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同級生としたエッチな体験談。

友達の女の子の誕生会に呼ばれてその子の家に行った。

男は俺以外にも2人いたんだけど先に帰っちゃって男は俺だけに。

で、誕生会はその子の部屋でやってたんだけど、突然俺は具合が悪くなっちゃって、その子のベッドを借りて寝てた。

すると女の子たちが夕飯をみんなで作るとかで部屋を出て行った。

同級生の女の子の部屋で、しかもその子のベッドで寝ているということにとても興奮しちゃって、なかなか寝つけず寝返りをうった。


すると近くにあったタンスが少し開いていた。

興味を引かれた俺はベッドから起き上がりタンスを開けた。

ビンゴ!
下着が所狭しと並んでいた。



最後に。

俺と彼女はまだキスをしてません。

AよりBのほうが先って、これじゃ順序がめちゃくちゃですよね。

下手したらAを飛ばしたまんまで、Cに飛び級しちゃうかもしれません。

『女の子はキスが好き』みたいな話をどっかで読んだんだけどな・・・。

先ほど、女の子たちが俺が寝てるものだと思って下着の話をしていた。

恐らくそのときにここを開けたのだろう。


興奮はさらに増し、もうどうしようもなくなった俺は、それをオカズに、その子のベッドでコキ始めた。

興奮が絶頂に達していたのですぐにイキそうになり、ティッシュをとってきて発射しようと思ったそのとき、部屋のドアがガチャと開き、「◯◯くん、大丈夫?」の声。

慌てて隠そうとしたが、もう状況を理解されてしまっているようで、「見なかったことにするからっ」と言って出て行ってしまった。


それからみんなが戻ってきたのだが、その子が話した様子はなく、誕生会の続きが始まった。

狸寝入りをしていた俺はなかなか帰るタイミングを掴めず、やがてみんな帰ってしまい、俺とその子の2人きりになってしまった。

さすがに2人きりで狸寝入りを続けるのも無理があるので、ようやく目が覚めたフリをして帰ろうとした。

するとその子が、「さっきのって・・・」と話し掛けてきた。

俺は言い訳をすることも出来ず、「ごめん・・・」とだけ言った。


「・・・ううん。

男の子だもん。

オナニーくらいするよね」

ビックリした、まさか彼女の口から『オナニー』という言葉が出るとは。

普段は結構大人しめで、そんな卑猥な言葉が不釣合いな子なのだ。

しばらくは彼女の発言に呆気にとられていたが、この気まずい空気に耐え切れず、何も言わずに走って部屋を飛び出した。


これがほんの6~7時間前に起きたことです。

俺は明日から彼女にどう接したらいいのでしょう。


今、彼女が2つ前の席にいます。

なんとか話し掛ける機会を窺ってみます。

休み時間と昼休みを利用して話し掛けてみました。

とりとめもない話題を持ち掛けたのですが、彼女のほうから昨日のことを切り出してきました。

それからずっと男のオナニーについての質問攻めにあってました。

明日の放課後、彼女の家に遊びに行く約束までしちゃいました。

ちなみに質問されてるとき、俺がビンビンに勃起してたことは言うまでもない。


昼休みには女の子のオナニーについても話しました。

前も言ったように彼女は結構大人し目の子で、嫌味じゃないお嬢様さまチックな、育ちが良さそうだなって感じの清純な子なんで、オナニーなんかはしないと思ってたのですが、してるみたいです。

