wakazuma_5762-039s
ネトゲで知り合った女の子との体験談。

ネトゲでの話w
彼氏と一緒の同盟で盟主やってる女子がいたんだけど、オフもやったことあって結構カワイイ子なんだ、この子が。

で、戦争でうちの同盟が負けそうになった。

その子、『敵の盟主(かなり大きい同盟)を倒したら抱かれてもいい』みたいなことを書いたんだ。

みんな張り切って頑張った。

彼氏も頑張った。

実は、その敵の盟主ってのが俺の複垢だったのだw
かなり迷った末、俺は、その子の同盟に所属する俺の垢で故意に落とされた。


で、先日、ご褒美で本当にやらせてもらった。

最高だったよ。

盟主がINしていない時、同盟内のスレッドで盟主の体のことなどを詳しく報告させてもらった。

彼氏は「冗談だろ!冗談だろ!」と慌てていたが、みんな興奮して、画面から息遣いが聞こえるようだったよ。


西新宿のスターバックスで待ち合わせた。

書簡でどこかに部屋をとっておくよう指示されていたから、京王に部屋を取ってあった。

ハイアットとかにしたかったけど、気後れしたくなくて京王にした。

チャットや書簡なんかでは1日何時間も会話をしているけど、実際に会ったのは1度だけだったから、ちょっと緊張しながら待ってった。


すると、盟主がキョロキョロしながら店に入ってきた。

詳しい年齢は知らないけど、20代前半らしい。

見た目も年相応で、AKBにいるような普通っぽいカワイイ子。

スタバで盟主が俺の前に座ると、緊張しすぎて体温が急上昇して汗が滝のように出てきた。

そんな俺を見ても盟主は馬鹿にするような素振りは全く見せず、お茶も飲まないで、「暑そうwホテルでシャワー浴びる?」と言ってくれた。

同盟内でも、そういう人。

だから、あの人のために2~3日寝ない時があっても、みんな頑張る。


俺は迷わず「はい」と言って、ホテルへ直行。

行く途中の会話は、もっぱらゲームのこと。

俺のランクは同盟内で一番上だから、そのことを褒めてくれたり。

彼氏より頼りになるとか色々持ち上げられながら歩いてると、あっという間にホテルに着いた。


ホテルに着くと、なぜだか「先にシャワーを浴びさせて!」と言うので、話が違うなと思いながら俺は待った。


しばらく待ってると盟主がホテルのガウンを着て出てきた。

それを見ただけで俺はフル勃起状態。

俺はすぐにバスルームに駆け込もうとした。

そしたら盟主が、「洗ってあげよっか、ここ狭いけど」と言ってきた。

俺が言葉が出てこずに逡巡していると、「いつも頑張ってくれるからサービス」と言って俺より先にバスルームへ。

俺は全裸になって股間を手で隠しながらバスルームへ。

盟主は少し恥ずかしそうに、「こっちに入って!」とバスタブへ入るように指示した。


