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ヤリチンの先輩に彼女を寝取られた話。

これは僕が大学時代に経験した体験談です。

当時、僕には宏美という彼女がいました。

宏美(ヒロ)は中学校からの同窓生で、お嬢様で、無茶苦茶人気があった女の子でした。


ヒロは顔が童顔で可愛くせに、おっぱいがやたらデカいので、そのギャップのエロさを狙って男どもが絶えませんでした。

でも、ヒロ自身は男遊びは嫌いみたいで、本当に真面目で一途な女の子だった。



ヒロとは違う大学だけど、僕とは付き合いが長いので、2人で遊ぶこともあって、それを繰り返しているうちに付き合うようになりました。

最初は本当に信じられなくて毎日、「ホントに彼氏?」と聞いていました。

もちろんエッチもしましたが、ヒロは僕で2人目と言っていました。


エッチも数えるくらいしかしていなくて、僕は遠慮して正常位しかしませんでした。

フェラだって、お風呂に入った後の綺麗な時にしか頼めませんでした。

そんな楽しい毎日を過ごしていましたが、不幸はいきなり訪れました・・・。


僕達は夏休みに旅行に行きたくて計画を立てていました。

避暑地の安いリゾートホテルを探して、2泊3日で予約をしました。

僕は中型のバイクを持っていたので、そのバイクで2人乗りして行く予定でした。

でも夏休みに入って、旅行の1週間前にバイクのエンジンが掛からなくなってしまいました。

バイク屋に持って行ったんですが、「キャブレターをばらしてチェックするから、今すぐは出来ないよ」と言われてしまい、結局部品交換も含めて1週間くらいかかることになってしまいました。


僕はヒロに言えずに、何とか他のバイクを探そうとしました。

友達にも聞きましたが、貸してくれる人はいませんでした。

最後の手段で、バイクを何台か持っている先輩に聞きました。

その先輩は柔道をやっている恐い先輩で、可愛がってくれてるんですけど、正直恐いので気さくに遊べない感じでした。


でも先輩は、「いいぜ、勝手に持ってけよ」と言ってすぐにバイクを貸してくれました。


僕はホッとして、先輩に感謝しつつバイクを借りて行きました。

この時、何も考えずに一番カッコ良いのをチョイスしたんですが、それが間違いでした・・・。

僕がチョイスしたのはZ400FXで、プレミア系の旧車でも有名なZ一族だった。

そんなバイクとは全然知らずに乗って出掛けました。


旅行は楽しく無事に過ごせましたが、悲劇は帰り道に起こりました。

コンビニでコーラを買ってバイクに戻ると、ヒロが「私にもバイク乗らせて!」と言って来たので、「危ないから跨がるだけだよ」と言って跨がらせました。

スタンドは出していたんですけど、ヒロは足がしっかり地面に着いていなかったので、ヨロヨロしてスタンドとは反対の方へ倒れてしまいました。

倒れた先には、車の進入を防ぐ為のポールみたいなのがあって、バイクのタンクがポールにめり込んで止まりました。

ヒロはポールのお陰でバイクに挟まれることはありませんでした。

でも、先輩のバイクはベコベコです。

見た感じでは、ハンドルとウインカー、タンクは交換が必要です。

最後の最後でやっちゃったなーと思いながら戻りました。

ヒロも、「ごめんなさい・・・あたしも一緒に謝る・・・」と言っていました。


そして先輩の家に着くと、すぐに先輩に謝りました。

先輩は酒を飲んでいるみたいで、最初は上機嫌でしたが、バイクの話をすると顔色が変わりました。


「まぁ2人とも部屋に入れよ・・・」

3人で先輩のアパートに。

先輩のアパートは2部屋あって、リビングに2人で正座して、「すみませんでした!弁償させてもらいます」と手をついて謝りました。

すると先輩は、「あのバイクは普通に売ってるもんでもねーから、簡単にパーツは手に入んねーんだよ」と言い出したんです。

僕はそのとき初めて、あのバイクが貴重な物だと知ったんです・・・。


確かにその当時は今みたいにヤフオクとかで探したり出来なくて、バイクショップの人が探したり、バイク雑誌の個人売買でひたすら探したりしないとパーツは見つかりません。

ヒロなんか真面目な女の子だったので、凄い責任を感じていて、「すみません、すみません、どうしたら・・・」と泣きそうになってました。

僕は僕で、ヒロが可哀相なのと、自分が情けないので困惑してました。

でも本当は先輩が恐くて、どうしたらいいのか分からなくなってました。


2人でしばらく土下座したまま先輩の前に座っていましたが、ふと気が付くと先輩は酒を飲みながら、ヒロの方をずっと見ていました。

僕はハッと気が付きました。

ヒロはタンクトップ一枚だけなので、先輩に向かって土下座すると巨乳の谷間がモロに見えてるはず!

(先輩はそれを見ているんだ!)

