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俺とセフレの性生活を話そう。


セフレのナオとは5年前の同窓会以来の付き合い。


美人ではないが、ダンスに通っているせいか体の線は崩れていない。


今では、ほぼ週一でナオの中に出している。


(ちなみに妻とは月一)


 
付き合い始めてしばらくした頃に、「中に出したいんならピル飲もうか?」とナオが言った。


以前、生理痛がひどかった頃に飲んでいた事があるとかで、こっちにとっては願ったり叶ったり。


それ以来、会えば必ず中出し。


ここ最近はこっちも時折バイアグラなる物を服用。


年甲斐も無く3回なんて事も・・・。


ホテルに入るとまず湯船にお湯を張り、ベッドで待つ俺の乳首を愛撫し、洗っていないチンコを美味しそうに即尺。


旦那にはほとんどした事が無いと言っていたフェラだが、今では下手な風俗嬢より上手いのでは・・・と思う。


妻のフェラではイカない俺も、ナオのフェラだとイキそうになる。


チンポを舐め取るような音も心地良い・・・。


こちらもナオの乳首を摘んで反撃!

時には抓り上げるくらい強く、乳首を引っ張ったり揉んだり。


そのうちにナオの方が我慢できなくなり、愛液でベトベトになったショーツを片足に残したまま、涎まみれのチンポの上に腰を落としてくる。


慣れたもので、手を使わずにチンポの先をマンコに宛てがい、ゆっくりと腰を落とす。


ナオのオマンコはGスポット付近にざらつきが残っており、奥まで差し込んだ時に絡みつく膣壁が何とも言えない快感を与えてくれる。


陰毛も少なくビラビラも小さめ、中は綺麗なピンク色。


名器と呼べるオマンコだ。


騎乗位でしばらく楽しんだ後は、正常位で優しく奥まで・・・。


これだけでイッてしまうナオ。


この後はバックからガンガン突くこともあるし、ベッドの端で激しく指マン、潮を吹かせることも・・・。


凄い時には、床に水溜りができるほどの潮を吹く。


「ナオの子宮に◯◯の精子ちょうだい!」

淫語を言わせ、一回目を奥にぶちまけてから風呂へ。


風呂ではちょっとした世間話、そんな事はどうでもいいのだが、適当に相槌を打つ。


所詮ナオは俺にとって、ただの精液便所・・・。


楽しませてもらえればいい。


風呂でもう一発出すこともあるし、後ろ向きに立たせて子宮口に指を突っ込むこともある。


ナオは痛がるが構うこっちゃない。


残念なことに、ナオの膣が浅いのか、第一関節の途中までしか入らない。


そこで今考えているのは、クスコで開いた状態で細めのアナルバイブを子宮口に突っ込み、チンコが入るくらいまで拡張し、子宮に直接中出しすること。


風呂から上がって汗が引いたら、今度はナオに奉仕させる。


四つん這いになった俺の尻に顔を埋めるナオ。


尻毛を舐め取るようにナオの舌先が俺のアナルを刺激する。


俺は恥ずかしげも無く歓喜の声をあげる。


ナオはその声が好きだと言う・・・。


アナルをほぐすように舌が這いずったと思うと、チンポの先から玉をなぞってアナルを舐め上げる。


また歓喜の声が出てしまう。


ナオは、いちいち指示しなくても俺の声で気持ちがいい事を理解してくれる。


我ながらよく仕込んだものだと思う。


手放したくはない性奴隷だ。


10分も舐めさせると飽きてくるので、今度はナオのアナルを舐めてやる。


恥ずかしがるが、かなり気持ちがいいらしい。


ナオはアナルでもイケるようになった。


痛いと言ってなかなかさせてくれないが、指で掻き回すと嫌々と言いながら何度でもイッてしまう。


以前はアナルファックもしていたが、切れて血が出るらしく今はさせてもらえなくなった。


最後はフェラで大きくさせてバックで突きまくるか、そのままイラマチオで喉奥にぶちまける。


健気に喉奥まで咥え込むが、咽て涙を流している。


それでも俺のためにと、また咥え込む。


頭を押さえながらぶちまけると、咽るのを堪えながら精液を飲み下す。


可愛い奴・・・。


先日、初めてのビデオ撮影も経験した。


結構面白い。


ナオは嫌がったが、俺の指示通りレンズに向かってオマンコを広げたり・・・。


満更でもないようだ。


今度は子宮口拡張をビデオで撮ろうと思う。
サンプル