャイチャしてたんですが、でも、すごい・・・。


一応私は洗う事を目的に来たんですが、ずーっと元気な彼を見てたら、もう我慢できなくなって、「ねぇ、ちょっとだけ・・・」なんて言いながら食べちゃいました。


(ああぁん、幸せ・・・)

なんて思いながら5、6回モゴモゴしてたら「うーーっ、ダメだー」の声と共にドバァっと発射。


量も勢いも凄まじかったから、全部はゴックンできませんでした。


お風呂から出て私が先にベッドに入り、(さて、思う存分いただこう・・・)と彼をご招待しました。


いざベッドインすると、彼ったらさっき爆発したばかりなのに、もうピンピン・・・。


でも、手を出してこないんですよ。


「そんなに固くならないで・・・」って熱~いキス。


「ここなら好きなようにしていいよ、でも、優しくしないと女は感じないの・・・」

なんてお姉さんしながらも、彼のしたいように任せてみました。


お約束で、まずおっぱいからコネコネ、チュパチュパされてたんだけど、多少慣れたからなのか、最近の高校生はAVなんかでお勉強しているからなのか、なかなかなものです。


(結構上手、拍手!)

でも、なかなか手が下に下りて来ないから、「ここが1番感じる所なの・・・」って手を持っていって、「そこ、そこ」とか「そこを震わせて・・・」とか言うんだけどなかなか当たらないの。


やっぱりAVだと肝心なところはモザイクなのでよく判らないみたい・・・。


「じゃあ、ちゃんと教えてあげるね」

彼の前でゆっくり脚を広げて、大人の女を鑑賞をさせてあげました。


刺さるような彼の視線を浴びてると、恥ずかしいんだけどダンナでは味わえない何か違った気持ちになって、もうグッショリ潤ってくるのがわかりました。


「ちゃんと見てるぅ?」

「ピンクの・・・(ホントかなぁ?)、濡れて光ってる」

「ヤダァ、感想はいいのぉ」

なんて言いながらも、ますます感じて濡れてしまう自分が恐い・・・。


彼の顔がだんだん私の股間の奥に入ってきて、荒い息遣いが聞こえる・・・。


すると、恐る恐る触れてきました。


すぐに指が入ってきて、「お姉さん、ヌルヌルしてる・・・、クチュクチュ音がするよ」なんて超恥ずかしい事を言いながら出し入れするから(初めてのクセに生意気、でも気持ちイイ!)、知らず知らずに腰振っちゃうし、自分でアソコ広げて、「ここ舐めて」なんて命令してました。


私も焦れったくなってるから、「ねぇ、いい事してあげる」って彼の顔に跨がって、シックスナインの体勢になりました。


彼はそんなつもりは無いと思いますが、私にしてみると、すごく焦らされてるみたいで、彼には申し訳ありませんが、彼の顔はグチョグチョになったはずです。


いつものように先っぽからペロペロして、パックリ咥えて2、3回シコシコ・・・。


彼の舌技に期待しながらシックスナイン体勢を続けると、そのうち彼もコツを掴んだのか、私の弱いところ(やっぱり声が漏れちゃうから・・・)を集中攻撃。


もうどうにも我慢できなくなって、さっさとゴム被せて、上に跨がって彼を迎えました。


(やっぱりおっきい・・・)

「あーーーーーーーーぁん・・・」

なんて情けない声が漏れてしまいます。


彼が私の中に入ってる、私が初めての女っていう喜びがありました。


でもその喜びに浸っている暇なく、腰を振りたくなってきた。


(ここまできたら私も許さないわよ!1回イカせて!)

って気持ちになって、腰を振って、おっぱいも吸わせた。


今度は彼に上になってもらって頑張ってもらう・・・。


ガンガン突かれているうちに、「あぁ、イキそう、あぁ、あぁ、イッてもいい?あぁっ・・・」って言いながら彼がしがみついてくる。


抱き締められたまま激しいピストン。


ガンガンガン・・・。


私の子宮がキューンと収縮したような気がして、「あーーーーぁ」って獣のように叫んでイッてしまった。


彼もその後、「ううっ」て唸って私の中に発射。


イクときの彼の顔がまた可愛いの。


抜いた時もまだ元気なままなのにも驚いたけど、私の愛液でシーツ汚しちゃったのには驚きました(恥ずかしい!)。


んで、「そろそろ帰ろうか」って事になって、一緒にシャワーを浴びて。


着替えてから、「じゃぁ、今度また」って、おやすみのキスのつもりだったのに、彼ったらまたムクムク大きくなってきて、結局ちょっと強引に脱がされて・・・。


私、強引なのは初めてだからなんか感じちゃって・・・、「イヤイヤ」って言いながらもぐっしょり濡れてしまって準備OKみたいな(笑)

気が付けばカーペットに押し倒されて夢中で腰を動かしてました。


一応は安全日だったんだけど、その場でまた何もつけずに受け止めちゃった。


あの、お腹の奥にピュッピュッと当たる感触は、やっぱり最高かも知れない・・・。

 
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