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ソープの店長との体験談。

私は結婚していますが、今風俗で働いています。

最初はよくある話ですが、主人に言えない借金返済のためにヘルスで働きだしたんです。


嫌でした。

お金のために、名前も知らない不特定多数の男達の性器を口に含んで性奉仕するなんて。

吐き気に耐えながら働いてました。



そして借金返済の目処が立ち始めた頃、仕事に慣れたなと思っていたのが、いつしか自らの快感にもなっていたのに気づきました。

ヘルスでは多少身体も触られますが、ほぼ一方的に奉仕するだけなのに、どうかすると自分がイッてしまいそうな感覚になることがありました。
冷静に自分を振り返って考えると、見ず知らずの男達にお金で買われて奴隷的な性奉仕をしている状況に酔っているんだと気づいたんです。

自分にそんな性癖があったなんて想像もしていませんでした。

それに気づいてからは、今まで以上にお客さんに対して献身的で積極的に性奉仕をするようになりました。

お客さんにも喜ばれたし、自分も快感に浸れました。


しかし、それが物足りなく感じ始めた時、店の女の子達の会話で、ある個人経営的なソープで、新人の女の子に店長がセクハラ紛いの研修をするという噂を聞いたんです。

まともな風俗店では研修は女の子だったり、もし男性でも形だけを教えて本番なんてしません。

そもそも店の女の子に手を出すなんて有り得ないのですが、そこでは店長がまだ何も分からない風俗未経験の女の子の無知を良いことに、研修で本番までして自らの性欲処理をしてるというんです。

それを聞いて、私は居ても立ってもいられなくなりました。


(知らない振りして、その店長のセクハラ凌辱を受けたい)

そんな思いに駆られ、ちょうどヘルスでは物足りなくなってきていたこともあり、そのソープで働こうと、店の名前とか場所とかを聞いて面接を受けに行きました。


面接で私は、風俗なんて未経験でヘルスとソープの区別もつかない風俗無知なこと、どうしてもお金が必要で今日からでも働きたいという事をアピールしました。

すると私の思い込みかもしれませんが、店長がカモが来たとでも言うような笑みを浮かべたように見えたんです。


面接が終わり、店のサービスの説明を受け、「出来ますか?」との質問に躊躇を見せつつ、「嫌でもやらなくちゃいけないんです」と答えると、「じゃ試してみましょう、実地にやって覚えてもらいながら、あなたの覚悟を確認しましょう」と言われました。

私は、ついに来たと胸がドキドキしてきました。

その緊張は、店長には別の意味での緊張に見えたかもしれません。


空いてる部屋に入り、店のユニホームに店長が見てる目の前で着替えさせられました。


「裸の商売だから着替えとか裸を恥ずかしがっていてはやれませんよ。

それにあなたの身体もチェックしたいですから」

全裸になったところでサイズを計られたり、乳房を揉まれたりしました。


「豊胸してるわけじゃないんですね、良いですね、この大きさならセールスポイントになりますよ」

身体を品定めされるように弄ばれました。

ヘルスで、お客さんに身体を触られるのとは違う快感がありました。

それからソープ特有のサービスの仕方を一通りやらされ、湯舟にも一緒に入りました。


「うちはリップサービスが売りなんです。

フェラはもちろん、恋人とする以上に濃厚なキスを心掛けてください」

湯舟の中で背後から抱き抱えられ、乳房を弄ばれながら唇を塞がれ、執拗なキスをされました。

息が苦しくなるほどキスされながら乳房を弄ばれてから、湯舟を出てベッドに向かいました。

そこで私は上になってシックスナインの体勢で店長にフェラをさせられました。

店長は私の性器を指で押し開いたり嬲ったりしながら、奥の奥まで覗き込み、散々弄んでから顔を押し付けて舌で嬲りました。


舌を膣に挿入されたりクリトリスを吸われたりして、私が身悶えしてフェラが出来なくなると、体勢を入れ替えて私に挿入してきました。

緩急つけた動きで時間をかけて私は犯され、イカされた後、中出しされました。

その日が安全日なのは面接の質問の際に言ってあったからだと思います。


店長は息を荒くして横たわる私の横に添い寝して、乳房を弄りながら、「いいよ、こんな感じで」と褒めたり、注意事項を話していました。


それから再びのしかかられ、2度目の挿入されました。

四つん這いの体勢にされてバックから激しく犯されました。

1度射精しているからか、かなり長い時間犯されていて、2度目の中出しをされて研修は終了しました。


私はその日から働くことになりました。

最後の最後に、「安全日でも、お客さんにはゴムしてもらいなさい。

安全日といえども完全じゃないし、病気のこともあるから」と言われました。

続けて、「自分はパイプカットしてるし、病気じゃないのは常に検査してるから大丈夫だけどね」と言われました。

それから、「まだソープのサービスは未熟だから、勤務日には1時間前に来て、慣れるまでは私が研修します」と言われました。


私は言われた通り1時間前に行き、店長から研修とは名ばかりの本番凌辱を受け続けました。

1週間(実働勤務5日)が経ち、研修は終わりましたが、店長から仕事が終わってからの食事に誘われ、それが食事だけで終わるはずがないのを承知で私はついて行き、車がホテルに向かっても黙って従いました。

ホテルではもはや研修の欠片もなく、私は店長に抱かれ、犯され、奉仕させられました。

その後、月1で店長から誘われています。


ソープの仕事では、ヘルス以上に快感を感じています。

常連のお客さんには、私のそんな性癖を見抜かれ、サービスするどころか、逆にイカされまくって悶え狂わされて、それを楽しまれてしまったりしています。


今後、店長との関係もマンネリに感じてきたら、また同じようにセクハラするソープでも探して移ろうかと考えています。
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