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俺の彼女は和美。
和美だった、と言った方が正確かな。
知り合ったのは出会い系サイト。
俺は神奈川に住んでて和美は岐阜に住んでるので知り合った当初からの遠距離。


この話は先日、和美が俺のアパートに泊まりに来たときのことだ。
実は和美がまたサイトに出てるんじゃないかと気になっていたので、夏前ぐらいから毎日のようにそのサイトをチェックしていた。
そしてたびたび姿を現す援助交際希望の女が妙に引っかかっていた。
プロフィールが和美にそっくりだったのだ。

まさかとは思いつつもそれを確かめるべく、二人でテレビを観ているときに何気なくその女にメールを送ってみた。
瞬間!和美の携帯がバイブを始める。
それを何事もないようにチェックする和美。
援希望に応える内容だったので微かに顔がほころび返事を送っている。
そして俺の携帯がメールを着信した。

当然のように俺は暴露し、別れ話を切り出した。
しかし頑なに別れることを拒否し、実際には会ってないと繰り返す和美。

自慢じゃないが俺の家は裕福です。
親は歯科医をしていて、俺はまだ大学生だけど親のカードを預けられており、自由に使える金は月に20万はあります。
そんな金づるを逃したくなかったのだろうと思います。

今夜が最後だからメチャメチャにしてやると決意し、その場は許すフリをしてベッドへ。
始まってすぐに和美は泣き出してしまいました。
そして今まで何があっても頑なに拒んでいた生入れ中出しを自分から要求してきました。


「今日はこのままして。何も着けなくていいから。中に出していいから」

最初からそのつもりでしたが、和美がそんなことを言うとは思っていなかったので気合いが入りました。
もともと濡れにくい体質の和美を必要以上に濡らすべく、まずは乳首を嬲り、クリを撫で、舌のザラツキがなくなるほど全身を舐め回しました。
グッショリとしてきたところで中指を挿入し出し入れすると締め付けながら喘ぎだします。

すかさずペニスを口元へ。
まるで餓えた生き物のように口いっぱいに俺のペニスを頬張り首を懸命に動かします。
もう信じられないくらいグショグショになっている和美のマンコに、2本目の人差し指を挿入して出し入れしました。

「アッ・・・だめ・・・イッちゃう・・・イッちゃう・・・だめ」

和美は体がガクガクと振るわせ、絶頂に達したようでした。
そんな和美を休ませるはずはなく、指でグルグルとかき混ぜると、「待って・・・だめ・・・また・・・また・・・」と言いながら2度目の絶頂。
さらに続けると、「出ちゃう・・・出ちゃう」と言いながら潮を吹きました。

そんなことは一切構わず、体勢を入れ替えて初めての生挿入。
やはり生はいい。
肉壁の温かさや圧迫感が直接感じるし、気持ちとしても征服したような気になる。
和美の脇の下から腕を回し、肩を押さえて激しくピストン。

「すごい・・・やっちゃん凄い・・・」

和美は何度も絶叫し、微かに自分でも腰を振ってきました。

「気持ちいいの?」と聞くと、「気持ちいいの」と言いながら何度も何度も頷き、俺の背中に腕を回し強く抱き締めてきました。

「どうするの?本当にこのままでいいの?」
「いいの・・・このままイッて」

「どこに出すの?」
「中」

「ちゃんと言わなきゃ分からないでしょ?」

わざと動きをスローにすると、自分で激しく腰を振りながら・・・。

「中に出して・・・」

「全部出していいの?」

「全部中に出して」

どんどん言葉も腰のスピードもエスカレートしていき、お言葉に甘えて全部中で出した。
和美にも中で出ているのがはっきりと分かるらしく、また射精のときのビクンビクン動くペニスの動きが気持ちいいらしく、後追いするように和美もイッたようでした。

ペニスを抜いても出したはずの精液が出てきません。
(え?全部吸収しちゃったの?)と思うくらい出てきませんでした。
和美はティッシュを何枚も重ねて股に挟ませ、ペニスをそのまま口に持っていくと上手に舌を使って綺麗にしてくれました。

(今までさせたこともなかったのに嫌がらないとは・・・)

俺はその光景をしばし呆然としながら見つめてしまいました。

「あ、出てきた」

和美はにっこりと微笑みながらマンコをティッシュで拭き、その後キスを要求されましたが、さすがに拒否してそのまま風呂に行かせました。

本当はこのエッチで捨てるつもりだったけど、これからも中出しできるみたいだし、妊娠するまではこのまま付き合うことにしました。
もちろん、他に新しい女は見つけるけどね。
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