kimamamh070800183
彼女を寝取られた話。

俺の彼女は同じ会社のアヤ、24歳。

社内では付き合っていることは秘密にしている。

俺は27歳。


ある日、会社の先輩でもあるアキラさんから飲み会に誘われました。

アキラさんは30歳で既婚、奥さんはやはり同じ会社の32歳ですが、社内で、いや俺が今まで見た女性ではナンバーワンに綺麗な人です。

綺麗な奥さんがいるのにアキラさんの女遊びは続いていて、その日の飲み会も初めて見る女の子を2人を連れてきて、4人で飲みました。


二次会と称して女の子のアパートへ。

さっそくアキラさんは、黒髪で色白、どちらかというとおっとりした可愛いアヤカちゃんの胸を触ったり、腰に手を回し体中を触りだします。
前にも飲み会の後に乱交ということがあったので、正直(またか・・・でもラッキー)くらいに思い、もう1人の髪を少し茶髪に染めている、ギャル系とは言いませんがノリの良いミユキちゃんの方に近づいていきました。

先輩はアヤカちゃんのスカートを捲りあげ、黒のパンティの中に手を入れ、激しく愛撫をし始めています。


「ちょっと・・・アキラさんダメですよぉ。

みんないるから・・・」

「大丈夫だよ。

もう僕らの愛は誰にも邪魔できないって」

「ミユキ~、アキラさん止めてよぉ・・・ちょっとそこ・・・アン。

ダメ・・・あ、あ、あ、あああああ」

もう先輩のテクにアヤカちゃんは感じ始めています。

ここまで来るとアヤカちゃんがヤラれるのも時間の問題です。

(後で、聞きましたが飲み会前にアヤカちゃんとは経験済みだったそうです)

「ミユキちゃん・・。

向こうで始めっちゃったし・・・ね」

俺もミユキちゃんの肩に手をまわしてキスをしようとしたとき、小声で、「もしかしてユウヤさんって、アヤさんの彼じゃないの?」と聞いてきました・・・。


「え・・・なんで?」

「アヤさんと家が近くて小さい時から知ってるのよねぇ。

彼氏がいるって、結構詳しく話してくれたんだ」

さすがに彼女のご近所の幼馴染(今も親しい)に手を出すことはできませんでした。


「浮気してるんだ・・・言っちゃおうかなぁ」

「ごめんごめん。

お願い、初めてなんだよ。

内緒にして」

小声で必死にお願いをしました。

もうミユキちゃんに手を出すなんてできない状況です。


「アンアンすごい・・・こんなの初めてぇ~~」

「アヤカはスケベだなぁ。

友達の前でこんなに濡らしてよ」

「いやいや、言わないでぇ、イク~イクイク!」

アヤカちゃんは先輩のデカチンの餌食になり、バックから思いっきり突き上げられています。

結合部がこちらに見えるようにバックから足を抱え、僕らの方に向け足を広げられたアヤカちゃんは無残な姿になっていますが、思いっきりよがりまくりです。


「アヤカ・・・」

言葉を失っているのはミユキちゃんです。

僕もチンコはガチガチになっていますが、彼女の知り合いには手を出せません。


「アヤカ!お前イキ過ぎだろ!勝手にイキやがって」

「アキラさんごめんな、アン、さい・・・。

気持ちよすぎるのぉ~、アキラさんのチンポいいぃぃぃぃ~、イクイクイクぅぅぅ」

色白黒髪で可愛らしいアヤカちゃんが完全に淫乱女になる姿を見て、思わずミユキちゃんの太ももに手を乗せた瞬間です。

ミユキちゃんに思いっきり手を払いのけられ、「アキラさん!私にもしてぇ!!」とミユキちゃんはアキラさんとアヤカちゃんの方に向かうと、バックの体位に戻っているアキラさんの首に腕を回しキスをしました。


