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先輩との体験談。

今しがた、好きな先輩(っても同い年)が同期(年下)とやってるのを間近で見た・・・。

デカい胸が揺れててエロかった・・・。

案外苦しさはない、というか先輩に対して邪な感情もあったし、そもそも元カノに似てて、谷間がすごいってだけで気になっただけだしな。


すまん、報告が遅れちまったのは先輩の家に泊まってたからなんだ。

いや、今もだけど。

仮に先輩を『朋子さん』、同期を『大悟』にしようか。


朋子さんは大学の先輩で、学年はひとつ上なんだけど年は同じ。

オレは一浪。

大悟は年下だけど同期って感じだ。

大悟とは趣味が合ってそれで仲良くなった、けどウマは合わなかった。

不真面目なんだ。

オレがサークルの練習とか手伝いしてるときは女の子と話してばっかだった。


で、マネージャーの手伝いをよくしてたんだけど、その時に手伝ってくれたのが朋子さんだった。

朋子さんはマネージャーじゃないけど、マネージャーの子と仲がいい。

それでマネージャーとか男女の先輩に気に入られた。

で、とにかく朋子さんの胸はデカい。

サークル中はずっと揺れてた。

歩いてるだけで揺れる。

元々前の彼女に似てるもんだから意識せざるを得なくなるわけだ。

周りの男の間でも噂になってて、よく話し掛けられるオレは羨ましがられた。


そんな中、女好きな大悟は、「あの巨乳マジでいいわ」「昔やった女と同じくらい」「バックでガンガンやりてぇ」とか言ってて、朋子さんをどうにかしようとしてた。

大悟の女に対するやる気は逆に関心してしまうくらいで、例えば往復4時間かかる家まで車で送って行ったり、奢ったりすることに抵抗がなかった。

おかげで女の子と仲が良く、割と仲が良かったオレしか知らないと思うが、セフレをサークル内に作ったり、一夜だけの子はサークル内外問わず10人はいたりした。


で、朋子さんに狙いを定めたら露骨にアピールし始めたんだ。

合宿の時の海に行った時はみんなスタイルやらなんやら褒めてる時に別の部分を褒めたり、朋子さんの周りで手伝いをしたり、遠回しに「好き」って言いまくったり。

まぁ朋子さんなら大丈夫かと思ってたんだけど・・・。


昨日、学祭最終日に飲みに行った帰りに大悟の家に泊まった。

で、家で話をしてたら呼び鈴が鳴ったんだ。

誰か呼んだのかなと思ったら朋子さんだった。

大悟が呼んだようだ。


朋子「あれ?◯◯くん?」

朋子さんも知らない様子。

どういうことか話を聞くと、どうやら夏休みから付き合ってるらしい。

かなり驚いたけど、まぁイケメンにあれだけアタックされたらなって納得はした。


問題なのは大悟が最近新しくセフレを作ったことだ。

そのことを知らないであろう朋子さんは、驚きつつも部屋に入って一緒に談笑した。

どうやら一度家に帰って着替えてから来たらしい。

ホットパンツにむっちりした太股が段差を作ってニーソにもそれがあった。

前を開けたジャケットの下に体のラインが丸見えのシャツを着て、胸が超強調されててものすごくエロい格好。

その時、早くも半立ち。

ジャケット脱いだ時もぷるんと揺れた胸が見えた。


酒を飲みながらしばらく話をしていると、おもむろに朋子さんにキスをする大悟。

嫌々しながらそれを受ける朋子さん。


「ダメだって、◯◯くんが見てる!」

「いいじゃん、さっき◯◯が、お前のデカい胸、超見てたぜw」

「ん~!や、触んないでよー」

大悟が朋子さんのパツパツに張った胸をTシャツ越しにねぶるように揉み始めた。

酔っ払っているせいか、朋子さんは感じる仕草を隠さない。

オレは動揺したけど、その官能的というか淫靡なというか、この状況を酔った頭のせいで割と簡単に受け入れた。

受け入れたというより思考停止に近かったかも。

徐々に息が荒くなってるのがわかるくらい静かだった。


「やだぁ・・・」

もう、そんな声しか聞こえない。

朋子さんはよく後輩の面倒を見てくれる優しい人で、例え下ネタでも笑ってくれた。

よく選手としても手伝いとしても動くんだが、その時の揺れる胸は一日に一度は話題に上るほどだ。

活発で明るくて優しい、本当にすごい人だ。

あえて欠点をあげるなら、それは自分がモテることを自覚しているところか。

セクシーな服装を着た朋子さんに告った人は大学の1年半で20人以上だという。

そんな朋子さんを、オレも好きだった。


5分くらい経った頃、大悟の右手は朋子さんの後ろに回して胸を揉み続け、左手はホットパンツのボタンを外し始めた。

その時は朋子さんもかなり抵抗したように見えたけど、強引に手を突っ込まれ、ホットパンツの手の入った膨らんだ部分が動き始めると本格的に喘ぎ声が出始めた。


「見てる・・・っあ、んっ、◯◯くんいるからぁ」

「だから見てもらえって。

オラ、腰動いてっし」

またキスを始める2人。

お互い貪るようなキスだ。

この時はさすがにかなりへこんだ。

粘液の音と激しい息遣い、喘ぎ声が聞こえる中でオレは、「え・・・」とか「ちょ」とかしか言えてなかった気がする。


しばらく経ってから大悟は朋子さんの耳元でなにか囁き、両手を離した。

しばらく渋った様子を朋子さんはしたが、じきにホットパンツを脱ぎ始めた。

心なしか顔が赤い気がする。

オレは戸惑いの境地だったが、お構い無しに足からホットパンツが抜ける。

明るい色の水着のような下着だ。

脱ぎ終わると今度はそっぽを向きながら四つん這いになった。

腰を曲げて尻を突き出すようなポーズだ。

この流れでオレはこの2人の関係を理解した。


(おそらく朋子さんは仕込まれている。

それもかなり。

大悟の言いなりだ)

