144244375713
ナースの身体を堪能した話。



スキューバダイビングが趣味で、毎年GWに沖縄へ行っている。

今年はGWに仕事が入り、その後にひとり寂しくお気に入りのガイド目当てに沖縄へ。

いつもは沢山のダイバーで賑わう島も時期をずらすと静かだった。


夜になり、翌日のスケジュールを確認しに行くと、女優のりょう似の熟女がガイドと話していた。


「明日から一緒に潜る美紀さんです」とガイドが紹介すると、「よろしく」と握手を求めてきた。


「マコトって言います。

よろしく」

ドキドキしながら手を差し出した。

翌日のスケジュールを確認し宿へ帰ろうとすると、「せっかくだから、みなさんで一緒に飲みませんか?」と言われ、ショップの店長(男)とガイド(女)を含め、4人で飲むことになった。



オリオンビールで乾杯し、泡盛を飲む頃になると、「いくつ?仕事は?彼女いる?」と美紀さんからの質問攻めに。

素直に答えると不思議と美紀さんも、「私は・・・」と答えてくれる。

年は40歳で独身の看護士。

6歳上にしては若く見える。

熟女好きの俺にはど真ん中ストライク。


「マコトくんって彼女いないんだ。

四十路のオンナには興味ないよね(笑)」

そう言って笑っていたが、俺は内心、どうやって口説くかを考えていた。


「俺ってだらしないから年上の方がいいんじゃないかなって・・・でも年上の人とはまだ付き合ったことないし・・・憧れがありますね(笑)」

その言葉に美紀さんが反応した。


「じゃ~、その憧れを成就してあげようっかな?(笑)」

店長もガイドも、「美紀さんって大胆!」と大盛り上がり。


21時半近くになると店長とガイドは帰り、美紀さんと2人だけに。

店長は帰り際、「同じ民宿だからマコトくん、美紀さんよろしくね!美紀さん、ごゆっくり」と意味深な言葉を残して帰った。


「これ飲んだら私達も帰ろうね」と1杯だけ飲んで店を出た。


宿に着くと、「ビール1本だけ付き合わない?」と誘われたので素直に部屋にお邪魔した。


「なんか不思議だね。

初めて会ったのにね。

彼女いないってマジなの?」
「マジですよ。

いたら一緒に潜りに来てますよ」

「じゃ~年上に憧れてるっていうのも?」
「ウソじゃないですよ。

マジです。

美紀さんはど真ん中のストライクです!」

「それじゃお互いが好き・・・ってことでいいの?」
「そう!」

「オバサンでも?」
「自分からオバサンなんて言ったらダメでしょ」

「病院では『色気づいたオバサン』って言われてるからさ」
「そんなことないです!そんなこと言ったら嫌いになりますよ。

じゃ~おやすみなさい。

明日から楽しく潜りましょ!」

そう言い残して部屋に戻った。

シャワーを浴び、ベッドに入ると部屋をノックする音が。


「マコトくん、寝た?」

ドアの向こうから美紀さんの声が。


「どうしました?」

「ちょっとだけいい?」

部屋に招き入れると・・・。


「さっきの言葉、信じて来ちゃった」

すでに俺のアソコはビンビンに。

無言のまま抱き締めキスをする。

それに応えるように舌を入れてくる美紀さん。

Tシャツの下はノーブラで、手のひらサイズの胸に手を添えると乳首が立っている。

すかさずお姫様抱っこでベッドへ押し倒しTシャツを脱がせる。

立った乳首を舐めると、「ウッ!」と体を震わせる。

小さな乳房に尖った乳首。

肋骨が浮き出ててかなりなスレンダーボディー。


「痩せたオバサンでごめんね」

「オバサンは言わない約束でしょ?美紀さんのこと好きです」

「私もマコトくんに一目惚れしちゃったみたい」

そう言いながらトランクスに手を入れてきた。

すかさず乳首を指で摘むと・・・。


「ダメッ・・・乳首弱いの」

お互い見つめあいながら愛撫しあう。

と、彼女の視線が下半身へ。

促すとM字に足を広げている。

短パンの上から触るとギュッと手に下半身を押し付けてくる。

横から手を入れるとTバックショーツがアソコに食い込み、柔らかい恥毛が濡れている。


「濡れてるね」
「飲んでる時からずっとだよ」

「舐めていい?」
「舐められるの大好き、いっぱい舐めて。

あとでマコトのも舐めさせて」

下半身に顔を埋め大きく開いた花弁と愛液を味わう。

焦らすように執拗に舐める。


「マコト・・・舐めさせて」

そう言って俺の顔を跨ぎ、ねっとりと亀頭に舌を這わせながら硬い棒を味わう美紀さん。


「美紀さん・・・凄すぎ・・・」
「気持ちいい?」

「今までで最高のフェラだよ」
「じゃ~、もっと感じさせてあげる」

そう言って俺の下半身に移動し、唾液で濡れた棒をゆっくりしごきながら玉を頬張る。

軽い痛みが気持ち良さを倍増させる。

指先は鈴口を優しく擦り、快感で体が震えるほどだ。


「美紀さん・・・凄すぎ・・・」
「気持ちいい?」

「気持ちいいよ」
「そう言われると入れて欲しくなる・・・入れて」

下半身から舌を離し、ベッドに仰向けになり大きく脚を広げる。

亀頭を花弁に溢れた愛液で濡らしながら、クリに擦りつける。

上体を起こし、「イジワルしないで早く入れて・・・入るところ見るの好きなの」とパンパンに腫れた亀頭を見つめる。

グッと腰を押し付けると亀頭が飲み込まれた。

そのまま押し倒すように硬い棒は美紀の中に飲み込まれた。

秘壷の中は狭く、強い圧迫感でイキそうになる。


「そんなに締め付けたらイッちゃうよ」

「締め付けてなんかないよ。

マコトのが大きいから・・・私も・・・イキそう」

腰を掴み激しく腰を動かす。


「凄い・・・イクッ、ダメッ、イク!・・・マコト抱き締めて!」

美紀を抱き締めると、美紀は足を高くあげ深く棒を招き入れる。


「出すよ美紀、外に出すよ」
「ダメ、中に出して、マコト大丈夫だから、中にいっぱい出して、アッ、イクっ」

「出すよ、美紀の中に全部出すよ、アッ」
「マコト、イクッイクッイクッ!」

体を震えさせながら子種を撒き散らした。

朝、目が覚めると・・・。


「中で大丈夫だった?」

「私は看護士よ。

どんな薬も手に入るから大丈夫」

そう言ってピルを見せた。

途端にまた元気になる。


「美容のために飲ませて」

フェラで美紀の口に吐き出した。

南の島にいる間はずっと中出し三昧だった。
サンプル