「なんだ。

ユウヤやんないのかよ?お前がやらないから俺に来るんだぞ」

「いや・・・俺は・・・いいです」

チンコをカチカチにしながらも手を出せないのは男として屈辱です。

ミユキちゃんはキスをしながら自分でスカートを捲り下着を脱ぐと、アヤカちゃんを押しのけアキラさんの上に乗り、自分の指でアヤカちゃんの愛液べったりのデカチンを膣に誘導して騎乗位を始めました。


「あっあっ!すごいいぃぃぃ!アキラさんのチンポすごくいいぃ~」

物凄いグラインドであっという間。


「イクイクイクイクイク!!!」

しかも、イッてからも腰の動きは止まらずよがりまくりです。


「ミユキ!勝手にイッてんじゃねぇーよ!ユウヤとやれって!」

「ダメなのぉ~、ユウヤさんはダメなのよぉ~~~~~、イクぅ」

「何言ってんだお前ら?まぁいいか~」

そう言うとバックに体位を変え、アキラさんのデカマラ高速ピストンです。


「ひぃぃぃっぃ!!!!!!イクイクイクイクイクイクイクイク」

何回イッたのかわかりませんが、ミユキちゃんは全身を痙攣させて狂ったようにイクことしかできない状態です。


「おらぁ!イクぞ!アヤカ口開けろ!」

そう言うとミユキちゃんの膣から抜き取ったデカチンをアヤカちゃんの口元に運びます。

清楚で可愛い感じのアヤカちゃんは小さい口を思いっきり開き、可愛い顔には似合わない長い舌を思いっきり出して先輩の精子を受け止めました。

するとミユキちゃんが先輩のデカチンを掴んで精子を吸い始めます。


「ミユキ!ずるい、私のよ!」

そう言うと2人でフェラを始めます。

初めは激しく争いあっていましたが、次第に2人で息を合わせたように先輩に奉仕を始めました。

ソファに座り足を開く先輩の股間に跪いて、俺の方にマンコを向けた可愛い女の子2人がお掃除フェラをしています。

完全に俺のことなんか無視です。


「しかし、なんで今日はやらねぇーんだ?」

俺に質問を投げかける先輩に向かって俺は必死に人差し指を口に当てて、「シーシー(頼むからいつもやってるみたいな言い方はしないでくれ)」と懇願します。

ミユキちゃんの手前、過去に3回ほどですが、先輩と乱交をしていることは伏せて欲しい。

先輩は少し首を傾げていましたが、過去の話は黙っていて欲しいという意図に気が付いたのか、話題を変えてくれました。


「今の俺の性処理便所はこいつらなんだよ。

な!アヤカ!ミユキ!」

「便所なんて言わないでって言ってるのに・・・」

そうアヤカちゃんが言うと・・・。


「なんだ?もう俺のチンポいらねぇのか?まぁいらねぇならミユキを専用の便所にしてやってもいいけどな」

「あ!ごめんなさい。

便所です!アヤカはアキラさんの性処理イキ穴便所です。

使って下さい、お願いします!」

顔面をチンポや玉袋に擦り付けるように、顔に似合わない長い舌を巧みに使い奉仕を再開します。


「なによアヤカ!邪魔しないでよ。

あんたがいなくてもアキラさんには私が便所としているんだからいいのよ!」

「ごめんなさい。

ミユキちゃん。

私も入れて・・・ね」

2人ともアキラさんのデカチンに夢中なのはわかりましたが、はっきり言ってアキラさんに許可をもらってるのに、このエロ可愛い2人に手を出せないのは悔しい。

我慢汁でパンツの中がびちゃびちゃです。

と、そこまでなら・・・よくはないですが、これから先に起こることを考えれば些細なことです。


アキラさんにメールが届いたようです。

2人にフェラをさせながら携帯電話を見るアキラさん。


「おぉ、今日も真面目にオナったかぁ。

よしよし」

いきなり何を言ってるのかわからずいると・・・。


「アヤカ!ミユキ!今日はお前らの新しい仲間を紹介する」

俺が首を傾げていると・・・。


「まぁ新しい便所を紹介するってことだ」
