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親子丼体験談。

43歳の妻帯者です。

結婚して12年が経ちます。

昨年の秋に転勤になり、実家から通っています。

週末の土・日は家に帰ります。

家からだと電車で2時間、実家からだと30分なので。


隣の家のA宅は、自分と同級性のゆりと3歳下のまみがいます。

ゆりは結婚して近くに住んでいます。

まみが昨年の年末に離婚して実家に戻って来ました。

子供の頃はよく一緒に遊んでいました。


正月明け、実家から通いはじめの日、帰宅中でまみと改札口でバッタリ会いました。

駅前の居酒屋で軽く飲みました。

その時の話で離婚の理由を聞き、昔話で姉のゆりと自分が付き合っていた頃の話になり、初エッチの事とかを姉から聞いたことを話してくれました。



2時間ぐらい居酒屋で話をしていて、まみは日本酒(冷酒)1合の瓶を5本全部1人で飲んで、自分は酎ハイを5杯飲んで帰宅。

居酒屋から家まで歩いて7~8分。

いつしか腕を組んで歩いていました。

まみは身長162センチで、細身にも関わらず胸はDカップ以上。

自分の右肘がまみのオッパイに触れて柔らかい感触。

ついに勃起してしまいました。


(・・・したい)

それだけ考えていました。


両方の実家は母親だけ。

お互い父を亡くしています。

まみが、「家に来る?飲み直そう」と言うので、言葉に甘えてそのまま、まみの家に夜の9時半頃に上がりました。

おばさんは寝る支度をしていましたが、自分が誘うと一杯だけ付き合って寝ました。


しばらくしてまみが台所に立ったので後ろから抱き締めて、首筋にキス。

まみの体が感じた反応。

正面に向かせてディープキスしながら右手で膣を。

濡れていました。

濡れていた膣をクニクニしてあげると大洪水に。

そのまま駅弁スタイルで挿入して、中出し。

そのまま、まみの部屋で続きを・・・。


1時頃、部屋のドアが開くと、おばさんが立っていました。


「◯◯ちゃん、おばさんにも入れて」

「え!」

最初から見られていました。

おばさんは65歳、おじさんは20年前に他界、それからレス。


まみはその時、寝ていました。

おばさんの部屋に行き、すでに多少濡れていたので入れてみると、まみと違って下付き。

バックか騎乗位向き。

ちなみに、まみは上付き。

姉のゆりはおばさんと似ている。

15分くらいバックと騎乗位でおばさんをイカせて家に帰りました。


朝、まみにSNSで、『寝ていたので帰った』と伝える。

通勤中にまみから『これからもよろしく』との返事。


その晩、仕事が早めに終わって18時には帰宅。

自分の家ではなく、隣の家に。

おばさんと1回。

もちろん、まみはこの事は知りません。


そんなことが続いて3ヶ月。

嫁が私を見て一言。


「実家の暮らしがいいの?だって顔の艶がいいもん!何かしているの?浮気とか?」

女の勘にはびっくりしました。

楽しい親子丼ですが、バレないようにしないと・・・。


おばさんは65歳ですが肌の色や乳首が綺麗で、胸もあまり垂れていません。

まみとは週1でしていますが、おばさんとは週3~5です。

まみは看護士なので夜勤が多いため、出勤前とか合間を見ておばさんとしてます。

年なのであまり無理な体位は出来ないけど、びしょびしょの濡れ具合は、とても65歳とは思えません。


さて、今日もこれから隣に行ってきます。
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