僕は先輩が変な気を起こさないかドキドキし始めました・・・。


すると先輩が、「弁償しないでいいから、一つだけ言うことを聞いてもらう」と言い出したんです。

僕は嫌な予感がして脂汗が出て来たけど、ヒロは「はいっ、何ですか!何かできることがあるなら・・・」と食い付いてました。


先輩「ヒロちゃんと・・・ヤラせて」

ヒロは事態を呑み込めてなくて、『・・・?』って感じでポカンとしていました。

僕も何も言えなくて下を向いてました。


もう一度先輩が、「ヒロちゃんとセックスしたいんだよ!」と大きな声で言いました。

ヒロはどうしたらいいのか分からない様で、「それは・・・」と言って黙ってしまいました。

またしばらく沈黙が続いた後で先輩は、「弁償するのは無理だよ、パーツなんかほとんどないし、完全に元に戻る可能性なんかないよ」と追い討ちをかけてきます。

今考えれば、パーツが無いわけはないけど、その時の僕は、とにかく平和に済んでくれ!としか考えていませんでした。


ヒロ「・・・はい、分かりました」

ヒロは自分がしてしまった責任を背負い込んで、考えまくった結果なのでしょうが、僕にとってその答えは衝撃的でした。

経験人数2人で、付き合った人とすら質素なエッチしかしないヒロが、体で弁償するような行為を選択したのですから!
でも、ヒロからしてみたら、僕に迷惑かけたくないのと、お金以外に体しか選択肢がないのだから、どうしようもないだけだったのでしょう。

