0273
高校の時の最高に興奮した思い出話をしようと思う。

読みづらいと思うけど勘弁。


今ぐらいの時期の週末の夜、暇してたら電話がきて、「急遽飲み会やることになったから来いよ」との電話。

暇だったからもちろん参加。


「みんな制服だから、お前も制服な~」と言われたので着替えて出掛けた。




<男>
マツ:親友、家提供。

ジョー:知り合い以上、友達未満、寡黙イケメン。

テラ:初対面、挙動不審、暗めなデブ。


<女>
ユカ:小柄だがスタイル最高、ちょいギャル。

アヤ:小柄、陸上やってたから足太め、俺の元カノ、イラつくぐらい天然。

ナオ:標準体型、ノリがいい、典型的な当時のギャル。


これに俺を加えた7人。

みんな高校の同級生。

女連中の顔は、ユカ>ナオ>アヤだけど、全員平均以上だったと思う。


マツの家に行ったら俺以外はみんな来てて、なぜかジョーだけ私服だった。

メンバーを知らずに行ったから、アヤとテラの存在が意味不明だったけど、別に害はないから普通に乾杯スタート。


長くなるから端折る。

ジョーは普通に帰った。

外でジョーを見送って中に入ろうとしたら、マツが突然聞いてきた。


マツ「今、アヤのことどう思ってんの?」

俺「なんだいきなり?元カノ。

恋愛感情はないよ」

マツ「・・・今日ヤっちゃってもいい?ヤれっかな?」

俺「・・・いいんじゃね?無理やりじゃなきゃ」

マツ「やっぱ酒使うか。

協力・・・してくれるか?」

俺「まぁいいけど」

こんな感じで酒の勢いも手伝って、アヤとナオを潰してヤっちまおうって話になった。

ホントは俺もマツもユカ狙いなんだけど、かなりの酒豪だから諦めた。

今まで何度も潰そうと思ったけど全部失敗。

彼氏もいるし、身持ちも固いし、付き合う以外にセックスは無理な感じ。

だから俺はナオ。

途中でバレても気にしなそうな娘だと思ってたから。


長くなるから端折る。

その後3組に別れて、それぞれ違う部屋で1時間過ごして、仲良くなろーぜみたいなことになった。

ユカとナオは反対だったけど、強引に押しきった。

くじ引きで俺とアヤ、マツとナオ、テラとユカになったけど、俺が無理やりナオと交換させて、ゲーム(?)スタート。


この時、ナオとアヤは酔っぱらい。

各自酒を持って部屋移動。

マツの親は夜専門の仕事、姉ちゃんは彼氏ん家。

狙ったかのように誰もいなかった。


マツとアヤが下のリビングに移動して、俺とナオは隣の部屋に移動。

完全に姉ちゃんの部屋だったと思う。

彼氏との話や将来の話とかしながらガンガン飲ませて、エロ系話を振ると結構乗ってくる。

隣からはユカの笑い声が時折聞こえてくる。


ガードも緩くなってきたのかパンチラも頻繁になってきた。

黒のパンツがチラチラ目に付く。

煽りながら飲ませてたらだんだん反応が鈍くなってきたから、ここぞとばかりに一気させたらダウン。

少し放置しようと思って外に出ていった。

マツの様子が気になったけどなんか見れなかったな。

潰すまでに時間かかったから、あと1時間延ばそうと思ってマツに電話したら、出てすぐ切れた。

仕方なく、『1時間延ばして、駄目なら連絡して』みたいなメールを送って5分待ってみたが連絡なし。

次にテラに電話した。


テラ「はい」

俺「テラ~、1時間延長」

テラ「えっ?あ、あの~」

俺「なに?」

テラ「ユカさん、寝ちゃいました」

俺「はっ?まじかよ?」

テラ「はい。

起こしたほうがいいですかね?声はかけたんですけど・・・」

俺「今すぐ外に来い」

そう言って電話を切ったら、テラが急いだ様子で飛び出してきた。


俺「ユカ、まじで寝てんの?」

テラ「はい。

泡盛の一気で酔っ払って寝たと思います」

