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大学院に通う私は、今年の夏、テニスのサマースクールに参加していたんですが、その最終日の打ち上げでの出来事をお話します。


最後ということもあって、その日は少し頑張りすぎたせいもあり、喉がカラカラに乾いていた私は、周りの人に勧められるままにビールやワインを飲んでしまいました。


そしてお開きの頃は、意識が朦朧として足取りがおぼつかない状態に陥っていたのです。


他の人たちが帰っていく中、私はしばらく椅子に腰掛けて休んでいたのですが、そんな私に声を掛けてきたのが、スクールのコーチの一人だった黒人男性でした。



「少し更衣室で休んでいけば?」

日本での生活が長い彼は流暢な日本語で優しく微笑んできました。


彼に促されるように女子更衣室の腰掛に横たわった私は、すぐに眠りに落ちていました。


それからどのくらい時間が経ったでしょうか?

朦朧とした目覚めの中で、その黒人男性が、横たわった私の身体を弄ぼうとしていたのです。


「や、やめて。

何するの?」

本能的に私は起き上がろうとしましたが、寝覚めたばかりもあって力が入らず、逆に黒人男性の太い腕で押さえつけられてしまいました。


恥ずかしいことに、すでにテニスウェアのポロシャツは大きく首まで捲りあげられ、ブラジャーのフロントホックも外され、彼の前に私の双乳が剥き出しにされていました。


シャツを脱ぎ捨て短パン一枚だけの彼は、腰掛の前に跪いた姿勢で、私の乳首をねっとりと舐めあげてきたのです。


その瞬間、私の身体に鋭い電流が走ったように感じました。


2年近く男性から遠ざかっていた私の身体は、彼の巧みな舌の動きにたちまち翻弄されました。


「あ、ああ、だめ」

口では何とか抗おうとしますが、身体はもはや制御できる状態にありませんでした。


彼の唾液でねっとり濡れたち首はビンビンに硬くなって・・・。


そんな私の様子に満足げな笑みを浮かべた彼は、いよいよ私の下半身へと手を延ばしてきました。


ほとんど抵抗らしい抵抗も出来ないまま、スコートの中から白のアンダースコートとブルーのパンティを脱がされて・・・。


彼は両サイドの肘掛に私の両足を乗せるような格好で大きく押し広げ、とうとう何も覆うものが無くなった私の恥ずかしい部分が彼の前に剥き出しにされたのです。


私の身体はすでに十分感じていたので、アソコはずいぶん濡れていたと思います。


彼は私の股間に顔を埋めるようにして、恥ずかしい部分に舌を這わせてきました。


女の身体を知り尽くしたその洗練されたテクニックに、私は何も知らない処女のように狂わされました。


そして、もちろん口では言えませんでしたが、目の前にいる黒人男性の逞しいモノに私は焦がれていたのです。


彼はたっぷり私のアソコを堪能した後、ゆっくり立ち上がりました。


朦朧とした視界の中で、彼の短パンの前が今にも破れんばかりに盛り上がっているのを見つめました。


まるで、その中に巨大な胡瓜が潜んでいるかのように。


彼が、短パンのジッパーを下ろすとと同時に、初めて見る黒人の逞しい幹が弾けるように姿を現しました。


真っ黒で、隆々と天を向いてそそり立ち、長さは30センチ近くあるモノが・・・。


彼は私の股間に腰を割り込ませるようにして、ゆっくりその逞しい幹を押し入れてきました。


私のまだ経験の少ないアソコにズブズブと音を立てるように。


でも決して乱暴ではありませんでした。


時にはゆっくりと大きく、そして時には小刻みに速く、まるで私の膣内を掻き回し掃除するかのように巧みに腰を使ってきたのです。


私の身体は彼のリズミカルな動きの前に完全に翻弄され、これまで経験したことのない快感に蕩けました。


私は、すがるように彼の大きな背中に手を回し、必死に堪えていた声もあえなく徐々に高まっていったのです。


いつの間にか、もう一人の黒人男性が部屋の中に入ってきたことに気づいたのは、フィニッシュを迎える直前でした。


その高校生くらいの黒人男性は(後から、彼の息子だとわかったのですが)、すでに下半身を剥き出しにして、明らかに血走った視線を私と彼の結合部分に注ぎながら、自分の幹を扱いていたのです。


彼は、その姿に気づきもせず、ゴールに向けて唸りをあげて腰使いを速めてきました。


「中に出すよ」

息を荒げながら同意を求める彼に私ははっきり答えました。


「な、中にちょうだい」

私は、この快感が少しでも中断することを嫌ったのです。


その私の言葉と同時に、彼は大きな雄叫びと共に、私の膣の奥深くで射精を開始しました。


彼の幹が激しく痙攣し、私の子宮壁に向けて噴水のように断続的に白い飛沫を上げているのをはっきり実感しました。


彼の放出は信じられないくらい長く続きました。


そしてようやく彼が私の身体から離れると、堰を切ったように私のアソコから彼の放った雄汁がどっと溢れ出てきたのです。


その時、彼はようやく側にいる息子の存在に気づき、日本語のわからない息子に何やら地元の言語で話し掛けていました。


その言葉に頷いた息子は、ぐったりした私の身体を四つん這いの這わせ、バックから十分大きくなったモノを嵌めてきたのです。


父親に比べたらずいぶん乱暴な動きでしたが、その若さに任せた動きが私の身体を再度麻痺させました。


彼は黒いお尻を私の白いヒップにへばりつかせるように激しく攻めてきました。


そして父親同様、そのまま私の中で果てました。


その黒人親子はそれからしばらくして帰国しましたが、私は今でも忘れません。


彼らの放出したおびただしい雄汁の量と、そのねっとりした粘り気を。

 
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