kimamamh100700067
私のオナニー体験談。

パソコンはあまり弄ったことがなかったのですが、この間、友達の家でこのサイトを開いてみんなの告白にびっくりした。

友達と一緒の時は笑いながら読んでたんですが、家で1人になったら頭の中がもうエッチ関係のことでいっぱいになっちゃって、自然と思い出しながらオナニーをしてしまいました。


前置きがながくなったけど、私の告白も読んで下さい。

私は今は処女ですが、オナニーは毎日のようにやってしまいます。

初めてオナニーしたのは小4のとき。

お兄ちゃんの部屋でエッチな本を見つけて、そこにやり方が色々とかいてあったの。
さすがにモノを入れるのは怖かったんで、やっぱり最初は指で弄ってみました。

それまではただおしっこをするだけのアソコが、広げてみると何か複雑な形でビックリしました。

本の通りにクリトリスの辺りをゆっくり撫でてみたときの衝撃と言ったら。


(えー!なんでこんなに気持ち良いの?)

そう思いながらもう指は止まらなかった。

激しく指を擦りつけるともう涙が出るくらい身体が熱くなってきて。

気づいたら私、大声をあげてたようです。


「亜季ちゃんどうしたの!」

ママが急に部屋に入ってきたんです。

そのときの私の格好はパンツも全部脱いで大股開きで、まるで犬のような姿勢でオナってたもんだから言い訳なんてできるわけないの。

ママは絶句してその場から出て行っちゃって。

私もどうして良いかわからなくてずっと部屋の中に閉じこもっていたら、夕食になってお兄ちゃんが私を呼んだんで仕方がなく出て行ったの。

ママはずっと黙ったまま。

お兄ちゃんは、「なんで今日は2人とも大人しいの?」って不思議がっていました。


その後、私の部屋にママが入ってきたの。


「亜季ちゃん、話があるの」

そう言ってママは私に本を見せました。

その本はセックスに関する本で、女の人のアソコだけじゃなくて男の人のアソコもリアルに写ってるやつ。


「亜季ちゃん、恥ずかしがらなくていいよ。

亜季ちゃんぐらいの年になると自然とこういうことに興味が出てくるものなの」

ママは丁寧に色々と教えてくれたので、私も「ママもオナニーしたことあるの?」とつい聞いたら、「もちろんよ。

実はね、今でも時々するよ」と笑って言った。


「普通はこんな事を子供に言うもんじゃないだろうけど。

ママはね、自分の子供にはこういうことはしっかり教えておいたほうがいいと前から思っていたの」

そう言うとママはやり方まで克明に教えてくれたの。

今だから思うんだけど、そのときのママは子供に性教育してるようなフリして、なんかすごく興奮してた。

だって自分のアソコを私に見せながら、「ココをこうやったら気持ちいいのよ」とか言いながら指でゆっくり擦ってみせるんだけど、もうすごく濡れ濡れなの。


「あー、亜季ちゃん、よく見てなさい」とか言って自分でオマンコを広げて、「ほら、ここから、ここからお兄ちゃんと亜季ちゃんが出てきたのよ」と言いながら、もう凄いの。


私は圧倒されちゃって、なにも言えず、ずっとそれを見せ続けられたの。

ママは最後のほうは私のことなんか忘れた感じで、「あーあなた、あなたのチンポ、チンポ欲しい」とか叫ぶように言ってオナニーに没頭しちゃって。


言い忘れたけど、私のパパは私が2歳の頃に肝炎で死んじゃって、私は全然パパのことは思い出にないんだけど、ママはきっとパパのことがずーと忘れられなかったんだと思う。

だから欲求不満も重なってあんな淫らな姿を私に見せたのかな?
おかげで家はオナニーは自由な環境。


あとから聞いたんだけど、お兄ちゃんもオナニーしてるのをママに見つかったんだって。

そのときは私のときよりひどかったって言ってた。

お兄ちゃんは男だからママも欲情しまくりで、なにやら難しい医学用語を使って説明されて、「男の子は精子が溜まったらこまめに自分で出さなきゃ病気になるの」と言いながら手コキされて、ママの服に掛けちゃったって。

お兄ちゃんはフェラチオまでされたみたい。

今は彼女ができたから、ママを怖がって別のアパートで彼女と同棲してる。

そりゃ、彼女にママの性癖を知られたら大変だもんね。


今はママと2人だけど、ママも誰か良い人ができたみたい。

だから前ほど変なことをやってくることは無くなったけど、この前の誕生日に、『あなたもそろそろ卒業するでしょうから、その時は報告しなさい』って、メッセージと一緒にバイブとコンドームが入ってたのは参ったな。


こんな家だから今では、たとえお兄ちゃんが目の前にいてもお風呂に入るような感覚でオナニーできてしまいます。

私もママのプレゼントを無駄にしないように来年には処女を捨てようっと。


こんなこと今まで誰にも言えなかったから、ここで告白できてすっきりしました。

今度は自分の凄い体験を告白していきたいです。
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