ほっぺたを赤くして語ってくれました。


美人というよりは可愛い感じですよ。

色白な見た目からも清楚さが伝わってきますね。

明日は午前で終わりなので、早めに結果をお伝えできるでしょう。

あまり期待しないで待っててください。


ただいま帰ってまいりました。

結果だけ報告しますと、やってません。

でも俺的には満足です。


彼女の部屋に入って、1時間くらいはどうでもいいようなことを話してた。

彼女が急にエッチな話題を持ち掛けてきて、しばらくは話だけしてたんだけど、彼女が、「昨日ね、ここで私もオナニーしちゃったんだ」と言いだした。

慌てふためく俺を見て微笑んでる彼女。


そこで彼女に、「オナニー見せて」と頼んでみました。

最初は「人に見せるものじゃない」と拒んでましたが、「お前も俺の見たじゃん」の言葉で観念したらしく、しぶしぶスカートを下ろし始めました。


「上は脱がないの?」

「胸はあんまり気持ち良くないから・・・」

スカートを脱いだ後もしぶっていましたが、ようやくパンツの上から触り始めました。

しばらくそれを眺めていたのですが、彼女がいきなり手を止め・・・。


「◯◯君も一緒に気持ち良くなろう」

(夢の童貞喪失だ!)と思って彼女に近づいて行くと・・・。


「ううん、そうじゃなくて・・・、一緒にオナニーしようってこと。

セックスはダメだよ」

俺は「我慢できない」と迫ったのですが・・・。


「ダメ。

それはまた今度ね。

だから今日は・・・」

半ベソかかれて言われたら、さすがに引き下がるしかなく・・・。

少し離れたところでオナニーを始めました。

見られていると緊張してしまうので、お互い背を向けてのオナニー。

かすかですが聞こえてくる彼女の喘ぎ声に興奮してすぐにイキそうになりました。


「俺、もうイキそうなんだけど、どうしたらいい?」

「こっちに来て。

イカせてあげる」

コイてもらえると思い、彼女のもとに行くと、なんとしゃぶってくれました。

左手でオナニーをしながらのフェラにはさすがに感動しました。

あんなに気持ちのいいことがこの世にあるとは。

快感に耐え切れず彼女の口内に発射・・・。

彼女はそれをティッシュに出すと、オナニーを再開。


「俺も手伝おうか?」

「ううん、自分でしたほうが気持ちいいから」

ちょっとヘコみました。

ものの一分くらいで彼女は絶頂を迎えました。

オナニーで汚れたところをお互いに綺麗にして、一服。

それから帰るまで何度かセックスを誘ったのですが、「また今度してあげるから」と断られてしまいました。

で、今に至ります。


彼女は男性経験はないと言っていました。

会話や質問からもその節が見受けられました。

見せてもらってるときに、「ほら、処女膜があるでしょ?」って言ってましたが、童貞の僕にはそれが本当に処女の証なのかわかるはずもなく・・・。


「フェラも初めてした」と言ってました。


確かに動きはぎこちなかった気がします。

慣れてきたらあれより気持ちよくなるのか。

彼女の行動や言動について、とてもエッチな子のように書きましたが、実際は、してる時も大人しい感じは変わってないんです。


「自分でしたほうが~」は、触られるのが恥ずかしいという感じで言ってました。


発言自体は経験豊かなように聞こえますが、言い方はそんなことなかったです。


実は今日も彼女の家に行ってきました。

帰りに玄関で彼女を見かけたので、「今日も行っていい?」と聞くと、静かに頷いてくれました。

家に行く途中、昨日のフェラの話に。

俺が、「この世のものとは思えないほど気持ちよかった」と言うと、彼女がとても喜んでくれて、「今日もして欲しい?」と聞くので、土下座せんばかりの勢いでお願いしました。

それから部屋に行ってすぐに咥えてもらいました。

今度は2人とも服を着たまま。


いつも見慣れた姿でエッチなことをするほうが裸でやるよりも興奮するのはなぜでしょう。

先ほどは「咥えてもらった」と書きましたが、どちらかというと「しゃぶってもらった」と言うほうが的確でしょうか。

彼女曰く、今日の休み時間に経験豊富な友達から習ったそうで、経験のない俺でもわかるくらい上達していて、昨日よりもだいぶ気持ちよかったです。

そんな彼女の攻めに童貞の俺が長く保つはずもなく、ものの3分で昇天。


次は俺がする番です。

彼女はスカートを穿いたままパンツを脱ぎ、自分の指で触りだしました。

昨日は断わられてしまったので、今日もダメかもしれないと思いながら、「今度は俺がしてあげるよ」と言うと・・・。


「・・・気持ちよくしてね」

もう、この言葉にはやられちゃいました。

でも女の人の気持ちいいところなんて俺にはまったくわかりません。

彼女に色々教えてもらいながら彼女のを指で弄りました。

彼女が申し訳なさそうに、「嫌じゃなかったら口で・・・」と、願ってもいないことを言ってくれたので、ついに初クンニ。

ちょっと抵抗はありましたが、先ほどの彼女のフェラのお礼の意味も込めて。

5~10分くらいでイッてくれたようです。

まあ俺のテクはまだ未熟なんで、演技かもしれませんが。


それから後始末をして、一服。

先ほどの反省会みたいなのをやりました。

色々言った気がするのですが、ちょっとよく覚えてません。


偶然にも明日は俺の誕生日なんです。

彼女はそれを知ってたらしく、プレゼントをくれました。

開けてみると、中に800円入ってました。

意味がわからずにいると・・・。


「明日、そのお金で・・・ゴム買ってきて・・・」

しばらくはびっくりして黙ってしまいましたが、ようやくことを理解して、「本当にいいの?」と聞くと、今日の帰りと同じように静かに頷いてくれました。

どうやら明日、俺は大人の階段を上りきり、新たな階に行けそうです。
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