俺「泡盛?」

テラ「僕が持ってきたやつを、ユカさん飲んだことないって言って、なぜか一気勝負になって」

俺「お前、酔ってないの?」

テラ「泡盛じゃ全然」

俺「・・・」

テラの家は小さな酒屋らしく、両親は酒豪で口うるさくもなく、テラにもそのうち飲むんだから慣らしとけぐらいの勢いで、小さい頃から進めてたとのこと。

天性なのか鍛えられたかは知らないが、テラ曰く飲んでも基本酔わないらしい。

とりあえずテラさん超GJを伝えて、2人でナオのとこに向かった。


部屋に入るとナオは横向きで完全に寝てる。

もともと短いスカートは際どいとこまで捲れちゃってた。

横目でチラッと見ると、テラ君がナオをガン見中。


俺「ユカもこんな感じ?」

テラ「・・・えっ?」

俺「ユカもこんな感じ?」

テラ「いや、俯いて寝てました」

俺「そっか、お~いナオ~、お~い」

強めに揺すっても全く無反応。

ゆっくり仰向けにさせてスカート捲りあげてパンツ全開、脚広げさせた。


俺「たぶん触るぐらいじゃ起きないだろうから、起こさない程度に楽しめよ。

ヤバそうな反応したら、スカート戻して寝たふりでもしといて」

テラ「は、はい」

俺「俺がまたこの部屋来るまで隣には来ないでね。

ティッシュ必要なら使えよ。

わかった?」

テラ「わ、わかりました」

それだけ伝えてユカの元に直行。

ゆっくりドアを開けるとベッドに寄り掛かるようにユカが寝ていた。

泡盛がほとんど空の状態で転がっていた。

40分程度でこんなに飲めばそりゃ潰れるよ。


ユカの後ろにまわって恐る恐る太ももを触ってみた。

予想通りスベスベ肌。

ここまでやって声出さないってことは完全に潰れてる。

普段冗談でも太ももなんか触れないからね。


心臓バクバクさせながら、ツーッと指はお目当ての場所へ。

布の上から何回か弄った後、さらに上に。

前にリボン、横がレースの薄い水色パンツお披露目。

少し見惚れた後、ゆっくり手を入れていった。

サワッとした感触とあったかい温もり。

もちろん全く濡れてない。


狙っていた可愛い同級生のパンツの中に手を突っ込んでる視覚的興奮もあって股間はパンパン。

すかさず自分のモノを露出させてユカの手を借りて手コキさせました。

力なく単純な上下運動でしたが数十秒であえなく発射。

太ももに思いっきりぶっ掛けた。


頭クラクラするぐらいの射精だったが、当然収まる様子もない。

全部脱がしたいけど無理だから、シャツのボタン3つめぐらいまで外して、パンツとお揃いのブラを後ろから鷲掴み。

反応なかったから調子に乗ってブラの中に手突っ込んで揉みまくってたら、ユカが微妙に反応示した。


「・・・んっ・・・」

すぐ手を引き抜き、距離を置き、チンコ丸出しで寝たふり。

心臓バクバク。

少ししてとりあえず自分のモノをしまって、ユカのボタン留めて、話しかけたが無反応。

若干の怖さがあったから、残ってた泡盛と焼酎をコップに混ぜて無理やり飲ませようとした。

口に押し付けても無反応。

俺は明らかにヤバい匂いの酒を口に含んで、ユカに少しずつ口移しした。

ユカは眉間にシワ寄せながらも、本能なのか飲んでたよ。

たまに唇から溢れる酒が色っぽかった。


様子見つつ、軽いキスしながらしばらく胸を揉んでると、再びユカの声が漏れ始めた。

服の上からだったから、ビビりながらも続けてたら、ちょっと吐息が漏れはじめてきた。

声をかけ続けてるが、それに対する反応はまったくなし。

再びボタンを外して直揉み&乳首弄りしてたら、脚がもぞもぞっと動いた?
パンツに手を伸ばすと湿ってる感覚。

横から指を入れるとヌルヌルッとした感触。

すぐに指についた匂いを確かめると最高の無味無臭。