「えぇーーー1人増えたら私とする時間が減っちゃう」

「お願いです。

アヤカを捨てないで」
「こいつには2週間前にぶち込んでやったんだけど、すっかり便所になりやがってさ。

初めは『彼氏がいるから』とか言ってた癖に、ぶち込んだらイチコロだな。

イキまくりのよがりまくりで潮も止まんねぇんだ」

そう言うとアキラさんはバッグからビデオカメラを取り出し、テレビに接続すると再生を始めた。

そこに出て来たのは・・・、俺の彼女のアヤでした。

会社の事務服姿でカメラを向けられているアヤ。


「ビデオはやめてって言ってるのにぃ」

「おら!アヤ!今日の日付と時間を言え!」

「◯月◯日夕方の5時半くらい?会社帰りです」

それは1週間ほど前、俺と映画を観に行く約束を急にキャンセルした日です。


「毎日オナれって約束してたよな!なんで昨日はオナ画像送ってこなかったんだ!」

「え・・・だって・・・毎日・・・は、してなかったし・・・」

「俺にぶち込まれてから6日間は毎日送ってたろ!オナニーじゃ我慢できなくて俺のが欲しくなっただろ!」

「そ・・・そんなんじゃ・・・」

「じゃぁ今日はこのまま帰るか!」

「イヤイヤ!!!お願いして!アキラさんお願い、してよぉ」

「なんだその頼み方はよ!ちゃんと教えたろ!」

「・・・その。

アヤの濡れてるオマンコに。

アキラさん・・・」

「聞こえねぇーーーし、間違ってんだろ!俺は帰るぞ。

じゃぁな!」

するとアヤはアキラさんにしがみつくように足を押さえて懇願するように、しかも涙ながらに・・・。


「お願いです!アヤの濡れっぱなしのイキ穴をアキラさんの性処理便所として使って下さい!」

そう言うとアヤは何か吹っ切れたように、アキラさんのベルトに手をかけて積極的に脱がし始めました。

そしてアキラさんのデカチンが画面に現れると、いきなりアキラさんがアヤを足で押し倒しました。


「オナニーで3回イッたら性処理便所として使ってやる。

ヤレ!」

「え・・・あ・・・はい」

アヤはアキラさんの指示通り、事務服は脱がずストッキングとパンティを脱ぎ、ベッドに座りM字開脚のままクリオナで、「あっあっ、イクぅ~」と果て、また指示に従って、四つん這いになって足を思いっきり開き、腰を反らせるとカメラに向かいながら秘部を触りだします。

アヤの高揚している横顔、お尻の下に見えるアヤの指先が巧みに動いているのがわかります。

俺はこのとき射精してしまいました。

3回目は、ソファの上でマンぐり返しの格好になり、足を蟹股に開きながら顔と股間をアキラさんに見せつけるように、というかカメラに捉えられながらでした。


「あっすごい!チンポ欲しいぃ、後一回イッたらチンポが・・・あっあっイクイクイクイク!!!!!」

ビデオに映っているオナニーをしているアヤは、ただチンポが欲しい淫乱な雌という印象しかありませんでした。

俺には、「オナニーなんかしたことないわよぉ。

変態がするものよ。

ユウヤさんもオナニーなんかしちゃだめよぉ」なんて言っておきながら、自分はかなり慣れた手つきで思う存分イッています。


そして3回のオナイキが終わると、疲れを見せるどころかアキラさんの下半身にまとわりつき、フェラを始めました。

俺は唖然とします。

俺はまだアヤにフェラをされたことがありませんでした。

もちろんフェラをお願いした時はありましたが、「ユウヤさん、お口でなんて・・・変態の人がするんだから・・・」なんて言って絶対にしてくれません。


チンポにむしゃぶりつくアヤは幸せ顔で一杯です。

アキラさんのデカチンを愛するように口で頬張り、自分の唾液が顔に付くのも気にしないように顔面を擦り付けるように、いや舌だけではなく、唾を自分の顔に擦りつけるようにデカチンに奉仕しています。