バスタブに入ると「手をどかして」と言われて、俺は言われた通りにした。

フル勃起状態だったので恥ずかしかったけど、盟主はそのことには全く触れずに俺の股間にお湯を掛けてから、手を泡立てて握ってくれた。

風俗にも行ったことないし、しばらく女っけがなかったから、あまりの気持ちよさに声を出してしまった。

そしたら盟主は嬉しそうに、「これも気持ちいいでしょ」と言って、金玉の辺りとかも撫でてくれた。


それだけでもたまらないのに、バスローブの合わせ目が若干乱れてて胸が見えることに気づいちまった。

(見てはいけない、でも見たい)という感じで逡巡していると、盟主は俺の股間を撫でながら、「2期も一緒にやろっか」とぽつりと言った。

俺は当然、「はい!」と答えた。

そしたら盟主は、「ここ、明るくて恥ずかしいけど、これ脱いであげよっか」と言った。

俺は思わず、「◯◯に忠誠を誓います」とアホみたいなことを口走ってた。

盟主は、「はいはいw」と言って本当に脱いでくれた。


俺は久々に見る生身の女の体に完全に虜になって、上から下まで見入ってしまった。

髪は短めで、その時はアップにはしておらず、体形はかなり華奢で、髪型も体形も宮崎あおいみたいな感じ。

その例えで裸も想像はできると思うけど、胸は小ぶり、Bカップくらいで、乳輪は直径2~3センチ程度、乳首も小さく可愛らしかった。


そんな風に見入っている俺に裸になった盟主は、「あまり見ないでね!」と言ったかと思うと、言葉とは真逆に両手を頭の後ろで組んで、どうぞ見てくださいみたいな感じに胸を突き出して、「こういう格好も好きでしょ」と言った。


俺は剥き出しになった腋の下、胸に興奮しすぎて、震えながら見つめてしまった。

すると盟主が、「小さいと思ってるでしょ!」と言うので、「いえ、ちょうどいいです」と答えて、これでやめておけば良かったのだけど、つい思わず、「貧乳が好きなんです」と言ってしまった。

俺の愚かな失言に、いつもの盟主なら何か軽口で返してくれるかと思ったのだけど、この時は完全に黙ってしまった。

俺は焦ってヤバイどうしようと思っていると、盟主はおもむろに、「前から思っていたけど、◯◯さんって上位の人にお友達が多いよね」と言った。

俺は、(え?この局面でゲームの話かよ!)と心の中で思いながらも、「もう長いからですよ」と言った。

実際は、全部俺の複垢なんだけどね。

盟主はその返答を聞くと、「そっち、行っちゃおうかな」と言ってバスタブの中に入ってきた。

そしてゲームの話から突然の急展開!

「キスとかしてもいいよ」

俺はその言葉と、狭いバスタブの中で、すぐ隣にくっ付くように盟主がいるという状況に完全に理性を失ってしまい、華奢な体が折れるんじゃないかと思うくらい思い切り盟主を抱き締めた。