大悟は下着越しにあそこを擦り始めた。

智子さんは声を抑えたがやはり口から漏れていて、だんだん抑えもきかなくなってきたところに大悟はするりと指を入れた。

すると今日一番大きな声で、「あぁんっ!!」と声をあげた。

かなり濡れていたのか滑りよく入っていって、そのまま激しく指を出し入れ始めた。


「あぁ!だめ!見てる!あぁ!あぁ!あぁん!」

ニヤニヤしながら中指を動かす大悟。

親指が肛門のあたりを擦っていたような・・・。

さっきまでチュッチュッって音だったのが、今はグチャグチャって音になってる。

手の動きでわかるけど、すごいテクニシャンっぽい。

大悟のセフレと話したときにも「すごく上手い」って言ってたし、そういう腕はかなりいいんだろうな、とか見てて思った。


「あ、だめ!だめ!もうだめもうだめもうだめっ・・・あっ・・・」

体をビクンビクンと震わせて上半身が倒れこむ。

ハァハァと息を荒げる智子さんを見ながら大悟はオレに言う。


「朋子感じやすいんだよなぁ、バック好きだからなぁ。

そういや◯◯もバック好きじゃなかったっけ?w」

いや好きだけど。

もうそれはどう反応したらいいのか分からなかったから、「好きだけど、それバックじゃなくないか?」って言ったら、「だなぁwwじゃあバックでやるか。

なぁ朋子」と言い、ズボン(スウェット)とパンツを脱いですぐに入れ始めた。

朋子さんはもう抵抗することもなく受け入れた。

超喘ぐ。


オレはそれを見て、「オレがいること忘れてないか?」って言ったら、「お前がいるからいいんじゃんw」って。


やった後に話を聞いたところ、朋子さんは見られながらエッチしたい願望があったみたい。

凹んだのはその時聞いたんだけど、朋子さんが1年の時は彼氏が4人いたらしく、意外に尻が軽いってのがわかったことだ。

もっと身持ち固いと思ってた。


パンパンと音を鳴らしながらバックで突いている。

突くというより叩くに近かったな、下腹部の皮膚で。

朋子さんが喘ぎまくってる。

オレの心臓がバクバク言ってる。

大悟はにやにやしながら突いてる。


「あっ、ちょっと、生!生だから!んっ!あぁ!ゴム着けて!」
「いいよ、別に、前は着けなかったじゃん」

「あぁ!だめだって、んん!着けてってあぁん!」
「じゃあ、お前、取ってこいよ!おら!」

そう言って一度思い切り突いた後、ゆっくりと抜いた。

軽く声を出す朋子さん。

朋子さんが崩れるように床に落ちて息を整えた後、こっちに近づいてきた。

その時の胸はたぶん生涯忘れられない。

こっちに目を合わせながら四つん這いで近づいて、胸も揺らしながら寄ってくる。

あからさまにオレはビクッとしたと思う。

で、そのままオレの後ろの引き出しに手を伸ばして、中からゴムを出した。

四つん這いの横から見た胸はAVでしか観れないほど揺れてた気がする。


ゴムを持った朋子さんはそのままUターンしてベッドに座った大悟の方に戻り、自分からゴムを着け始めた。

その際に尻をこっちに突き出していたので、グシャグシャになった毛とあそこが丸見えになっていた。

着け終えると大悟の「乗れよ」の一言で、こっちをチラチラ見ながらも対面座位の体勢になった。

入ったときの、「んはぁ」みたいな声が妙にいやらしかった。


朋子さんの腰が前後に動く。

こっち側からは顔が見えないが大きな尻とケツの穴が丸見えだ。

もちろん結合部も。


「あっ、あっ、あぁっ、やだぁ」

朋子さんが喘ぐと大悟が、「おらっ、もっといつもみたいに腰振れよ、なぁ」と朋子さんの綺麗な尻を平手で叩くと、悩ましげな声で「あぁ!」と叫んだ。

それをスイッチに完全にいつも通りになったのか、文字通り夢中といった感じで腰を振り始めた。

オレは黙って見ているだけだった。

あとは似たようなものだったので割愛。

最後は口に入れて、大丈夫かってくらい腰を振ってのフィニッシュだった。


とりあえず朋子さんのスペック。

リア・ディゾンに似てる元彼女に似てる、って感じ。

親戚の親戚みたいな。

胸はFカップで、まぁ大きい分それなりに垂れてるかな。

でも張りは充分にあって騎乗の時はホントに揺れる。

他の時もだけど。

身長は160センチくらいかな?
雰囲気お姉さんな割に身長はそんな高くない。

髪は肩にかかる程度って感じ。


