014
大学時代に付き合っていた彼女との体験談です。


彼女の名は、えり(仮名)と言います。

彼女は私が4年の時に、1年生として私の所属するサークルに入ってきました。

共通の趣味を通じて夏前に付き合い始めました。


彼女は女子校出身ということもあり、私が初めての彼氏で、当然処女でした。

付き合って1ヶ月程でエッチをするようになりました。

彼女は感じやすい体質で、最初は恥ずかしがっていましたが、徐々にカーセックスや野外でエッチするようになりました。

だいたい遊んだ後、車で彼女を家(実家)まで送って行く途中、帰り間際にエッチというのがお決まりになっていました。

家の近くの駐車場に車を停め、キス、フェラ、カーセックスをした後、車の外へ出てエッチという流れが多かったです。


私が「フェラして」と言うと、嫌がらずにしゃぶってくれるえり。


「大っきすぎるよ・・・」

そう言いながら小さい口で一生懸命にフェラしてくれます。

フェラしてるえりのシャツを捲って乳首を摘むと、「あんっ!」といやらしい声を出しながらもしゃぶるのをやめないえり。


「んん、っん、あっ、美味しいっ!」

「えり、そろそろ入れてもいい?」

「んっ、入れちゃう?」

えりに入れる時は基本的にはいつも生でした。


「生はダメだよっ」と言いながらも嫌がらないえり。


「入れるよ!」

「んんっ、あっ、入ってるっ、ああああっ!」

えりの小さなあそこに一気に入れると、可愛い声が車の中に響きます。


「んんっ、はああっ」

「えり、気持ちいい?」

「す、すごいいい、あああああっ」

私の腰の動きに合わせながら、えりも自ら腰を動かします。


「えり、やばい、イッちゃうよ、ちょっと待って」

「んふう、はあ、どしたの?」

「えり、外に行かない?」

「えー、恥ずかしいよお~」

「いいから、行くよ!」

車の外に出ようとすると口では嫌がるえりですが、一切抵抗する様子もなく外に出ます。


「えり、こっち」

ボンネットに手をつかせ、ズボンを脱がし、お尻を私に向けさせます。

シャツだけを着て下半身は裸のえりがこっちにお尻を向けています。


「えり、入れるよ」

バックからえりに挿入します。


「んんっ、あああああああああっ!」

誰もいない(はず)の野外にえりの声が響きます。


「あっ、あっ、あっ、あっ、ふあ、はぐうっ」

途中で腰を振るのを一旦やめ、少し間を取ってから思いっ切りえりを突くと・・・。


「はうっ!」

パァン!

「はううっっ!ひぐううっ!あはぁ、やめてえええっ」

そう言いながらも感じまくるえり。

私は再び腰を小刻みに振り始めます。


「えり、服脱いじゃわない?」

「ええっ?いやぁああっ!」

「ほら、脱いで!」

後ろから突きながら着ていたシャツを脱がせます。


「えり、全裸になっちゃったよ?」

「いやあああっ、あっ、はああっ、恥ずかしいよぉぉ~」

えりは快感と恥ずかしさで、もう訳がわからなくなっています。


「えり、そろそろイッていい?」

「だめぇ、もっとしてぇ~」

「中で出していい?」

「中、だめぇ~」

えりとのエッチはいつも基本的に中出しで、えりもそれはわかっています。


「イクよ、えりっ!」

「んんんんっ、んぐうううっ」

「イクっ!」

ドピュッ、ドピュッ!

えりの中に思いっきり出しました。


「あひっ!やあああっ!」

私の射精に合わせ、えりの身体もビクッ、ビクッと痙攣します。


「はうう、んはあ」

しばらく余韻に浸った後、えりから抜きました。


「んっ!」

「えり、大丈夫?」

「んっ、うん!気持ち良かった!」

「また中に出したでしょ?もう~バカっ!」

全然嫌そうじゃないえり。


「良かったよ、ありがとっ!」

その後、えりとキスして家まで送って帰りました。
サンプル