すごく甘い香りがして、たまらなくなって盟主の可愛らしい唇にむしゃぶりついた。

盟主は、こんな俺みたいなオジサンのキスに応じてくれて、口を開けて舌を舐めてくれた。

もう完全に頭が溶けた状態で、夢中になって盟主の口の中を舐めまくった。

俺は盟主の口内を味わいながら少し大胆になって、いつの間にか無意識におっぱいも触っていた。

揉むというよりは、弄る感じに盟主の胸を撫で回した。

印象的だったのは、乳首がかなり硬くなっていたことだ。

俺は、その乳首を人差し指と親指で軽く摘んで、親指を上下左右に動かすように愛撫した。

すると盟主が、ビクッと体を震わせた。

俺は心の中で、(盟主も少しは感じてくれてるのかな?)と嬉しくなって、さらに激しく胸を撫で回し、乳首を緩急つけて揉み込んだ。


盟主はキスをしながらも、「っあ」と悩ましい声を漏らし、突然、俺の反り上がったモノを握って、扱きだした。

恥ずかしいことに・・・、俺は盟主のこの攻撃に耐えられず、落城してしまった。

盟主の太ももに俺の精子が付いてしまっていた。

盟主はそれを見て黙っているし、ヤバイと思って俺はすぐに、「すみません」と謝った。

盟主は、「今のは剣兵500くらいだよ」と、メチャクチャ可愛らしい笑顔で言った。

そしてシャワーで体を流して、「そろそろ部屋に戻ろっか?」と言った。


部屋に戻るとベッドの上でまたゲームの話をした。

俺が上位ランカーに知人が多いことを、また褒められた。

よほど気になっているようだ。

試しに俺は、「◯◯を引き抜きましょうか?たぶんうまく行くと思いますよ」と、上位ランカーのうちの1人で、小勢ながらNPC城に隣接している同盟の盟主の名を挙げた。


すると盟主は目をキラキラ輝かせて・・・。


「それ本気で言ってるの?それ凄いことだよ。

同盟の順位はうちが上だけど、お城に隣接してないし、相手は城隣接でしょ。

前から城持ちになりたかったんだ」

かなりヒットしたようだ。


盟主は、「うまくいったら、また会おっか?」と言って自分から抱きついてきた。

俺は心の中でやったーと叫び、再び盟主にキスしながら胸を弄った。

今度の俺はだいぶ冷静だったので、胸だけじゃなく、わき腹の辺りや、太ももなども好きなように撫で回した。

盟主の肌は少し汗ばんでいたが、それでもとても滑らかで、特に太ももの内側の柔肌はもちもちしていてたまらなかった。


そして俺はついに、盟主の股間に手を這わせた!
俺は撫でつけるように盟主の毛並みを楽しみ、そしてさらに奥に手を持っていった。

するとなんと、盟主の割れ目はすでに湿っていた!
俺ごときの愛撫で、あの大盟主が感じて、股間を濡らしてくれたことに俺は感動した。


俺はもっともっと盟主を濡らしたいと考え、盟主の唇を貪りながらも注意は盟主の股間を弄ぶ右手に向け、中指と人差し指で優しくなぞる様に愛撫した。

しかし残念ながら、この愛撫に盟主はあまり反応を示さなかった。

俺は少し悔しくなって、本格的に下半身を攻めてやろうと考え、キスをやめて起き上がった。

そして盟主の両膝の内側を何回か撫でた後、掴んで左右に思い切り広げた。


盟主は、「え!ちょっと」と言ったが、俺は「すみません」と言って盟主の剥き出しになった股間を観察した。


完全に晒されたおマンコを見てから盟主の顔を見た。

さすがの盟主も恥ずかしそうに顔を背けて視線を合わせないようにしていた。


今度は、盟主の足を持って上に持ち上げた。

盟主は、「ちょっと!ちょっと、それは」と嫌がったが、すでに遅く盟主は俺の目の前で完全に全てを晒した。

可愛いらしい盟主のお尻の穴・・・。

その横には小さなほくろがあった。


俺の突然の暴挙に盟主は怒った様子で、「いいかげんにして!」と言ったが、その言葉が言い終わる前に俺は盟主の股間に吸い付いて、クリトリスをチュウっと吸い上げた。

俺のこの攻撃に盟主は、「あんっ」と気持ち良さそうな声を出して身をよじらせた。

俺は嬉しくなって必死に盟主の股間に吸い付き、時々舌をお尻の穴に突っ込んだり、オマンコとお尻の間の辺りをペロペロ舐めたりした。


盟主は、「ちょっと!やめて!」から、「んんっ、ちょっとぉ、そこは嫌だ」になり、「ああん、恥ずかしぃょ~」になり、「あっん、あっ、あっ、恥ずかしぃ」「あっん、ああっん」・・・そして、「あああん、ああ、あっあああん、あん!」に変わっていった。


