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人妻との体験談を話そうと思います。


先週のことですが。

横浜市内某駅周辺で飲み会があり参加。

終了後、終電に乗り遅れまいと小走りで駅に向かう途中、スタジアム付きの大きな公園の入り口にうずくまる女性を発見。


(寒いのに可哀想に、飲み過ぎたのか)


そんな風に思い、通りすぎようとした時、うずくまる女性をしきりに見ているホームレス風の男性が目に入りました。

あの女性を狙ってるなと感づいた僕は、終電を捨て、その女性のもとに駆け戻りました。

女性は公園入り口の花壇に腰を落とし、頭を膝に落とし寒そうに苦しそうにしている。


「大丈夫ですか?」と声を掛けてみる。

この時点では下心などなく善意の気持ちでした。


女性は頭を落としたまま手で鞄を求める仕草。

僕は彼女の足元に落ちている鞄を拾うと、彼女と同じように花壇に腰掛け、鞄を彼女の手に渡しながら、「大丈夫ですか?」ともう一度声をかけました。


「ごめんなさい」

そう言いながら顔をあげた彼女はアラサーのように見え、綺麗なグレーのコートと紫色のストールからお洒落好きな大人なOLさんといった感じで、膝までのスカートから無造作に見せる脚には編みタイツを履いている。

顔をあげた彼女はまだ酔っている様子。

笑顔でニコニコしながら、「ゴメンね」と言うのです。

お酒の匂いと化粧の匂いが強かったけれど、不快ではなくむしろ色気のある香りに僕は少し興奮していました。

それでも僕は彼女に、「寒くないですか?」と声をかける。


「寒い」と言う彼女が身体をすり寄せるかのようにフラフラと寄りかってきたので、僕は彼女の背中に手を回して身体を引き寄せました。


彼女が頭を僕の肩から胸元にグリグリと押し付けるように寄りかかるので、なんだかいやらしい感じに。

彼女が顔を僕に向けた瞬間、思わずキスしてしまいました。

すると彼女は僕の肩に手をまわし、ディープキス。

大人の女性はすごいなと圧倒されそうになる僕。

気にせず彼女はハアハア言いながら舌を絡ませてきました。


彼女の身体は熱く、時々ビクンビクンさせる。

この人はエッチ好きなのだなと思いました。

これだけで僕は勃起。

このいやらしいキスをずっと続けたいと思えるくらい興奮したキスでした。


急にホームレスの存在が気になった僕は、「起っちゃって恥ずかしいや」と呟くと、自分のアレをズボンの上から触る仕草をして見せました。

すると彼女は、「出さなきゃね」と、お姉さんの言い方。

泥酔してても年下君を相手にしているとわかっているよう。

僕は公園内のトイレを見つけ、彼女にトイレに行きたいと言いました。

彼女も「うん」と頷いたので、彼女の身体と鞄を抱えて公園内の個室トイレへ。

身を上げた彼女のスタイルは、背は高めで細身といった感じ。


僕は周りを気にしながらも彼女と個室に入ると鍵を掛けました。

オムツ替えの台を引き出し、彼女の鞄と自分の鞄を置く。

身を寄せてきた彼女と再びディープキス。

彼女はハアハアと声を出しながら、まるで舌を味わうようにキスしてきます。


興奮のあまりちょっと乱暴に胸を揉む僕に、「舐めて」と彼女。

彼女のニットを捲り、ブラジャーから乳首を晒して必死に舐めました。

温かいというよりも熱い、彼女の身体。

彼女はオムツ替えの台に両手をつき、胸元を僕に任せて気持ちよさそう。

その姿に興奮して、必死に両方の乳首を舐めました。

思い切って手をスカートの下から入れ、パンストの上からアレを触ると湿ってるのが分かりました。


(濡れてる・・・いやらしい・・・)

少し強引にパンストパンツの中に手を入れ、アソコを直接触ると、こんな場所で出してはいけないくらいの大きな喘ぎ声を出しました。

アソコはもうぐちょぐちょです。

指で触るだけでクチョクチョと音がするくらい。


そのまま乳首をひたすら舐めました。

ハアハア言いながら彼女の身体はビクンビクン反応します。


(この人感じやすいんだな)

そう思いました。

何度も身体をビクンビクンさせる彼女に勃起は最高潮に達した僕は、自分でベルトを緩めてズボンを脱ぎ、自分のアレを出して自分で握りました。

するとすぐに彼女は僕のアレを握り、手を上手に使って僕を刺激してきます。

僕も夢中で彼女のアソコを弄ります。

お互いを刺激しあいながらディープキス。

本当にいやらしい時間でした。


すると彼女はいきなりしゃがむと、ハアハアと荒い息をしながら僕のアレを咥えました。

大人の女性が我を忘れてチンポを咥える姿はとてもいやらしくセクシーでした。

ボールもきちんと舐めてくれるそのセクシーな舌使いは、今までの経験の中で一番気持ちよかったです。

何分くらいかは覚えていませんが、僕は絶頂に達し、名前も知らない女性の口の中に出してしまいました。


ハッと我に返った僕は、思わずアレを彼女の口から引き抜いてしまいました。

まだ白い液体を出している最中だった僕のチンポは、彼女の鼻の頭から口の周りに、その白い液体をかけてしまいました。


「ごめんなさい」と謝る僕に、彼女は笑顔で「いいのよ」と言い、自分の顔についた白い液体を指でかき集めると嬉しそうに舐めてくれました。


そして、そのままイッたばかりの僕のアレを咥え、笑顔の上目遣い。

イッたばかりなので触られだけでムズムズします。

それを分かった上で、笑顔でいじわるする彼女が可愛らしくいやらしかったです。


彼女は僕のアレを舐めることに満足すると立ち上がり、僕の肩に手をまわすと顔を近づけ、「気持ちよかったね」と言いました。

僕が「はい」と言うと、笑顔で見つめてほっぺにキス。

大人の女性ってすごいなと思っていると、急に彼女は何かを思い出したように鞄からスマホを取り出して、「あー、旦那に怒られる」と一言。

フラフラと便器に腰掛ける彼女に、「じゃあ帰りますね、気をつけて」と言い残し、トイレを後にしました。


公園内を横ぎる時、先程のホームレスが目に留まりました。
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