普通の彼氏だったら、自分の彼女にそんな事はさせないだろうけど、この時の僕は先輩が恐くて何も出来ませんでした。


先輩はヒロの返事を聞くと、「よし、じゃあヒロちゃんこっちの部屋に来て!」とヒロをベッドルームへ連れて行ってしまいました。

僕はそこから動けないでいると、先輩が戻って来て、「お前は帰れよ」と言いました。

でも、ヒロが抱かれるのを承諾してしまったとはいえ、ヒロが心配なのは変わりません。


僕は、「邪魔はしないので、ここにいさせて下さい」と頼みました。


先輩は、「いいけど辛いよ?大丈夫?」と笑っていました。


結局部屋に残ることになったんですが、途中で気が変わって暴れ出すと困るからってことで、僕は両手を縛られてキッチンに固定されて、口には猿轡を噛まされました。

僕は、あの清楚なヒロが先輩のおもちゃにされることを考えて、すでに苦しくなっていました。

先輩は部屋に入ると、ヒロには僕は出て行ったと説明していました。

そしてすぐに裸になるように言っていました。


しばらくすると、「おおおお、ヒロちゃん、すげーパイオツじゃん、エロいなー、何カップ?」って声がしました。


ヒロは裸になったようでした。

ヒロが先輩の質問に答えないで黙っていると、「ヒロ!質問に答えないとバイクはチャラになんねーぞ!」と怒鳴られていました。

先輩はお酒が入ってガラが悪くなってきました。


ヒロはビックリして、「はいっ、Gカップです・・・」と答えていました。


しばらく声が聞こえないと思ったら、「おおおーすげー柔らけー、パイズリとかしてんの?」と先輩が言っていました。

先輩はヒロのおっぱいを揉みまくっているみたいです。


先輩「ヒロちゃん乳首ビンビンじゃん、エロいねー」

先輩の声がしました。

ヒロが乳首を立てて感じている姿を想像して、胸が苦しくなってきました。

少しして、チュパッ、チュプッと、何かをしゃぶる様な音が聞こえると、「あん、はぁぁ、あああ、あん、うはぁ」とヒロの喘ぎ声が聞こえてきました。

ヒロはおっぱいを吸われて感じてるんでしょうか?
僕とのセックスよりも大きな声を出してる気がしました。


そして先輩が、「ヒロ、すげー濡れてんじゃん、パンツびっちょりだぞ」と言い出しました。


ヒロはおっぱいだけでは濡れないはずなのに・・・。


先輩「ヒロ、四つん這いになれよ、ほら、ケツ上げろよ、もっと、早くしろ!」

その直後、パァーーンという音が響きました。

たぶんヒロのケツが叩かれた音です。

ヒロにとって初めての経験だと思います。


先輩「ヒロ、可愛いアナルしてんなー、うわーヒクヒクしてんじゃん」

ヒロ「見ないで下さい、お願いします・・・あん、いやあああ、あん、ああああ」

先輩「ヒロ、アナルで感じてんじゃん、スケベだなー」

ヒロ「いやああ、違います、いやああ、あん、ああああああん、あん、ハァハァ、もうダメ、いやあああ」

先輩「うわーーー、マンコとろとろ、可愛い顔してマン毛濃いめだねー、エロっ」

ヒロ「言わないで下さい・・・ハァハァ、あん、あん、ああああ、あん」

先輩「ヒロのクリすげー勃起してんじゃん、触って欲しい?クリ好きだろ?なぁ?」

ヒロ「知りません、触らなくていいです・・・ハァハァ」

先輩「あっそ、じゃあ触られても声出しちゃダメだよ、いいね、出したら変態のドスケベ女だからね!」

ヒロ「うっ、ぐっ、くっ、んんん、ハァハァ、うぐぅぅぅ、ハァハァ、ああん、ダメです、もうダメ、あああ」

先輩「なんて声出してんだよ変態女、じゃあクリ好きって最初から言えよ、いいか?」

ヒロ「違います、そんなんじゃ・・・あん、あああ、あん、ハァハァ」

先輩「じゃあ思いっきり皮剥いて攻撃しちゃおうかな!」

ヒロ「いやああ、何、何するんですか?ああん、あん、あああああ、ダメ、それだめええええええ、いやあああああ、ああん、あん、ああああああ、ダメ、変になる、いやあああああ、ああああ、うぐううううう、うはぁああああああ、ひっ、ひぐっ」

先輩「あれ?ヒロ、イッた?イッちゃった?早いねー」

ヒロ「ハァハァ、ハァハァ・・・」

僕は唖然としました。

僕とのエッチで、ヒロは一度もイッたことがなかったのに・・・。


僕の幼馴染みで、お嬢様育ちのヒロは、先輩に粗末に扱われて、挙句にイカされてしまいました。

ヒロは僕が隣の部屋にいることを知りません。

でも、ヒロは感じてないし、エッチも好きじゃないような素振りを見せていましたけど、明らかに僕とのセックスより大きな声が出ていました。

しかも僕とのセックスの時、ヒロはイカないのに・・・。


先輩は問い詰めるように、「ヒロちゃんイッてんじゃんよ!気持ちいいの?え?」と聞いています。


ヒロ「違います・・・知りません・・・」

認めようとはしないヒロ。


先輩が「ヒロちゃん、本当はセックス好きでしょ?」と言うと、ヒロは怒ったように「好きじゃありません!」と言い返していました。


僕の友達の間ではヒロはお嬢様で有名で、誰もヒロに卑猥な質問なんかしたことがありません。

でも、先輩にとったらただの後輩の彼女ですから関係ありません。


突然ヒロが、「いやああ、あっ、はぁぁ、うぐっ」といやらしい声を漏らしました。

先輩がどこかを弄り始めたようです。

微かに、ピチャピチャと聞こえる気がしました。


ヒロ「そんなのやめて下さい、あああん、あん、嫌ですそれ、ダメ、いやああああああ、何か変ですそれ、ダメ、ああああ」

必死で抵抗してるようですが、気持ち良さそうな声も出しています。

何をしているのか全く分かりませんが、激しいことをやられてるみたいです。

するとさっきのピチャピチャという音が、ブチュブチュブチュと大きくなったと思ったら、ヒロが大きな声で、「いやあああああ、ダメ、何んか変になるうううううううう、いやああああああああああ」と聞いたこともない絶叫をして、だんだん静かになっていきました。


すると先輩が、「すげーなヒロちゃん、見てこれ、大量だよ、うわー、ヒロちゃんて変態だねー、すげー潮」と言い出しました。


(潮?は?)

僕は気が動転しました。


(あのヒロが潮を吹くはずがない!)

女の人が潮を吹くのは知っていますが、ヒロはそんな体質じゃないはずだし、僕も少しチャレンジしたことはありますが全然ダメでした。

とにかく、こんなに簡単に吹くなんてありえないんです!

