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高校生の頃、後輩の女の子、あみ(仮名)を襲ったときの話。


当時、私18歳(♀)、あみは17歳。


ある日、私はあみと2つ年下の後輩2人と、小学校からつるんでいる友達の家に遊びに行った。


みんなとゲームして盛り上がってた。


すると突然あみが、「ちょっと帰ってくる」と言って家に帰った。



友達の家とあみの家は歩いて10分ほどの距離。


残ったみんなで爆笑しながらゲームの続き。


ふと友達が、「あみ、帰ってこないね」と言った。


時計を見ると、あみが自分の家に帰って1時間経っている。


友達に、「あみの家に行って何してるのか見て来て」と言われたので1人で歩いてあみの家に行った。


あみの家の玄関に到着。


私「あみ~、入ってもいい?」

あみ「どうぞ~」

私は靴を脱ぎ、あみのいる部屋に入った。


あみは横になってテレビを観ていた。


(こいつ~、帰って来ないと思ったらテレビ観てたのかよ~)

そう思いながら腰を下ろした。


私「テレビ、面白い?」

あみ「面白いよ」

私「これ、なんて番組?」

あみ「知らない」

寝っ転がってテレビに釘付けになってるあみの横で、私も一緒に観てた。


今、あみと2人っきり・・・。


私はあみとヤりたいと思った。


実は私、それまでに5人の女の子とエッチをした経験があった。


(ちなみに今は2人増えて7人)

どうしてもあみとエッチしたくなった私。


あみに抵抗されて嫌われるかもしれないと思ったけど、横向きのあみの上に乗り、あみの首を舐めてみた。


特に抵抗はなかった。


ペロペロと舐めながらあみを見ると、「もう、鳥肌立ったよ。

見て、私の腕」と言うので、腕を見ると本当に鳥肌が立ってた。


(お~これ、エッチできるんじゃね~の)

男みたいに思った私は、横を向いてたあみを仰向けにして、また首を舐めた。


そしたらあみは抵抗した。


あみ「やめて!」

(おいおい、鳥肌立って感じてたのと違うんかい!)

私「やめないよ!」

そう言って嫌がるあみの両腕を押さえ付けた。


そしてあみの両腕を押さえ付けたまま、また首を舐めた。


首を吸ったり舐めたりを続けながら、あみの左胸を服の上から回すように揉んだ。


あみは上に乗ってる私をどかそうと必死だけど、ここまで来たらもう止まらない。


ズボンの上からあみのマンコのワレメに沿って上下に指で擦った。


あみ「ん!・・・あ!あ!」

感じてるのかと思ったら油断大敵!

まだあみは手を動かして私を退かそうとしている。


構わず私は思いズボンの中に手を入れ、パンツの上から強弱をつけてマンコを触った。


あみ「あ!ん・・・あぁ!力が抜ける。

お願い・・・やめて。

ん~ああぁ」

そんなあみを見た私に火がついた。


力がなくなるまでマンコを触っていく。


あみ「あ!あ!あ!んあ!ん~もう・・・あん、やめて」

あみの体からほとんど力が抜けたところで手を離した。


あみは息が荒くなり、ハァハァ言ってた。


体は抵抗をやめていたが、まだあみは「やめて!」とか言ってる。


私はあみの服を捲ってブラをずらし、胸を出した。


右胸を吸ったり舐めたりしつつ、左胸は円を描くように揉んだり乳首をクリクリしたりしてやった。


あみはずっと、「やめて、お願い」と私に言ってる。


もちろん私は聞いてない。


胸から舌を滑らせて今度はお腹を舐める。


ヘソを舐めたり、わき腹を舐めたり。


あみは力が入らないらしく抵抗はしない。


そしてやっと手マンだ。


パンツの中に手を入れた。


あみのマンコはびしょびしょになっていた。


そのまま中指を奥に届くように突いたり抜いたりの繰り返し。


あみ「あ!ん!ん!あ~、やめてお願い・・・ハァン!!」

あみは精一杯の抵抗をしている。


ひとしきり中指であみの中を掻き回した後、あみの両腕を左手だけで持ってあみの頭の上で固定し、今度は次は指を2本にして激しく突いたり掻き回したりした。


あみ「あ!あ!」

私が奥深く突くたびにあみは喘いでいた。


次第にあみのマンコはグチョグチョになってきて、いやらしい音が聞こえてきた。


私はキスマークを付けたくて、あみに付けようとした。


あみ「彼氏とケンカになるから付けないで」

私「だったら大人しく私に抱かれなさい!じゃないとキスマークつけるよ」

そう言ったら、急にあみは静かになった。


ここから本番!

両腕が自由になった私は、あみの首を舐めながら胸を揉み、乳首をクリクリした。


そして、もうグチョグチョのあみのマンコに中指を入れた。


(奥まで届け!)と思いながら突きまくった。


手マンしながら乳首を吸いまくった。


奥の方を指で掻き回したらあみが、「あ!!」と大きな声で叫んだ。


それでも私は指を休ませず、強弱をつけながら突き続けた。


あみ「あ!んんあぁ!ダメ!私、イキそう・・・」

(絶対にイカしてあげる!)

私はあみのお尻が浮くほど、強く激しく突き、かつ掻き回した。


クチュクチュとあみのマンコから聞こえる音と家の窓が揺れる音が響いた。


今までずっと密着させてた体を離し、あみの顔を見ながらやった。


あみ「あ!あ!いゃ!んぁぁぁ!」

それまで淫らに声を出していたあみは、私と目が合うと喘ぎ声を止めて泣きそうな顔で、「本当にお願い・・・やめて・・・」と言ってきた。


そんなあみの顔を見た途端、なんか可哀相になって、やめた。


あみはズボンのボタンを留め、ブラをして服を整えた。


ティッシュを取り出したから、(何するんだろう?)と思ったら、私の右手の中指を拭きだした。


あみは拭きながら、「入れたのは1本だけ?」と聞いてきたので、私は「ううん、2本」と返した。


あみは私の中指と人差し指を拭いてくれた。


あみ「こっちおいで」

言われてついて行くと洗面所だった。


「手を洗って」と石鹸を渡された。


ご丁寧にタオルまでくれた。


タオルで手を拭いてたら、玄関から音がした。


友達だった。


私もあみも帰って来ないから心配して見に来たらしい。


あと少しでもやめるのが遅かったら・・・、あぶね~あぶね~(汗)

ちなみにあみとは、これとあわせて3回ヤッた。


後の2回は抵抗しなかった。


おかげであみの可愛いマンコも舐めることができた(笑) 
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