これを15分くらいやっていると盟主は完全に大人しくなってしまい、ただ股を大きく広げて気持ち良さそうに声をあげるだけになった。

俺は舌も疲れてきたし、勃起しまくって痛くなってきたので、「ちょっと待ってて下さいね」と言ってコンドームを取りにいった。


そして、「やってもいいですよね?」と聞いた。


盟主は、「そ、そういう約束でしょ。

聞かないでよ。

早く、お願い」と答えた。


俺は心の中でやったー!と叫んだ。

あの盟主が「お願い」だって・・・。

でもちょっと残念・・・。


「お願い!入れて!」とか「お願い!やって!」とか言ってもらえればもっと嬉しかったんだけど・・・。


などと考えながら急いでゴムをつけた。

そしてついに、俺は盟主の中に入った!
正常位で、少し脚を上げさせるようにして挿入した。

自慢するわけではないが、女性経験はかなり少ない俺だけど、オマンコは特に抵抗せずにスムーズに俺のチンポを受け入れてくれた。

最高だった。

経験が少ないから比べたりはできないけど、チンコを押し包むような感覚が気持ちよかった。


俺は挿入時の盟主の顔を見ようと思い、盟主の顔を見た。

盟主は顔を上気させて目を閉じていた。

凄く可愛かった。

俺は盟主の顔を拝みながら腰を動かした。

奥の方に当てるように押し込むと盟主が、「ああん」と声を上げてくれた。

盟主は俺の腰の辺りに手を回してくれたのだけど、俺はその盟主の手を握って盟主の頭の上で押さえるようにして握った。

盟主も俺の手を強く握り返してくれた。


俺は両手を握り締めながら腰を動かしていたが、盟主の方を見ると両手を上にあげていたのでおっぱいを揺らしながら、腋の下も丸出しになっていた。

なぜだかその光景がたまらなくエッチに思えて、俺は繋いでいた両手を外して、おっぱいを揉んだり、腋の下を撫で回したりした。

腋の下を撫でると盟主が手で邪魔しようとしてきたので、俺は盟主の両手を俺の右手で頭の上に押さえつけてから、自由な左手でおっぱいや脇腹などを自由に撫で回し、腋の下を重点的に弄りながら腰を動かした。

この攻撃に盟主は狂ったようによがりまくってくれた。


俺は盟主の体を好き放題に触るという願望は叶えられたので、もう一つの願望を叶えるべく、色っぽい声を漏らしている可愛らしい唇に自分の唇を押し付け舌を入れた。

予想通り、盟主も舌で俺の舌を受けてくれた。

俺はこのタイミングを逃さずに、先程からずっと溜め込んでいた唾液を盟主の口の中に押し入れた。

盟主は一瞬、「んん」と鼻を鳴らしたが飲んでくれた。

たまらなかった。


俺は、盟主のおっぱいも、乳首も、腋の下も、盟主の体の全てを自由に触りまくり、舐めまくり、自分の唾液も散々飲ませてから、腰を激しく振って射精した。

演技かもしれないが、盟主もイッてくれたように感じた。


この後、ぐったりして盟主が眠ってしまった。

俺もいつの間にか眠ってしまった。

1時間くらいして目が覚めると盟主がシャワーを浴びているようだったので、待っていた。

盟主は服をきちんと着込んで出てきた。

俺は先程まで裸だった盟主と服を着た盟主とのギャップに萌えてしまって、もう一度したくなり盟主を抱き締めようとした。

すると盟主に、「約束は1回だけだからね!」と拒まれた。


そうだった・・・。

俺はただのゲーム仲間、盟主にはきちんとした彼氏がいるのだ。

しかも俺は・・・、本来なら彼氏だけのものだった盟主の体を、複垢を使ってズルして頂いたゲスな男だった。

俺は急に心が冷めてきて、悲しい気持ちになった。


しかし盟主はそんな俺に、「こらこら~、悲しそうな顔をしない!◯◯の勧誘が本当に成功できたら、今度は何でもしてあげるから!」と言った。


「え?本当ですか?!」

急に元気が出た。


「うん。

本当だよー。

でも私は無理だと思うなぁ。

城に隣接してるのに、うちに吸収されるメリットがないもの。

そんな奇跡的な交渉が成功するなら、本当になんでもしてあげる」

そして可愛い顔をして、「今日、しなかったようなこともしてあげる」と言った。

俺は心の中で、(◯◯・・・俺の複垢なんだけど)と思った。


帰る時に盟主は、「今日のこと、みんなに言ってもいいよ」と言った。

俺が(???)って顔をしていると盟主は、「約束を破ったり、いい加減なことを言う奴だと思われたくないから、みんなに言っちゃって」と言った。


色々あったけど素晴らしい体験だった。

課金して寝ずにゲームをした甲斐があったというものだ。
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