0224
昨日、同じマンションに住んでる友達Sの部屋に、Sの彼女とその友達が来ました。

夜は飲み会になり、みんな良い気分。

Sは遠距離恋愛中だったので、彼女の友達のけいこ(22歳、スレンダーで顔はもろ僕好み)が気を利かせて、僕の部屋で寝ることとなりました。


酔っていた僕とけいこは、部屋に帰るとすぐに布団に入りました。

布団が1つしかなかったので、僕はその辺で寝ると言ったんだけど、けいこに「一緒に寝よう」と言われて。



まだ夜は寒く、体を密着させあっていると、お互いムラムラしてきてセックスに突入してしまいました。

ま、当然の成り行きですけどね。


が、話を聞くと、けいこは1週間前に生理が終わったばかりで危険日。

ベロベロに酔っていたけいこはナマで挿入することに対して抵抗するかと思いきや・・・。


「妊娠するかどうかわからないのが興奮する」

続けて、「そうだ、ゲームをしよう!勝ったほうが明日のお昼ご飯をおごること」と。


ゲームの内容は、騎乗位でけいこが腰を振り、僕がイキそうになったら素早く抜くというもの。

けいこは膣がすごく敏感で、男が射精しそうになったら膨らんだりビクビクしたりするからわかるんだそうです。

ただ、僕がイキそうになったら、「出る」と言わなければならないという条件付き。

射精直前に素早く抜いて、精液が噴水のように出たらけいこの勝ち、というわけです。

けいこは男の射精を見るのが好きらしく、これまでも何度か彼氏とやったことがあるそうです。

で、連戦連勝と言ってました。


(ほんまかよ?)と思いましたが、けいこは自信満々。


「そんなん僕の方が不利やん」と言うと、けいこは少し考えたあと、僕にも条件をくれました。


「『出る』と言って抜いた後に出なかったら失敗。

3回失敗したら私の負け。

ゲームは終わりで、その後は外に出してね」

なんだかよくわからないまま“中出しゲーム”が始まりました。

そしてけいこが跨がってきました。


「出るときはちゃんと言ってよ、忘れないでね」と念をおしてきました。


しばらくして射精しそうになったので、「出る!」と言いました。

けいこが抜くのが素早くて、昇り詰められませんでした。

(ビクビクしまくりだったけど)

「えー?失敗?完璧だと思ったのに。

本当にギリギリのところで言ってよ!」

その頃にはけいこに中出ししたくて堪らなくなってきていましたが、そこは紳士。

正々堂々といきます。


2回目が始まって、また山場に差し掛かってきました。

本当にギリギリだったので「出る!!」と言うと、けいこは素早く抜きました!

・・・出ませんでした。


“快感→何もなし”では昇り詰められないようでした。

息子はビクビクしまくりで我慢汁も出まくり状態なんですけどね。


「次で最後か・・・嘘ついてない?おちんちんの中を精液が上ってきてる時に言ってよね」

それだと絶対にけいこの勝ちではないかと思いながらの3回目。

ビクビク状態でけいこが腰を沈めて合体。

途端に射精しそうになったので、「出る!出る!!」と言いました。


「もうその手には乗らないからね。

嘘ばっかりなんだもん」

けいこが動きを止めて言ってきました。

歯を食いしばって我慢しましたが我慢できず、思いっきり膣奥に射精。

最高に気持ち良かったです。


中出しゲームは、「やっぱ普通のセックスにしよ。

中出しされちゃいそうで怖い」と言われ、あえなく終了。

1回出した僕は次の波がやって来ません。


「あそこがヒリヒリするから口でやってあげる」

そう言われて69に移行。

指2本でじゅぽじゅぽやり、何度かイカせました。

2回目の射精が近づいてきたので、「マンコに掛けさせて」と許可をもらいました。

ぐったりしてるけいこの足を開き、左手でマンコをじゅぽじゅぽ。

右手でしごきました。


「出る!」という声とともに左手をマンコから抜き、ぱっくり開いた膣に入るように射精。


半分くらいは膣に入ったはず。

意識朦朧のけいこに、その状態でオナニーをさせました。


「え!これってヤバくない?」

やっと気づいたけいこは、1.5発分の精液を中出しされたことを知らずに帰っていきました。


「また今度、中出しゲームしようね」と言って・・・。


次が楽しみです。
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