でも、「きゃあ、何ですかコレ・・・すみません、あたし・・・こんなの・・・」とヒロが動揺していたので、完全に事実だってことが分かりました。


僕はかなりのショックを受けました。

ヒロが先輩に抱かれても全然感じないのなら、まだ救いはあったんだけど、今のヒロは僕の知らないヒロになっていたんです。


先輩「ヒロちゃんがこんなスケベだなんて知らなかったな、皆に言っちゃおうかな!俺ん家で気持ち良くておしっこしちゃったって!」

ヒロ「お願いします、それは言わないで下さい・・・」

ヒロは必死でした。

お嬢様で、エッチの知識なんかほとんどないヒロにとってみたら、とんでもない変態行為をしたように思えたんでしょう。

先輩がその弱みにつけ込んで、「言わない代わりに今日は何でも言うこと聞けよ!」と言うと、ヒロは「・・・はい・・・」と約束させられていました。


先輩「よし、じゃあ俺のチンポしゃぶれ!ヒロはチンポ好きだろ?」

ヒロ「好きじゃありません・・・」

先輩「お前ふざけんなよ!いちいち口答えすると皆にバラすぞ!」

先輩が怒鳴りつけるように言いました。

ヒロは完全にビビってしまったようで、小さな声で、「・・・はい」と言いました。

そして先輩がもう一度「チンポ好きか?」と聞くと、ヒロは「・・・はい」と答えました。


先輩「そーじゃねーだろ?『チンポが好きです』だろ?」

先輩はヒロに淫語を言わせようとしていました。

普段は絶対に淫語なんて言わないヒロも言わざるを得なくて・・・。


ヒロ「・・・チンポが・・・好きです・・・」

僕はそれを聞いて明らかに興奮してしまい、完全に勃起していました。

するとベルトを外す音がして、先輩が裸になっているようでした。


先輩「ヒロ、こっち見ろ」

ヒロ「きゃあ、そんなの・・・」

なぜかビックリしている様子のヒロ。

僕は何があったのか分からずに聞いていました。


先輩「何ビビってんだよ!」

ヒロ「そんなの・・・出来ません・・・」

先輩「何でだよ、ふざけてんのか?」

ヒロ「おっきすぎます・・・」

どうやら先輩のアソコはかなりデカいようです。

先輩は、「いいからしゃぶれ!おらぁぁ」と無理やりヒロの口に突っ込んだみたいでした。


ヒロ「うぐうううう、おぇ、ぐぶっ」

苦しそうに悶えるヒロの声が聞こえました。

しばらく続けていると、「よし、ベッドに行くぞ」と言って、先輩がベッドに寝転んだ感じがしました。


先輩「ヒロ、玉舐めろ」

ヒロは従ったようでした。


先輩「こんなお嬢様みてーな女が、潮吹いて玉しゃぶってんだもんな!お前変態だぞ!」

勝ち誇ったように先輩ははしゃいでいました。


先輩「じゃあ今度はパイズリしろ!」

僕は驚きました。

僕も前に頼んだことがあるんですが、ヒロは物凄く怒り出して、「私の胸を物みたいに扱わないでよ!最低!」と言われて大変だったことがあったからです。


ヒロ「それは・・・」

先輩「さっさとやれよ、お前の巨乳パイオツはチンポ挟むためのものだろ?早くしろ!」

ヒロは渋々従ってしまったようです。


先輩「お前、やったことねーのかよ!ツバ垂らして谷間ヌルヌルにしろよ、バカ!」

怒鳴られながらヒロはパイズリを始めたようです。


先輩は、「お前みてーな巨乳女なんて、パイズリ以外使い道ねーだろ?しっかり覚えろよ!」と無茶苦茶なことを言っていました。


先輩「お前が自分でパイオツ挟んで動かせよ!そんで亀頭舐めとけよ、バカ」

先輩はヒロに教え込んでいました。


しばらく無言が続いたと思ったら、「おおおおお、出るぞ、いいか、飲めよ、いいか飲めよ、おおおおお、イクぞおおおお」と先輩が叫んでいました。


どうやらヒロの口に出したみたいでした。

そしてヒロは言われた通りに飲み込んでいたようでした。

ヒロは自分の大きな胸を物みたいに扱われるのを嫌がって僕にはパイズリしてくれなかったんですが、先輩に強制されて、屈辱的なパイズリをやらされた後に、先輩の精子を飲まされていました。

僕はかなり興奮してしまって、隣の部屋で自分でしごきはじめてしまいました。


2人の様子を聞いていると、先輩は出し終わったチンポをヒロに掃除させているようでした。


「全部吸い出せよ」と言われて、チュパッ、プチュッと舐めるような音が聞こえました。


先輩はしばらくすると、「ケツこっちに向けて跨がれ」と言い、どうやら69を始めたみたいです。

ヒロはしゃぶりながらも感じているようで、声が漏れていました。


先輩「幹夫とどっちが気持ちいい?」

ヒロ「そんなの分かりません・・・」

僕は内心、(分かりませんってどういうことだ!)って思っていました。

彼氏なんだから、堂々と僕のとの方が気持ちいいって言うのが普通なのに、ヒロははっきり言いませんでした。


先輩「幹夫とやって、いつも何回イッてんだよ」

ヒロ「・・・私、イッたことって・・・」

先輩「は?さっきからイキまくってんじゃん!」

ヒロ「・・・よく分からないし・・・」

先輩「あ?じゃあ初めてイッたのか?」

ヒロ「・・・たぶん・・・」

先輩「じゃあ気持ち良かっただろ?」

ヒロ「・・・知りません」

先輩「知りませんじゃねーよ、マンコこんなクチュクチュじゃねーかよ!」

ヒロ「・・・言わないで下さい」

先輩「気持ち良かったんだろ?」

ヒロ「・・・少し・・・」

先輩「あいつとどっちが気持ち良かった?」

ヒロ「そんなの・・・言えません・・・」

先輩「正直になれよ!2人しかいねーんだから!」

ヒロ「・・・幹夫より、上手いと思います・・・」

先輩「はっはっはっ、そうか?そうだろ!もっとイカせてやるよ!またイキたいだろ?」

ヒロ「そんな・・・もういいですから・・・」

先輩「いいですって?マンコはそんなこと言ってねーぞ!ほら!」

ヒロ「ホントですぅうう、あああん、ああああ、ダメですうううう、いやあああああああ」

ヒロは完全に感じ始めてしまい、あっという間に、「もうダメですうう、いやあああああああ、また、ダメ、おかしくなるうううううううう、あああああああ」と大声を出してイッてしまいました。