「よーーーし!アヤが俺をどう思っているかはわかった!ハメてやるから尻をこっち向けろ!」

そう言われたアヤの表情は本当に嬉しそうで、喜んでいるのがわかります。

嬉しすぎて言葉を発するのを忘れたように急いでベッドに四つん這いになると、両手で尻を開き、マンコをアキラさんの方に向けます。

両手を使って開いているので上半身はベッドにうつ伏せた格好です。


「アヤ!入れていいのか?バックで入れてもいいのか?答えろ!」

数秒間黙っていたアヤですが、腰は勝手に動くようで、勝手に動くお尻を両手で押さえているように見えました。


「なんだ?教えたろ?忘れたのか?終わりにするぞ」

「大丈夫・・・覚えてます・・・」

「じゃぁ言ってみろ!べちゃべちゃのイキ穴がヒクついて、今にもイキそうじゃねーか!」

少し深呼吸をするようにアヤの足、膣、尻穴、腰、背中、そして頭が見えました。


「バックオーラーイ!バックオーライでーーーーー、アヒィーーーーー!!!」

先輩がバックオーライの掛け声とともに奥まで挿入しました。


「アヒィッーーーイクぅーーーーーーーーーーー」

一突きでアヤはイキました。

タイプ的には真面目で強気、いわゆるお姉さん系のアヤ・・・。

まさか、自らの膣を自分で開いて、「バックオーラーイ!」なんて言う子ではありません。


アヤの羞恥心は完全にアキラさんの前では失われていました。

俺とのセックスではイッたことがなかったのに。

いや、「イクなんて、嘘よ!気の迷いみたいなものだもん。

ユウヤさんと一つになれて幸せ♪」と俺に抱きついていたアヤは、もういませんでした。


アキラさんの一突きでイッたアヤは、続くアキラさんのデカチン高速ピストンにイキまくりです。

バックからチンポを抜くと、だら~~~っとアヤの愛液がチンポから滴り落ちます。

アキラさんはアヤの片足を掴むと思いっきり上体をひっくり返すように引っ張ります。

大股開きになったアヤは秘部を隠そうともせず、イキまくりで幸せそうなアヘっとした顔をカメラに向けています。

そしてカメラはアヤの顔をアップで捉えたまま、どうやら正常位が始まったようです。

アヤの顔は一瞬驚いたような表情になりましたが、すぐに満足そうな嬉しそうな表情になり大声で喘ぎます。

アヤの喘ぎ声を聞いたのはこの時が初めてです。

常に髪型や化粧、服装などと気にする堅いところのあるアヤは俺とのセックスでは乱れたりはしません。


「あ、すごくいいわぁ。

ユウヤさん・・・好き」と、遠慮がちな声で言うだけです。


しかしビデオに映るアヤは・・・。


「チンポいい!チンポいい!イグイグイグイグイグゥゥゥゥ、ヒーーーーーーーーィ!!!!あはぁ~~~ん。

このチンポじゃないとだめぇぇぇ~~」

羞恥心はおろか人格が崩壊しているようなよがり方です。

俺はまた、手も使わずに射精をしてしまいました。

パンツの中はヌルヌルとして、とても気持ち悪い。

なのに、まだ勃起が収まりません。


そしてさらに衝撃だったのが、先輩がデカチンを抜いた瞬間に、“ぴゅーーーーーーー!シャァーーーーーーー”と、噴水のように潮が噴出したことでした。

時間にして10秒くらいは吹いていたのではないかと思いますが、潮を吹いているアヤの表情は卑猥で、どこか幸せそうでした。


「また吹きやがったのかよ!まったく仕事してるときはお堅いくせに、潮吹きイキ穴が!」

「あっあっ・・・許してく・・・だ・・・さ・・・い」

そう言い終わると潮が止まります。


「まぁ仕方ねーから、これから性処理便所として使ってやるかぁ!俺の好きな時に使うからな!いいな!」

「は・・・い。

アヤはアキラさん用の便所です。

好きな時に使って下さい」

「違うだろ!性処理潮吹きイキ穴変態便所だろ!!!」

「アヤはアキラさん専用の性処理潮吹きイキ穴変態便所です。

アキラさんの好きな時に使って頂けるようにいつも濡れ穴でいます」

