0162

温泉旅行中に知り合った女子中学生との体験談。


安ホテルでの飲んだくれ旅行の予定でした。

法事か何かで集まってた親戚一同と仲良くなったので盛り上がってましたが、せっかくだからと抜け出して露天風呂に行きました。

まあ露天と言ってもホテルの屋上に個室タイプを何個か作っただけのチープなやつですが、海に面してるので景色は最高、と言いたいところだけど夜でした・・・。

でも露天の入り口で先ほどの親戚の中にいた和恵ちゃんと会って、「暗くて怖い」と言うので一緒に入るというラッキーな展開に。



和恵ちゃんは中学2年生。

ムッチリとしたボディでオッパイも大きい。

年齢的にもボディ的にも恥ずかしがると思ったけどなかなか堂々としてました。


「オッパイ大きいね」と言ったら笑ってたので、「オジサン、触りたいなー」なんて酔った勢いで言ったら、「いいよ」とあっさりOKしてくれました。


触り始めたらすぐに乳首が硬くなって感じでたので下半身にも手を伸ばしてクリを弄ったら、「気持ちいい」だって。

調子に乗って指を入れてみたら和恵の口から出たのは痛みの声じゃなくて快感の声でした。


「和恵ちゃん、エッチしたことあるの?」

聞いたら素直に頷きます。

和恵ちゃん曰く、相手は一緒に来てる親戚のオジサンで、さっきカラオケで吉幾三を歌ってた人とのこと。


「オジサンと1回エッチすると1万円貰えるの」

なんと、月に5~6万の稼ぎになってるそうです。

そのオジサン以外にも、幼馴染の男の子とエッチしてるようですが、そっちは和恵ちゃんの片思いみたいです。


「こっちのオジサンも和恵ちゃんとエッチしたいな」
「和恵のこと好き?」

「うん、オッパイ触ってたら好きになってきた」
「じゃあ、いいよ」

こんなんでOKだなんて最近の若い娘ときたら(笑)
和恵ちゃんって発育良好なボディの割には幼いと言うか、あどけない感じのする女の子なんですが、中学生とは思えない強弱をつけたフェラにはビックリしました。


「おじさん、座って」

そう言われて湯船に腰掛けると、和恵ちゃんがいきなりパクっとしてきました。

咥え慣れてるようで、何も言ってないのにタマまで舐めてました。

咥えたり舐めたり吸ったりと、それは見事なフェラでした。


元来早漏な私は思わずイキそうになってしまい、「和恵ちゃん、出そうだよ」と情けないことを言ってしまいました。


「エッチにする?和恵の口に出す?」

そう聞かれたので一発目は和恵ちゃんの口に勢いよく出して、しっかり飲んでもらいました。

喉を鳴らして飲んだ後、「気持ち良かった?」と聞いてきたのには本当にビックリしました。


和恵ちゃんはボディもしっかり開発済なようで、クリも中も感じまくりの暴れまくりでしたが、親戚のオジサンに声を出さないように仕込まれてるらしく身を捩ってるだけでした。


「も、もういいよ」と言うと、一回イッて大人しくなってる私のモノにまたパクっときました。

色々仕込まれてそうなので、フェラしてる和恵ちゃんに、「ねえ、アナル舐めれる?」と聞いてみたら、「あなる?ああ、お尻のことね」と舐めてくれました。


勃起も十分なので和恵ちゃんに入れました。

なかなか気持ちいいマンコでしたが、仕込まれすぎてるせいか、(今、俺は中学生と!)みたいな感動はなかったですね(笑)
湯船の中から洗い場の床の上にうつ伏せるようなスタイルの和恵ちゃんをバックでひたすら突きまくってました。


「和恵ちゃん、もう生理あるよね?」

念のために確認すると、「うん」という返事。


「じゃあ中に出したらマズいよね?」と聞くと、なんと「出しても大丈夫だよ」とのお言葉。


なので遠慮なく。

2回目とは思えない量が和恵ちゃんの中に出たのが自分でもわかりました。

抜いた後も、和恵ちゃんはちゃんと舐めて綺麗にしてくれました。


ちなみに和恵ちゃんの「大丈夫」には根拠はありませんでしたが、まあ二度と会わない女の子ですから気にしません。


朝の6時に来るようにって約束して露天を出ました。

朝6時にちゃんと待ってた和恵ちゃん。

海をバックに写真などを撮りながら中に一発出しました。


朝食バイキングのとき妙に懐かれて少し困りましたが、格安の一泊二食、中出し付きでした。
サンプル