love-to-suck
妻とのなれそめの話をしよう。

34歳のごく普通のエロいサラリーマンです。

結婚して8年になる30歳の妻は、身長154センチ。

見た目がとっても可愛いロリ妻で、一目惚れした私が猛アタックしてゲットしました。


妻は、私が大学生の頃に大ファンだったロリータ系のAV女優の倉本安奈ちゃんにソックリなんです。

初めて見たときは本人かと思ったくらいです。

まさか好きなAV女優に似てるから付き合って欲しいとは言えませんから、真面目に告白しました。

当時、高校を出たばかりの妻はかなり悩んだようで、私の告白に対する返事に一週間かかりましたが、OKしてくれました。


付き合って3ヶ月の7月下旬、我慢も限界に達して口説きました。
「あの・・・私、スリーサイズが80-57-82でペチャパイなんです」

そう言って恥ずかしがりましたが、それこそ私の大好きだった倉本安奈ちゃんの体でした。

もう妻の裸を見る前から股間が痛くて大変でした。

毛の薄い割れ目は綺麗なピンク色。

クンニされて顔を真っ赤にしてビクつくペニスに顔を覆い、そして・・・。


「痛ーい。

いたたたーーーっ!!痛いよーーー」

かなり痛がった18歳の狭小膣に生でハメて、その小さい乳房にドバドバ精液をかけました。


そうして一度体の関係が出来ると、今度は妻が私に夢中になってきて、強烈なヤキモチを妬かれました。

交際1年のとき、隠し持っていた倉本安奈ちゃんのスクラップブックやVHSテープのAV一式を発見されて問い詰めれました。

中には縄をかけられて虐められているSMチックな写真もスクラップしていたのでヒヤヒヤしました。


「何これ?この人なんだか私に似てる。

このAV女優に似てるから私を口説いたの?ねえ、ねえってば!」

一時はどうなることかと思いましたが、妻はいきなり髪をツインテールにして・・・。


「これでいい?私の方が可愛くなればいいんでしょ」

そう言って、倉本安奈ちゃんへの対抗心を剥き出しにしました。

後日、妻は中学時代のセーラー服や高校時代のブレザーを持ち出して、ツインテールだけでなくポニーテールや三つ編みなど、少女っぽいコスプレをしだしました。

その可愛さと言ったらリアルJCでした。


「ねえ、私とだけエッチして。

それからあれ、全部捨てて」

結局私は、倉本安奈ちゃん一式を全て妻に捨てられてしまいましたが、その代わり妻のコスプレ姿でのエッチな写真やビデオを撮ることを許されて、妻のリアルJCハメ撮りやライトなSM撮影などができました。

ツインテールはブルマー、ポニーテールはブレザー、三つ編みはセーラー服がよく似合いました。

特に、三つ編み姿でセーラー服を肌蹴て貧乳を出し、見よう見真似で縄で縛ってアソコを全開にさせると、まるで誘拐された女子中学生が凌辱されているようで、ペニスがはち切れそうでした。

妻も恥ずかしさから感じて、触れる前から濡らし始めました。

妻が19歳の時に撮影したその写真は、妻のコスプレ史上最高傑作です。


少女コスプレは妻をも興奮させて、わざとアニメの声優みたいな子供っぽい声で喘ぐようになりました。

このコスプレ以来、私達は快感重視のセックスに変わっていきました。

結婚してからも、子供が生まれるまでは妻に中学生が着るような服を着せて旅行しました。

行く先々で好奇の注目を浴びてしまい、何度か警察官に職質されたこともあるくらいです。


ドスケベエッチは現在も継続中です。

今は子供が2人いて、下の子はまだ2歳で一緒に寝てるので毎日セックス出来るわけではありませんが、上手く寝かしつけたら和室にこもってセックスしています。


さすがに現在の妻は中学生には見えませんが、それでも10代後半くらいに見えるときがあります。

可愛い顔してとてもスケベな妻の敏感なペチャパイを今日も虐めてあげるつもりです。
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