kimamamh070800182
中出し体験談。

3月、ヤリたい気持ちが高まった。

素人好みなので出会い系で探したら、とんでもない淫乱女に中出し出来た。


若くて可愛い、出来たら中出し出きる女を探して見つけたのは、20歳のフリーター。

細身で陰毛が薄い女が好みなので聞いたら、「剃ってる」と返事。

しかし会ってビックリだったのだが、“幼女”という感じで150センチもない小柄。


まだ中学生でも通用する。

免許証を確認したくらいだ。

しかし、見方によっては割と可愛いし、「中出し2回してもいい」と言うから、まあ良いだろう。
ホテルへ行ったら自分から手際よく風呂へ入る。

そして、剃り残しを自分で剃り始める。

剃って流してタオルを巻いて出て来たので、ベッドでM字開脚させる。


驚きは、さらに続く。

バッグからローターを取り出して・・・。


「オナニーを見てからにして下さい。

椅子に座って見ていて」

ローターでは満足しなくて販売機でバイブを自費で買う。

開脚をこちらに向けて明るい中でズボズボ続ける。

それをこちらは全裸でタバコ吸いながら眺める。


「あーん、アヤってスケベな女でしょう?持って近くで見てー」

腰と手を自在に動かしながら感じている。

タバコ1本待った頃。


「入れたくなったでしょう?」

「もちろん濡れてるよな?」

1点に的を絞りズブリ。


「あぁーん」

なかなか締まっていて気持ち良い。

予想通り幼女の締りだった。

そして生は気持ち良い。


「会った時から濡れてたのー」
「生でバックで犯して」
「お尻をパンパンして」

パシッ。


「あん」

パシッ。


「あーん」

ローターを自分でクリに当てながら悶える。


「まずは1回たっぷり出してからだ。

出すぞ、『出して』とか言えよ」

「出して、今日は中に出されたくて探したんです、出して、温かいのを出してー」

「出すぞー」

「中に出してー」

で、ドクンドクン出した。

しばらく入れたままにして一気に抜いた。

ドロって、3週間溜めた固まりが流れるのを見る。

マンコが小さく丸く穴が開いて、そこから液が尻穴、シーツに流れ出す。


「このままで続けるから動かないで」

「えー拭かないの?」

「犯された感触のままで続けるのー」

M字開脚のままで出てくる精液を間近で眺める。

精液たっぷりの股間を触ってやる。

クリ、「あーん」。

指入れ、「ああああー」。


「ヌルヌルして気持ち良いー!自分で精液オナニーするから見てねー」

バイブを自分で入れてズボズボ抜き挿しする。


「今、中に出されて、ザーメンでオナニーして見られてるー。

『淫乱』って言って、私って淫乱でしょう?」

「この淫乱女め」

「淫乱、淫乱、淫乱なのー、感じるー、もっと言って」

「股開いて見られたいか?虐められたいか?」

「もっと虐めてー」

バッグに縄が入っているというので取り出してやる。


「これでもっと虐めてね」

自分から、これまた手際よく亀甲縛りの準備をして縛らせる。

少し締め付けると悶える、脚も開いたままの格好だ。


「もう入れて、淫乱女に入れて下さい」

ヌルッと入れた。


「あー、また生で犯されるー、中に出されるー。

イクーもうずっとイッてるー。

淫乱のアヤの中にズボズボって犯してー。

縛りをもっときつく、あー痛くて気持ち良いー、痛いー。

お願い、出して、また大きくするから、また後で中に出していいから、お願い出してー」

ドクンドクン。


「あー出されてる、中に出されてるー」

抜いて流れるのを見せつける。

動けないアヤは出したばかりのチンポを欲しがる。

口に入れないで、わざと顔に精液を塗りつけながら口へ入れる。


「バイブを入れてパンツで固定して、帰りにはパンツ穿かないから」

アヤの白くて薄いパンティを穿かせて、バイブ固定でスイッチ入れる。

同時にアヤにスイッチが入る。


「あー、また淫乱なアヤを見て大きくなって、大きくなって入れて下さい」

ベッドに俯けにして、腰から下を床につけて自由なバック体勢、バイブは入れたままだ。

尻を叩く。


パチッ。


「うおー」

パチッ。


「あぁぁぁぁー痛いー感じるー!叩いてー、もっと叩いてもらったらイクー」

パチッ。


「あぁぁぁーイクー」

さすがに大きく回復してきたので、パンティをずらしてバイブと交代で入れる。


「あー、もう大きくなってる、また犯されるー」

汗をかきながらアヤは大声を出しながら悶える。


「イッてますー、ずっとずっとイッてるー、いつでも出していいよ、好きなだけ犯していいよ」

しばらくイカせながら言わせながら、奥まで突いた後に出す。


「あー、中に出される、中に出されてるー」

抜いたら液が途中まで脱がせたパンティにドロっと垂れた。

ひと通り終わって縄を解いて、脱がせたパンティを渡す。

こっちが帰る支度をし始めてもアヤは全裸のままでベッドにいる。


「今から募集したら、誰か来てくれるかな?」

「えーっ?今こんなに出されたのに?」

「まだ出してもらってもいいって感じ」

アヤが募集して、すぐに連絡が取れたみたいで、中出しされた後だと事情を説明しても、中出ししたいという。

興味本位で私も男が来るのを待った。

来たのは20代後半の普通系でした。

結局、私も加わって3Pの中出し大会になりました。

アヤは精液で濡れたパンティを穿いて帰りました。
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