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女子大生との思い出。

女子大生と出会い系で出会った。

年の差は30歳くらい。

俺は自営業をしていて、独身だ。

出会い系で出会い、年齢を言っても嫌がらない。

逆にそれくらい年上の方がいいらしい。

ファザコンだと自分で言っていた。


写メをもらっていたが、実際に会うと可愛らしい子だった。

自分では可愛くないと言っていたが、可愛い。

結婚歴もなく娘もいない俺は、こんな子が娘だったらどんなにいいかと思った。
車に乗り、昼食へ行った。

女の子のことは、「かなちゃん」と呼ぼう。

かなちゃんは俺のことを、「お父さん」と呼んだ。

普段、父親のことはパパと呼ぶらしいのでお父さんになった。


きっと周りからは親子と思われているのだろう。

かなちゃんは、笑顔で美味しそうにご飯を食べる。

それを見ていると幸せな気分になった。


ご飯を食べて車でドライブしようということになり、ドライブをした。

車の中では笑いが絶えなかった。

しばらくして、かなちゃんが俺のチンコを触ってきた。


「かなちゃん、急にしたら危ないよ」

そう言ったが、かなちゃんはズボンのファスナーを開け、パンツの上から触ってきた。

俺のチンコは反応し、パンツの中で苦しそうにしていた。

パンツからチンコを出すと、かなちゃんは運転中にも関わらず俺のチンコを口に含み、フェラをしてきた。

気を確かに持っていないと今にも事故りそうだ。

見てはいないだろうが、周りの目も気になる。


俺は車がいない道を選び、田舎の方へと向かった。

山道に入り、どこか停めれるところを探す。

その間もかなちゃんはフェラをしている。


「かなちゃん、お父さんイッちゃいそうだから、ちょっと待って」

そう言うと、やっと口を離した。


「かなちゃん、ブラジャー外して」

かなちゃんはブラジャーを外した。

俺は服の間からかなちゃんの胸と乳首を揉む。

かなちゃんは「はぁはぁ」と言いながら俺のチンコを手コキしている。


「お父さん、あそこの広場、良さそうだよ」

指を差した先には誰も来なさそうな空き地があった。

車をそこに停めた。

かなちゃんを後部座席にやり、俺も後ろへと行った。

俺はかなちゃんを座らせ、胸を舐めた。


「お父さん、気持ちいい」

俺の頭を持ち、胸へと押し付ける。

俺は無我夢中で吸った。


「あん、あっ。

気持ちいい」

俺ももう我慢できず、かなちゃんを上に乗せて入れた。

かなちゃんのマンコは温かく、柔らかいが締まりがいい。


「お父さんの気持ちがいい~」

かなちゃんは動いている。

車もギシギシと鳴っている。

外では子供の声も聞こえる。

まずいと思い一度止め、周りを見て誰もいないことを確認し、かなちゃんのお尻を持ち、さらに激しく動かさせた。


「あん、あん。

気持ちよすぎて。

あん。

あん」

腰の動きが激しく速くなっていく。


「かなちゃん、イクよ」

「イッて、私もイク。

お父さんのでイッちゃう」

2人同時にイッた。


後部座席にずっといると怪しいので、俺はすぐにティッシュで拭き、運転席へと行った。

しばらくしてかなちゃんが助手席へと来た。

それからかなちゃんと夕食へと行き、別れた。


それからしばらくして、かなちゃんからメールが来た。


『お父さん、あの時はありがとう。

彼氏が出来たのでもう出会い系はやめます。

幸せになってね』

『俺こそ、ありがとう』と返事をし、かなちゃんとは終わった。


今、かなちゃんが幸せになっていることを願っている。
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