イッた直後のヒロに先輩が聞きます。


先輩「どうする?もっとイキたいか?」

ヒロ「ハァハァ、ハァハァ、はい、ああ、でもダメです、幹夫が・・・ハァハァ、もう終わりにして下さい」
先輩のヒロに対する扱いが、だんだんと雑になり始めました。

言うことを聞かなかったり、すぐに行動しないとお尻を叩いているようでした。

少し気になったのは、叩かれる度にヒロが、「あああん」と気持ち良さそうな声を出すようになっていたことです。

こっちからは痛いのか気持ちいいのか声では判断出来ないのですが、先輩に「お前、感じてんだろ?」と聞かれて無言だったのヒロが気になりました。


でも、こんな状況でも、ヒロはまだ僕のことを気にかけてくれているのが分かって安心していました。

ヒロはイカされてはいましたが、まだ心は許していないのです!

先輩「おい、ヒロ、そろそろ欲しくなっただろ?」

ヒロ「そんな事ないです・・・もうやめて下さい・・・」

とうとう先輩は入れる気です。

少し沈黙が続いて、ゴソゴソ音だけが聞こえていたので、入れようとしているのが分かりました。


ヒロ「ええっ、ダメですぅぅ、して下さい、ちゃんと・・・それはダメです・・・」

先輩「うっせーな、いらねーよそんなもん、俺は着けたことねーんだよ!」

2人の間で言い合いが始まりました。

それもそうです、ヒロはゴムなしセックスは絶対にしません!
僕もいつもゴムをしていますし、あの性格から、たぶん結婚してからじゃないと生ではしないでしょう!
先輩も強気で押し切れないのか、ヒロの気持ちが強いのか、その場はすぐに入れる空気じゃなくなってきました。


すると先輩が何か小さい声で囁きはじめました。


先輩「俺さ、こんな事してるけど、ヒロのことがマジで好きなんだ・・・」

ヒロ「えっ、何ですか急に・・・そんなの嘘ですよ・・・」

先輩「もう今さらどう思われてもいいけど、幹夫と一緒にいるのを見てから、一目惚れだったんだ・・・」

ヒロ「そんなの・・・嘘ですよ・・・だってこんなこと、好きな人にしない・・・」

先輩「ごめんね、俺、あまりスマートじゃないし、幹夫から奪うなんて出来ないし、それなら一度だけでもって思っちゃったんだよ・・・ごめんね」

ヒロ「そんなのおかしいですよ・・・好きなら彼女にしたいのが先じゃないんですか、体が先って・・・」

先輩「ヒロちゃんには分からないんだよ・・・綺麗でモテるし・・・」

ヒロ「そんな事ないですよ・・・」

先輩「そんな事あるよ!俺は今まで好きな女が彼女になったことなんかないし・・・ヒロちゃんを見た時は、後輩の彼女だったからどうにもできなくて・・・悩んで・・・そしたら今日こんな事になって・・・つい・・・」

ヒロ「そうなんですか・・・ごめんなさい・・・」

先輩が泣き落し作戦を始めた!
ヒロは完全に騙されている!
僕は知っていますが、これは先輩の常套手段で、本気でこんな事を思うような人ではないのに純粋なヒロは完全に騙されています!
この先輩はセックスの為なら平気で涙も流す人で、優しくて純粋なヒロが勝てる相手ではありません。

案の定、先輩が泣きはじめました!

先輩「ぐすっ、ヒロちゃん、マジで好きだよ・・・どうしたらいいんだよ・・・」

ヒロ「先輩・・・ごめんなさい・・・全然そんなの知らなくて・・・」

先輩「幹夫とは別れられないだろ・・・」

ヒロ「それは・・・幹夫は大事な人だから・・・」

先輩「じゃあ、今日だけ恋人になってくれる?今だけでいいから」

ヒロ「・・・はい、分かりました」

先輩「ほんとに?マジで嬉しいよ!じゃあ演技でも構わないから、今だけ・・・」

ヒロ「はい・・・」

チュパッ、ジュブッ、チュッ・・・。


どうやら2人は恋人ごっこを始めて、濃厚なキスをしてるようです!
完全にヒロは先輩の空気に呑まれてしまいました。


先輩「ヒロ、愛してるよ・・・ヒロは?」

ヒロ「・・・私も・・・」

先輩「ちゃんと言って、今だけだから・・・」

ヒロ「はい・・・私も愛してます・・・」

先輩「幹夫より愛してるか?」

ヒロ「先輩、それは・・・」

先輩「今だけだから・・・俺の小さな思い出になるだけだよ・・・」

ヒロ「そうですか・・・じゃあ、はい、幹夫より好きです・・・」

先輩「ああ、嬉しいよ、チュパッ、ジュルゥゥ、愛してるよ、本当に愛してる、チュッ、ブジュッ、好きだよ」

ヒロ「うはぁ、うんっ、あああん、ハァハァ、ヒロも好きです、ああん、ハァハァ、好きです」

先輩「ヒロ、すごいビッチョビチョだよ、欲しい?」

ヒロ「えっ、でも・・・それは・・・」

先輩「ヒロ、今は恋人だろ?」

ヒロ「あっ、はい・・・ほ、欲しいです・・・ああああああっ、いやあああ、ダメ、先輩、ゴム、ああああああ、ああん、あああああああ、いやあああああ、あん、あん、ダメえええ、あああ」

