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不倫体験談。

同窓会で何年ぶりか昔の友人と会って、私は飲み過ぎてしまいました。

二次会でカラオケに行って寝てしまい・・・。

終電を逃した私は、同じ方向に帰る男の子2人とタクシーに乗り込みました。



1人が先に降りて2人きりになると、彼が肩を抱き寄せキスをしてきました。

タクシーの運転手さんに見られてしまうと思いすぐに離れましたが、彼はタクシーを停めて料金を払っていました。


降りた所はラブホの前。

私は人妻だし、クラスが違ったので彼のことはよく知らないし・・・。

あたふたしていると彼にまたキスをされ、ラブホに入ってしまいました。

男の人とのキスなんて何年ぶりかで、お酒のせいもあって、正直に言うとちょっと濡れてしまいました。

エレベーターの中でもディープキスをされて、部屋に入った時は私も舌を差し出してしまいました。


徐々に脱がされて下着だけにされてしまいました。

でも、彼の手がパンティに伸びようとした時に一瞬理性が働き、旦那も子供もいるからと言いましたが、そのとき私が一番気にしたのはパンティのシミでした。

その日穿いていた水色のパンティには間違いなくシミが出来ているはず・・・。

私は恥ずかしさのあまり、「シャワー浴びたい」と言ってしまいました。


脱衣所でパンティを見るとハッキリとシミが出来ていました。

それを丸めてカゴの中に入れてシャワーを浴びました。


シャワーを浴びていると案の定、彼が入ってきました。


「恥ずかしいから」

そう言うと後ろから抱き締められ、最近少し垂れ気味のおっぱいを揉んできました。

乳首を弄られ、声が出そうなのを我慢していると、彼の手が私の一番大事な所に伸びてきました。

思わず声が出て、力が抜けてしまいました。


彼の指が入ってきた瞬間、それだけで軽くイキそうになりました。

お尻に当たっている彼の大きいアレに、自ら手を伸ばしてしまいました。

彼のは旦那より大きくて硬くてビックリしました。

10年以上レスの私だったので、入るのか心配になるくらいでした。


彼が私を振り向かせ、口でするように促してきたので恐る恐るフェラしました。

口の中で彼のはさらに大きく硬くなり、顎が疲れてしまうぐらい。

最終的にはヘアスプレーの缶ぐらいになりました。

私は、これが私に入ってくる恐怖心より好奇心の方が強くなっていました。


彼は私を後ろ向きにして壁に手を突かせると、そのまま入れてきました。

少し入っただけで頭に電気が走りました。

ゆっくりと前後しながら入ってきて、もう訳が分からなくなってしまうぐらい感じ始めていました。


彼がゴムを着けてないのに気付き、そのことを彼に言うと「外に出すから」と言われ、彼のが根元まで入ってきた瞬間、今度は激しくイッてしまいました。

彼はそれからも後ろから責めてきて、私は何度も何度もイッてしまい、狂った様な声をあげて呼吸するのがやっとでした。


「もう許して」と何度もお願いして、やっとお風呂から出ると、彼はお姫様抱っこして私をベッドに連れていきました。


ベッドでは足を掴まれ、彼が正常位で入ってきました。

部屋の中は私の喘ぎ声と体のぶつかる音。

そしてジュブジュブといやらしい音が響いていました。


また、来る。

また、来る。


こんなにイッたのは人生初めてでした。

もう不倫の罪悪感なんて、この時は全く考えていなかったです。

体の奥の方が敏感になり、彼のモノが当たるとイッてしまう。

それの繰り返しで頭がおかしくなりそうでした。


彼の動きが速くなり、イキっぱなしの状態になっていた私は彼に、「来て!来て!」と言ってしまったみたいです。

彼は私の中に温かいモノを出してしまいました。


我に返り、「外に出すって・・・」と言うと、彼は私が出していいと言ってたよと言いました。

スマホのカレンダーで安全日なのを確認すると、腰が砕けてフラフラになりながらも、念の為にお風呂で彼の精液を掻き出しました。


お風呂から上がった私は、彼に、「今日のことは絶対に内緒して欲しい」とお願いしました。

彼も家庭があるので当然だと言っていました。


その時、彼のモノが目に入り、私は欲望のまま手にして口に含み・・・。

結局、朝まで彼に抱かれました。


朝早く帰宅すると旦那はまだ寝て言いました。

何も気づかれてはいないはずですが、朝食の時は目を合わせられませんでした。
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