そう言うとアヤは腰をガクガク震わせ、また、びゅーーーーーと潮を吹きました。

俺はこのとき3度目の絶頂を迎えました・・・。


「何?このアヤって人ぉへんた~~い。

バカみたい」

そう言ったのはアヤカちゃんでした。


「だろ!アヤは変態だからな。

またビデオ撮っておいてやるからな。

あはははは」

ミユキちゃんは何も言いませんでした。


「ユウヤ!アヤって会社と全然イメージ違うだろ!ただの変態便所だな。

これで彼氏いるってんだからなぁ。

何でも彼氏とのエッチじゃイッたことないんだとよ。

彼氏も可哀想に!がっはっは!」

「で・・・す・・・ね」

「まぁ驚くのは無理ねぇーけどよ、これ見てアヤとヤレると思うなよ!当分は俺の性処理に使うことにしてるからな!」

「あっ、はい。

わかりました」

「えーーーー、こんな変態じゃなくて私を使って下さい!お願いします!」

アヤカちゃんが懇願します。


「変態ビデオ観てまた元気になったからな!今日はオールナイトで性処理するか!」

そう言うと、先輩はミユキちゃんに飛び掛かり犯しだしました。

アヤのことを知っているミユキちゃんには辛いかと思いましたが、先輩にぶち込まれるとあっという間によがりだしました。

俺が3回も触らずの射精をするくらい卑猥なビデオでしたので、ミユキちゃんも理性より性欲が勝ったのかもしれません。


「俺・・・今日は体調良くないのでこれで・・・」

「なんだ帰るのか!」

「はい。

すみません。

じゃぁ・・・」

ミユキちゃんをバックで犯し、アヤカちゃんに乳首を舐めさせている先輩に挨拶して帰りました。


次の日、先輩は徹夜でセックスをしていたとは思えないほど元気に声を掛けてきました。


「まったく、お前が帰るから昨日は1人で大変だったぞ!」

まったく大変そうじゃない先輩。


「昨日はお前の所に泊まったことにしてあるから、嫁さんにはよろしくな!」

「大丈夫です。

わかっていますよ」

すると先輩は、事務所のテーブルを拭いているアヤの方をチラっと見て・・・。


「今日のアヤはノーパンだ!今、会社に来る前に一発ぶち込んで、きっちり掃除フェラさせてきてさ。

会社にはノーパンで来るように指示しておいたからさ!」

そう言うと笑いながら消えていきました。


アヤは今朝、「おはよう。

今日もいい天気だね。

気持ちいいなぁ」と、俺が思いっきり強がって言うと、「ほんと、爽やかで気持ちいい朝ねぇ。

心身ともにスッキリしてるから仕事も頑張れそう!よし!頑張るぞう!」と返事を返してきました。


スッキリしたのは朝のせいじゃなくて、先輩にヤラれたからだろうと思いましたが、言葉にできませんでした。

そして俺は、カチンカチンに勃起してしまいました。

さすがに会社でオナニーをするのは男として先輩に対して負けているようで抑えていましたが。


11時くらいに先輩からメールが来ました。

メールには『アヤのノーパン姿』と書いてあり、写真は首から下でしたが全身が写っており、裏の倉庫の棚に片足を上げてスカートを捲り、事もあろうかストッキングは股間の部分がきれいに丸く切り取られているものを履いていました。

当然ノーパンですが、いつ剃られたのか分かりませんがパイパンになっています。

俺はトイレに駆け込み、抜いてしまいました。

寝取られているのに・・・。


セックスの時は勃起が収まりません。

パイパンになった理由を聞くと、「下着の中が蒸れそうだから・・・」と俯いて言うアヤ。

それでも別れる気にはなれませんでした。

さらにデートの約束も急にキャンセルになることが多くなりました。

しかしそんな時は、逆に勃起が収まらず、先輩から送ってもらったノーパン画像を見ながらオナニーをしています。


こんな俺に幸せは来るのでしょうか・・・。

いや、今が幸せなんだとは思いますが・・・。
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