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出会い系で知り合った女性との体験談。

<スペック>
俺:29歳、172cm/68kg、(堂本剛+ゴリラ)÷2。

相手:32歳、165cm、既婚、子無し、自称『松下由樹』似(写メ無し)。


出会い系で向こうからアプローチしてきた年上女性。

旦那は45歳で最近めっきりご無沙汰なため、遊べる相手を探していると言う。

色々話すと元ナースらしく、医者を捕まえて結婚したのはいいが、夜の生活がサッパリだと言う。

そこ以外は不満はないので離婚とかは全く考えていないが、セックスは子作りのための月1回だけで、それも非常に淡白なものらしく、そこが唯一の不満点らしい。
1週間ほどやりとりして、じゃあ不満を解消してあげようと、面接決定。

この時点でもネカマの可能性も捨てきれてなかったので、駅前での待ち合せにして、少し離れた場所から様子を窺っていると、ちょいムチのなかなか綺麗な女性が待ち合せ場所に立っている。

その女性は携帯を弄ってメールを打っている様子。

するとメールが届き、『着きました。

どこにいますか?』と。


ここで、ようやくマジだったんだと思い、女性に声を掛けに行く。

由樹はまさに美熟女といった感じで、こりゃ当たりを引いたなと心の中でガッツポーズ。

顔は『ナースのお仕事』の時の松下由樹のような感じ。


軽く食事をしたあと、徒歩で駅近くのラブホへ。

お互いシャワーも浴びて、いざ!というところで、「その前にひとつ、謝っておきます」と言い出す由樹。

どんな爆弾告白が出るのかと一瞬たじろいでしまったが、32歳はウソで実は37歳だとのこと。

確かに驚いたが、まぁでも見た目は問題なしってことでOK。


顔も綺麗だが、そのカラダは色白ムチムチで男好きするものだった。

バストもGカップ以上はありそうな重量級で、期待で胸も股間も膨らんだ。

こんなのを月に一度しか抱かない旦那の気が知れないという感じ。


いざ事が始まると、飢えたアラフォー女の性欲に終始押されっぱなしだった。

旦那はセックスこそ淡白だがチンコは大きめだと思っていたのに、俺のはそれより一回り大きいそうで、大きめチンコに興奮したのか念入りにフェラしてくれて、そのまま有無を言わさず騎乗位で咥え込んでロデオドライブを始めた。

ここまで俺はほぼマグロ状態。

仰向けに寝ているだけで、一方的に由樹が攻め立ててきていたが、爆乳を振り乱しながら自分の上で乱れ狂う姿は圧巻だったので、まずはこの状況をじっくりと堪能することにした。

由樹の騎乗位は激しいロデオドライブだけでなく、アソコも肉襞をうねらせながらグイグイと締め付けてきて、油断するとイカされそうな程だった。


15分もすると由樹は・・・。


「ヤバイ・・イキそう・・・」

そう言うと、一層激しく暴れ出した。

間もなく由樹はカラダを仰け反らせ、「イ゛~!!」と叫びながら動きを止めた。


(あれだけ激しく15分以上動き続けて一度イッたら、さすがにもう動けないだろう・・・)

そう思っていたら、再び動き出す由樹。

この女の体力は底無しかと驚いた。


「剛君ってスゴイね。

旦那なんてコレやると5分も持たないよ~。

っていうかコレで私が先にイッたのって初めてかも(笑)」

お褒めの言葉を頂いたが、確かに凄まじい騎乗位だった。

途中で何度もイキそうになったし、ラストスパートの時なんかは、あと10秒続けられていたらヤバかった。

などと思いながら引き続き由樹に身を任せる。

由樹は一度イッてカラダがほぐれたせいか、今度は10分ほどで2度目のラストスパートの体勢に入った。

そして今度は由樹の絶頂とともに俺もゴムの中に大量の精子をぶちまけて果てた。

何度もイクのを我慢したせいか、自分でも驚くほどの昨今稀に見る多量の白濁液がゴムの中に入っていた。


「何よ~?この量~。

どんだけ溜まってんのよ~」と笑われたが、このドエロボディーを前に一発ぐらいで俺の股間が収まるはずもなく、ゴムを交換すると由樹を押し倒し、今度は正常位でねじ込んだ。


ここまでほぼマグロ状態で体力を温存出来ていた上に、由樹はテクニックを弄するよりストロングスタイルの激しいセックスが好きだと分かっていたので、ここぞとばかりにパワーピストンを繰り出した。

俺としてはこういう激しいセックスが好きなのだが、こういう力任せなのは嫌がる女が多い。

しかし由樹にはぴったりハマったようで、肩で息をしながらも、「もっともっと!」と求められて、3時間の休憩では足りずに延長してしまった。


いわゆるカラダの相性が良かったというのか、由樹は俺とのセックスに完全にハマってしまったようで、「次は時間を気にせず泊まりでどう?」と誘ってくる始末。

俺としてもこれまでで5本指に入る抱き甲斐のある女なので、1回限りでは勿体無いと思い、LINEを教えてその後も連絡を取り合う感じになった。
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