先輩「ヒロ、全然ダメじゃないじゃん、ハァハァ、口だけで全然抵抗してないじゃん、ハァハァ、ああ気持ちいい」

ヒロ「あああん、あん、ダメですううう、ゴムして下さい、おねがっ、あああああ、あん、あん、いやああ」

先輩「ヒロ、どうだ?俺のは!幹夫と比べてどうだ?」

ヒロ「いやあああ、ダメええええ、すごいおっきい、ダメ、おかしくなります、いああ、ああん、ああ」

先輩「ヒロ、生はダメとか言ってた割には、もう自分で腰動かしちゃってるじゃん、気持ちいい?」

ヒロ「いやああ、言わないで、ダメ、おかしくなる、ああああん、ああ」

先輩「ヒロ、愛してるよ、気持ちいいか?」

ヒロ「ああん、あん、ヒロも愛してる、気持ちいい、あああん、すごい、いやああ、おっきい」

ヒロは先輩の作戦にハマってしまい、とうとう生ハメを許してしまいました。

そして、今日だけ恋人を演じるっていう逃げ道を作ったせいで、ヒロはドンドン演技のフリをして本気で感じているようでした。

そうさせるのが先輩の手口とも知らずに・・・。


今さらながら、ヒロは僕が帰ったと思っているので、だんだんと先輩との恋人ごっこにハマっていくのが分かりました。

先輩は口癖みたいに「今日だけだから」を繰り返すと、ヒロも、今だけだから何を言ってもいいかもと思うようになっているみたいでした。

それどころか、どうせ今日だけなんだから・・・と普段は見せないような本当の自分を見せている気がしました。

もう僕と一緒にいる時のヒロとは別人になりかけていました。


先輩「ヒロ、生のチンポ気持ちいいだろ?幹夫とも生でしてんだろ?」

ヒロ「ああん、ああ、してません、あああん、私、ハァハァ、いつも着けます、あああん、ああ」

先輩「じゃあどうだよ、生は気持ちいいだろ?」

ヒロ「そんなの、あああん、ハァハァ、良くないです、こんなの危なっ、ああああん、ああ」

先輩「バカ、そんな建前じゃねーよ、ホントのお前を出せよ!今日だけは俺の女だろ?」

ヒロ「あんっ、あああ、でも、ああああ、ダメ、良くないです、そんなの」

先輩「ヒロ!愛してる男のチンポを入れるのに、そんなの着けてたら本物の愛じゃねーだろ?」

ヒロ「あああん、そうですけど、ハァハァ」

先輩「ホントはお前も生でしたいと思ったことあるだろ?もう本音でしゃべれよ!」

ヒロ「ああん、ああ、少し、あああん、あります、ああ、ハァハァ」

僕はそんなこと、初めて聞きました。

あの真面目なヒロが生でしたいと思ったことがあるなんて、考えたこともなかったです。


先輩「じゃあ、嬉しいだろ?生、気持ちいいだろ?」

ヒロ「あああん、はい、ああ、気持ちいいです、あああ、ああん、すごい、ああ、おっきい」

先輩「ホントはいつも生でしたいだろ?」

ヒロ「あああああ、はいぃぃ、したいです、ああああん、あああ、生でしたいですぅぅ」

先輩「あああ、ヒロ、俺も気持ちいいよ、愛してるぞ」

ヒロ「あああん、本当ですか?ハァハァ、嬉しい、ヒロも愛してます、あああああ、すごいおっきい、もうダメ、ああああああ、イキます、あああああ、イク、イクううううううううううう」