すぐに仰向けに寝させて脚開いてM字にさせた。

顔埋めてパンツ横にずらし、心臓バクバクさせながらも、むしゃぶりつくようにクンニ開始。

ホントに意識ないのか?ってぐらい、ユカのマンコ超トロットロ。

夢中で舐めまくり。

部屋の中は静かだから、時折控えめな喘ぎ声や吐息が聞こえてきて大興奮。


高校生が我慢できるはずもなく、素早くパンツ脱ぎ捨てて、財布の中のゴム(当時365日常備)を取り出した。

適当なクッションをユカの尻に敷いて素早くゴムを付け、2年間狙ってた女のマンコにチンコ押し当てて、ゆっくりと腰を沈めていった。

グニューッとすんなり入っていった。

お互いの毛が触れ合う程に奥まで突き刺して、結合部を眺めて優越感に浸ってた。

様子見ながら静かにゆっくり動いてた。

速く動いたら出ちゃいそうだったから。


それでも少し慣れてきたら、太ももガシッと掴んで、ずらしたパンツ眺めながら小刻みに腰振ってた。

パンツの皺とかがすげーエロく感じた。

顔を歪ませながら、「・・・ッんっ・・・あっ・・・あんっ・・・」とかいうユカの声もたまらんかった。

早々と限界迎えて、そのままゴム中出し。

名残惜しつつ抜いたあと、ゴム外すと重さを感じるほど大量に出てた。


余韻に浸りながら携帯確認したら、マツからは連絡なし。

気持ち的にテラを覗きたい気持ちがめちゃくちゃあったけど、こんなチャンスはもうないから、もう一度ユカとやることにした。

1回セックスして、しかもバレなかったことで変に調子に乗った俺は、当たり前のようにゴムも付けず、半起ちのチンコを再び挿入していった。

ニュルニュルッとすんなり挿入完了。

膣内の温かさと、完全にユカをいただいてる支配感でゾクゾクしたの覚えてる。


気持ちの余裕からか、シャツのボタン外してブラ捲りあげて生乳露出させた。

Cぐらいかな?
乳輪はサイズに合ってる感じで、乳首はそれなりに使われてる感じの色。

ゆっくり腰振りながら存分に吸って、舐めて、揉みしだいたよ。


ただ、どうにもチンコの起ちが悪かった。

ほとんど3連発に近い状態だったから、硬いんだけど足りない感じ。

めちゃくちゃ興奮はしてたんだけどね。

ふとユカの顔見たら、柔らかい唇が。

フェラさせたいなと思い、1回抜いて口元に押し付けた。

正直、その光景だけで再びMAX状態。

が、当然ユカは口を開けないし、俺も無理やり口に突っ込むのは不安だったから、潔く諦めて口紅やリップを塗るように、散々チンコ押し付けてた。


生ハメもしたし、バレない範囲でできることは全部やったつもりだったから、もうこの後で起きてバレてもいいやと思って、どうにかユカを抱き上げてベッドにうつ伏せに寝かせて、四苦八苦しながらケツを突き出させてバックで挿入。

パンツは脱がせようと思ったけど、後々面倒だと思ったから結局ずらしたままだった。

プリップリの白いケツと美脚ルーズの組み合わせに大興奮。

遠慮せずガンガン突きまくって、最終的にケツに3度目の大量発射。

ユカは微かに声出してたと思うけど、ベッドがギシギシギシギシうるさくて、あまり聞こえなかったな。

精子の後処理したあと、一生の記念(?)にケツの穴を数回舐めさせてもらって、パンツのちょうどマンコに当たる部分に極少量の精子塗り伸ばして終了。

1時間弱で3回発射は現在も自己ベスト。


ユカは次の日何も覚えてなく、「数年ぶりに記憶飛んでる。

頭痛いし、身体が動かないってか感覚があまりない」とか言ってテラに絡んでました。

最高の体験だったけど残念なのは、10年前でデジカメなんか持ってなかったこと。


以上。

長々と申しわけない。
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