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売れないグラドルとの体験談。

友人の経営する居酒屋で、あるイベントのチケットを無理やり買わされたのがきっかけでこんなことになろうとは、この時は思いもしなかった・・・。


俺は嫁に相談もせず会社を辞めた。

ギャンブルで大穴を的中し、約2年分の年収をGET!
会社の先行きも不透明だった。

だから辞めた。

暇だった俺はデイトレに熱中し、そこそこの成果があった。



そんな不安定な俺に愛想をつかしたと嫁が出て行った時だった。

人数合わせで行ったつもりのイベント自体は可もなく不可もなくといったところだった。

しかしその出演者のひとり、あすかとは何度となく目が合った。


あすかはC級のグラビアやイメージDVDなんかに出演していた。

それと趣味の延長程度のライブ活動。

実際、この時まで彼女の名前すら聞いたことすらなかった。

あすかの顔は俺の好みじゃないが、体つきは凄くエロかった。


イベント終了後、グッズの手売りの時、俺のところへあすかはやって来て、「何度か目が合いましたよね^^」とグッズを買って欲しそうにした。

俺が「お勧めのものがあったら買うよ」と言うと、「これとこれ」と2つを差し出した。


「サインぐらいサービスしてよ」と言うと、OKを出した。


その時、俺は鞄から財布を落としてしまった。

長財布が開き、中身が露わになる。

この時、俺の財布には10万円くらい入っていた。

あすかは拾いながら、「スッゴーイ」と声を上げた。

俺はあすかのセクシーな衣装の胸元へ代金を挟み込んだ。

あすかは「お釣り、取ってくるね」と言って一旦奥へ入り、戻ってくるとお釣りの札に紙切れを挟み込んだ。

購入したDVDにサインとキスマークをつけてもらい会場を後にした。


釣銭に挟み込まれた紙切れには、『打ち上げ終了11時予定。

11時半ごろにTELしてネ』の言葉と電話番号が記されていた。


俺は友人たちと居酒屋で飲みながら時間を気にしていた。

11時過ぎになり、俺は居酒屋を出た。

疲れたから帰ると言って・・・。


俺が電話をすると1コールするかしないかで彼女は電話に出た。

俺の名前なんかを聞いた後、「◯◯ホテルに今日泊まってるの。

今から一緒に飲みませんか?」と誘ってきた。

もちろん断る理由はない。

俺はタクシーを拾いホテルに向かった。

ホテルに着く寸前にもう一度電話をした。

あすかはすでにラウンジにいると言った。

ラウンジで見たあすかは衣装ではないものの、露出の激しい格好で、男心を掻き立てるには十分だった。


そこでしばらく飲んでいると、「売れてないから厳しいんだよね。

朝までOKだけど、どう?それと他の人にばれると具合悪いから他の部屋が必要だけど・・・」と、あすかが誘ってきた。

俺が「いくら?」と言うと、あすかはピースサインを作った。

俺は頷き、ボーイを呼んで部屋を手配した。


部屋に着くと、「キスマークとか傷はダメ。

それとゴム付きだけど良い?」と確認し、「写真とかは具合が悪いから」と言って俺の携帯を取り上げた。

この時にお金を払った。


シャワーを一緒に浴び、舌を絡ませあう。

あすかに促されベッドに戻る。

彼女は結構小柄だったので、お姫様抱っこをしてみた。

想像以上に軽い。

今まで抱いたどの女よりも軽かった。

かなり際どい撮影やポーズのためか、人工的なパイパンには興奮した。


「私がしてあげるからそのままにしてて・・・」

あすかがそう言うので横になった。

枕営業をしているからか、あすかは風俗嬢のように攻める。

俺の乳首を舌で刺激しながら手で息子を扱く。

大きくなったところで自ら口に含み、勃起度が上がると自ら用意してあったゴムを装着しそのまま挿入。

激しい腰使いに俺は早くも射精感がこみ上がる。


「朝まで何回でもいいよ」

その声に溜まらず一回戦目終了。


しばし休憩し、第二回戦突入。

今度は俺が攻めた。

あすかは首筋と背中、そして中が感じるようだった。

“商品”に傷がつかないようにそっと優しい愛撫すると、体の反応が良い。

逆に強く揉んだり吸ったりすると嫌がった。

小さめのクリと拡がりの少ない襞、それと中の締めつけ感は最高に気持ちよかった。

生でできればもっと凄かったに違いない。


結局2回戦目で終了して朝まで眠り、朝にもう一度愛し合った。

そして次回、またこの地方に来た時に再会しようと指切りをして別れた。


『来月、そっちに行くよ』

今日の昼にあすかからメールが来た。

たまらなくなり書いてしまいました。

下手な文でスマン。

サンプル