もうヒロは何回イッたのか分かりません。

僕にはヒロが、今日だけの演技で先輩と恋人になっているとは思えませんでした。


先輩「ヒロ、まだまだだぞ、ヒロ、愛してるよ、結婚しような」

ヒロ「あん、ああああ、ヒロも愛してる、あああん、ああ、結婚したい、すごい好き、あああああ」

先輩「幹夫より好きか?」

ヒロ「はいぃぃぃ、幹夫より好きぃぃ、愛してる、あああああ、すごい気持ちいい、あああ、すごい」

先輩「ヒロ、生理前か?」

ヒロ「あああん、あああ、ハァハァ、どうしてですか?あああああ、はい、たぶん、ハァハァ、もうすぐ来ます」

先輩「じゃあ、中に出すよ、いいな、恋人だろ?」

ヒロ「ええ!ああん、ああ、そんな、無理です、危ないです、あああん、ダメ」

先輩「ヒロ、さっき結婚するって言っただろ、本気で愛してんだよ俺は!だから出すぞ」

ヒロ「でも、ああん、ダメです、いやああ、無理です、ああああ、あああ」

先輩「ああああ、ヤバい出る、あああ、ヒロ、愛してる、結婚しような、いいか?」

ヒロ「ああああん、ヒロも好きです、ああああん、結婚したい、ああああああ、すごい気持ちいい」

先輩「あああ、ヤバい、出る、あああ、ヒロ、俺の子供産めよ、いいか、中に出すぞ、ああああ」

ヒロ「あああああ、すごい、ああ、気持ちいい、先輩の子供欲しい、あああ、産みたい、あああああああ」

先輩「もうダメ、出る、イクぞおおおおお、またヤラせろよ、ヒロ、イクうううう」

ヒロ「あああああ、ヒロもイク、イク、またしたい、先輩ともっとしたい、ああああ、イクううううううう」

2人は同時にイキました。

そしてヒロは信じられないことに、中出しを許しました。

もう完全に2人は恋人に見えました。

その後に先輩が、「ヒロ、しゃぶれよ」と言っていて、ヒロはフェラで掃除をさせられてるみたいでした。

でも、僕が本当にショックだったのは、この後でした・・・。


ヒロは一生懸命お掃除フェラをしているみたいです。

いつの間にかヒロと先輩の距離は縮まり、時々笑い声も混じるようになっていました。

そして先輩はヒロを口説きはじめました。


先輩「ヒロ、マジで俺の女になれよ、幹夫なんかもういいだろ?」

ヒロ「それは・・・えー、無理ですよ・・・幹夫のこと好きだし・・・」

先輩「何言ってんだよ、俺とヒロは体の相性バッチリだろ?」

ヒロ「そんな・・・体だけじゃないですか・・・気持ちのが大事じゃないですか・・・」

先輩「じゃあお前、コレなんだよ?まだビッチョビチョじゃん、ほら!また欲しいだろ?」

ヒロ「あああん、ああ、ダメです、あああ、そんな、違います、ああああん、やだぁ」

先輩「ヒロ、もう立ってきちゃったよ、どうする?今度は本気の恋人同士ってことでセックスするか?」

ヒロ「ああん、すごい、さっきよりおっきくなってる、ハァハァ、ダメですよ、恋人は、ああああん」

先輩「あああ、ヒロ、入っちゃうよ、コレ入ったら恋人決定だぞ、ほら、もう入っちゃうよ、どうする?」

ヒロ「あああん、ダメ、ダメですう、やめてええ、入れちゃダメ、ああああん、いやああ、また生っ」

先輩「なんだよ、ダメって言ってっけど全然逃げねーじゃん、もう入るよ、どうする?もういいだろ?」

ヒロ「ダメ、先輩、もうダメ、あああああん、あああ」

先輩「ああ、先っぽだけ入っちゃったよ、どうする?まだやめれるよ、どうすんの?」

ヒロ「もうダメ、先輩、もうダメ、欲しい、入れて、もう入れてええええ、お願い」

先輩「じゃあヒロは俺の女だな?好きか?幹夫と別れるか?」

ヒロ「先輩もう無理、入れて、先輩好き、すごい好き、幹夫と別れるから入れてえええ、ああん、お願い」

先輩「よおおし、今日から毎日犯してやるよ、嬉しいだろ?あああ、入れるぞ」

ヒロ「嬉しいい、ああああん、ああああ、すごい、おっきいぃぃぃ、すごい気持ちいい、あああん、あああああああ、毎日してぇぇぇ、犯してええええええ」

先輩「幹夫のことは忘れろよ、いいか、俺のチンポ専用の女だからな!」

ヒロ「はいいい、忘れる、あああん、もう忘れてる、あああ、すっごい、いい、あああ、気持ちいい、先輩の物だから、先輩専用だから、ああああ、あああああん、犯してえええええ」

ヒロは完全に落ちました。

あの遊び人の先輩の女になってしまいました・・・。


すると、先輩がヒロを抱え上げたような感じがしました。

駅弁しながら歩いているような感じでした。

そしてビックリしたことに、先輩の部屋のドアが開いて、駅弁をしたまま僕がいる所まで近づいて来たんです。


先輩「おうっ!幹夫!そういうことだから、この女は俺がもらったわ!」

ヒロ「えっ、きゃああああ!なんで、なんでいるの?いつから?どうして?」

僕「・・・」

先輩「こいつ、ずーーーと聞いてたんだよ、ヒロ、もう全部聞いてたから安心しろ、別れるってよ!」

ヒロ「ひどい、いやあああ、なんで、あああん、やめて、先輩、もうやめて、ひどい、あああん」

僕は何も喋れませんでした。

ただ泣きながら2人を見ていました。

ヒロはさすがに僕の前では抵抗があったみたいで、必死でやめるように先輩に言っていましたが、先輩は関係ない感じで、ヒロをバックにさせて、僕に見せつけるように激しく腰を振っていました。