続きなんだけど、長くなるとしんどいのでダイジェストで。

口内で出した(飲んでた)あと、お掃除フェラでシメ。

その後また3人で喋って(下ネタ多数、最中はよく大悟が乳を揉んでた)、朋子さんが風呂に入る。


「一緒に入ってこい」って言われたけど断り、大悟も浴室へ。


しばらくするとパンパンという音と立ちバックのシルエット。

オレは気まずくなり他の先輩の家へ。


ってのが、その日の出来事かな。

その後色々あったので、また後日話す。


簡単に話すと、まず問題の日の翌日に朋子さんに部室に呼び出されて(部室掃除という名目で)、どういう関係か細かく話してくれた。

今まで付き合ってきた彼氏は、引っ張ってくれる人がいなかったらしい。

たぶんお姉さん気質の朋子さんだからそういう人が好きになりやすかったんだと思う。

(少なくとも大悟ほどは)
で、Mな朋子さんは、大悟のそこに惹かれていくうちに言いなりになった。


そんでどうしようと思ったけど、あくまでも普通に付き合ってる2人をとやかく言えるわけもなく(大悟にはセフレがいるが)、一応秘密ということにはなっていたが、オレの友達で大悟の昔のセフレである優奈に相談・・・というか話したわけだ。

こういうことがあったんだって。

ちなみに優奈とオレは数回セックスをしたことがあるので、こういう話は割と頻繁にする。

その時に聞いたんだけど、やっぱモテるやつの性なのか、他のやつに見せたりする可能性があるらしい。

大悟は自慢したがりなので、オレだけに言うんじゃ満足できないとか。

まぁ昨日の今日だし、まだ大丈夫だろうとは思ってたけど心配になってたので、大悟に『オレだけに見せたのか?』ってメールを送ると、すぐに『お前だけだよ。

まぁ他の奴にも見せてやってもいいかな(笑)』なんてメールが返ってきた。


『バレたらまずいからやめた方がいいんじゃ』と送ると、『バレたらバレたで困るのはオレじゃねぇし』的なニュアンスの返信でちょっとキレそうになった。


で、それを優奈に言うと、「私からも言っとく」って。

それで数日してから優奈に聞くと・・・。


「『わかった』とは言ってたけどたぶんダメ」

この時点でなんだかめんどくさくなってきた。

(朋子さんも見られたい願望あるからむしろ望んでるのかもと思ったり)
なんで、もういいかと思った翌日に朋子さんから呼び出されて朋子さんちへ。


朋子さんから、「昨日、別の友達にも見られた、他の人も呼ばれて、フェラだけだけどみんなにしてしまった」ということを相談された。


なんでオレに相談したかというと、あの時、一緒に風呂に入ることを断ったからだそうな。

その時は朋子さんは風呂に入ってたから、あとで大悟に聞かされたんだろう。


それを聞いて、ひどい欲情と焦燥感に見舞われた。

オレは好きなのになんでしなかったんだろう、とか思った。

その時の朋子さんの服装はぴっちりしたジーンズとTシャツで、また情欲をそそられるものだった。

そして、この時に気付いた。


(あぁ、この人はこの状況を楽しんでる・・・)

前も言ったが、朋子さんは自分がモテることを自覚してる。

だから思わせぶりなことも言うし、そんな状況を自分で作ったりすることが多い。

この時もそうだった。

オレも朋子さんもベッドに座っていた。

上目遣いにオレを覗いていた。

たぶん演技なんだろうと思ったが、歯止めが効かない。


押し倒してヤった。

朋子さんは最初こそ抵抗(といっても「ダメ」って言ってオレの体に手を添えるだけ)したが、あとは普通に喘いでいた。

たぶんこうやってセックスだけした男も結構いるんじゃないかと思うくらい、こういう状況に慣れているようだった。

そうでなければ付き合ってもない男にフェラなんかするはずがない。


で、終わった後、「ごめんなさい」って言うと、「ううん、私も家に呼んだりするから・・・」と言って風呂に入っていった。


風呂にいる朋子さんを見ると、あの問題の日を思い出して、また欲情した。

オレは服を脱いで風呂に入り、またヤった。

朋子さんは驚きはしたが一切抵抗はしなかった。


それから服を着て、「またね」と言う朋子さんを背中に家を出た。

なんか泣けた。
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