pai_tani_img-18
Fカップのエロい体を楽しんだ話。

ども、自分は営業の仕事です。

鎌倉で一仕事終え、昼過ぎから暇になってしまった。

なら、夏だし適当に海の方を回って帰ろうと思って車を走らせた。


おー、いるいる・・・。

若いお姉ちゃんがいっぱい・・・。


適当にレストランの駐車場に車を停めて目の保養。

うろうろしてると、スリムなのにものすごく豊乳、しかも明らかに乳がノーブラの動きをしたお姉さんがこちらに向かって歩いてくる。

よく見るとぽっちりとシャラポアってるし、目が釘付けになっちゃった。

周りを見るとおっちゃんも目が釘付けになっていた。


顔も可愛いし、湘南ってすっげぇ!!

おっちゃんの視線を気にすることなく、迷わず声をかけた。

リアクションは悪くないが、今からバイトらしく、「今は無理」って言われた。

なら仕方ない、電話番号とアドレスを交換して別れた。

年は20歳、フリーター、名前はY。


早速電話すると、「さっきはゴメンねぇ、今度ご飯おごってよ!」と、良い感触。

しかも・・・。


「あたし、さっきノーブラだったんだけど、気付いてたでしょう?」



え、自分から!!
でも、「え?!そうだったの?分からなかったよー、じゃあ今度一緒に遊びに行く時またノーブラで頼むよー」って言っておいた。


で、次の土曜に飲み行った。

さすがにノーブラでは来なかったけど、結構セクシーな格好・・・。

横浜で軽く飲んで、みなとみらいに移動して、夜景が綺麗な公園で酔い覚まし。

その時、「今日、ノーブラじゃないじゃん」と口を尖らすと・・・。


「じゃ、取っちゃう?」なんて自分から外しだした!

良い雰囲気となり、そのままキス・・・。

そして、ノーブラの胸に手をやると・・・。


デカい!
そして、柔らかい・・・。


サイズを聞けばFカップ!
でも、Fのブラでも少し小さいとのこと。

そりゃあ、ノーブラで海沿いを歩けば目立つわなあ~。

揺れが半端ないし。

しばらく揉んでいると声が少しずつ出てきたのでたまらなくなり、キャミを上にずらして乳首と御対面。

これがまたピンク色で、びっくりするほどものすごく綺麗。

しかも大きいのに形も綺麗。


「やだぁ・・・見てるよぉ・・・」

なんて口では言うが、見られたいんだな、この娘は!

「舐めていい?」

「ええっー?ダメだよぉ」

お構いなしに硬くなってる乳首を口に含む。


「あっ、あっ、あ~」

すごい声(苦笑)
30分くらい豊乳を楽しみ、ホテルへ・・・。

彼女の家の近くの湘南の海沿いのホテルへ決定。

途中、コンビニ寄ったりして、ノーブラぽっちりをみんなに見てもらった(笑)

ホテルに着いて全裸にさせると、本当に女神さまみたいな綺麗な体。

女性の体は色々見てきたが、こんなにバランスよくてウエストもくびれてて、胸もかなりデカくて乳首もピンクなんて見たことない。

本当に女神さまかと思った。

また、あそこも無味無臭。

思う存分エロい体を楽しんだ。


Yは泊まりたがったが、自分は家に彼女が待ってるため、Yを家に送って家路を急いだ。
サンプル