それでもヒロはやめさせようとしていましたが、バックで突かれると動けなくなってしまい、ただ喘いでいるだけでした。


先輩「幹夫、お前の元カノのマンコ気持ちいいわ、マジで、巨乳だしよ、最高だよ」

ヒロ「いやあああ、ダメ、言わないで、ああん、あああ、ダメ」

先輩「幹夫!お前ヒロをイカせてないんだって?ダメだろ、こいつ簡単にイクんだから、な?ヒロ、何回イッた?」

ヒロ「ダメ、もうやだぁ、ああああん、あああん、ひどいよ、ああああ」

先輩「じゃあ幹夫に見せてやるか?こいつバック好きだからなー」

ヒロ「ああああああん、やだ、やめて、お願い、あああああん、あん、ダメ、やだぁぁああああ、幹夫見ないで、あああああん、違うの、ああああああ、ダメ、もうダメ、いやああああ、ゴメンなさい、ごめんなさい、あああん、イク、もうイクうううううううううううう」

ヒロはあっさり、僕の目の前でイッてしまいました。

僕は呆然と何も言えないまま2人を見ていました。

ただ、アソコは痛いぐらい立っていました。


先輩「幹夫、わりーな、このマンコ、今日から俺が使うからさー」

ヒロ「ああん、ああん、いやあ、先輩、もう言わないでぇぇぇ、ああん、ああああ」

先輩「ヒロ、お前さっきから嫌がってる割には自分からケツ振ってんじゃねーかよ、淫乱女!」

ヒロ「いやあ、違うもん、そんな事ないもん、あああん、あん、あっ、あっ」

先輩「おらぁ、幹夫の前で言えよ、どっちのチンポが好きなんだよ、ほら!」

ヒロ「あああん、ハァハァ、ダメえええ、言えない、許して、ああん、あっ、うっ、うぐっ」

先輩「言えねーならやめるぞ、もう入れねーぞ」

ヒロ「えっ、やぁ、そんな、ああん、ああああ、あっ、あっ、ダメ、やだぁぁ、ああああん」

先輩「どっちだよ!」

ヒロ「あああん、ああ、先輩ですぅぅ、ああああん、先輩のですぅぅう、ああああん、ごめんなさい、幹夫、ごめんね」

先輩「俺のチンポの何がいいんだよ?ハッキリ言えよ!」

ヒロ「ああああん、すごいのぉぉぉ、おっきいの、すごいおっきいから、あああああん、気持ちいい、ごめんね、幹夫ごめんね、先輩のおっきいの、あああん、ああん、気持ちいい、また、またイッちゃう、イク、イクううううううううう」

ヒロはまたイッてしまいました。

はっきりと、「チンポがデカイから先輩が好きだ」と言っていました。

人生最大のショックでした・・・。


それから先輩とヒロは、これでもか!って言うぐらい色々な体位でヤリまくっていました。

さすがに、ヒロが僕の肩に手をついて先輩に立ちバックをされてる時は、これが現実なのか分からなくなる感じでした。

ただ目の前でヒロの巨乳が異常に揺れていたのだけ覚えています。


先輩「ヒロ、俺もそろそろ出すぞ」

ヒロ「うん、いいよ、出して、いっぱい出して」

先輩「また、中に出すぞ、いいか、イクぞ」

ヒロ「来て、また出して、いっぱい中に出して、あああん、ああ、妊娠しちゃう、あああん、ああああああ」

先輩「俺の子供欲しいだろ?イクぞ、出るぞ、あああああああ」

ヒロ「出して、欲しい、先輩の子供欲しい、ああああああ、すごい、いい、あああああああ、イク、イクううううううう」

ヒロは目の前で先輩に中出しされていました。

先輩の裏スジから精子が送り込まれているのがよく分かりました・・・。

しばらく2人は濃厚なキスをしていて、先輩がチンポを抜くと、ヒロは無言でお掃除フェラをしていました。

そして先輩が、「幹夫、もう帰れよ」と言ったので、ガクガクしている膝を押さえながら立ち上がりました。

最後に、フェラをしているヒロが悲しそうな顔で僕を見ていました。

ヒロに一旦フェラをやめさせて、先輩が拘束を解きました。


僕は玄関を出たんですが、立てなくなってしまい、先輩の家の外でしばらくしゃがみ込んでいました。

すると部屋の中から、「またするの、ああああん、ああん、ダメ、やだぁ、すごいよ、もう硬いよ」とヒロの楽しそうな声が聞こえてきました。


それからヒロとは連絡を取りませんでしたが、友達の話では、ヒロは妊娠して堕ろしたのをきっかけに先輩に捨てられたらしいです。


必死で理性と闘っている感じがしました。

あのお嬢様のような、僕の大事な彼女のヒロを初めてイカしたのは、僕ではなく、女好きの先輩でした。
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