0418
ある女子大生との思い出を紹介しようと思う。


まずはスペック。

僕:裕之、26歳、身長173センチ、体重60キロ。

淳美:19歳、大学1年、身長160センチ、Bカップ、小顔。


当時、僕は独身だったんだけど、彼女が2人いて、そのうちの1人が淳美だった。

淳美は天真爛漫で、家は放任主義なのか朝帰りも全然OK!
飲みに行って終電がなくなると、平気でラブホテルについてくる不思議な子だった。


でも、一緒にお風呂に入ってもエッチは拒否。

どうも母親から、生理と生理の間には1人の男としかエッチしちゃダメと言われてたらしい。

複数とエッチしてると、もし出来ちゃった時に父親が特定出来ないからだそうだ。

(納得・・・か?)

彼氏がいるのに他の男とお風呂に入る女子大生も理解不能だったけど、ピチピチの裸を見れるだけでも最初は満足していた。

(まあ後で聞くと、その彼氏にも複数の彼女がいたらしい)

お風呂に入った後はしっかり服を着て、「おやすみなさい」と寝てしまった。

一緒にお風呂に入った時に、湯船の中でおっぱいを揉みながら自分で1回出したけど、どうも立ちっぱなしでチンチンが収まらない。

淳美はワンピースだったので、とりあえずスカートをお腹まで捲ってパンツを脱がせた。

薄い毛の中に筋が走っていて、あまり使ってないオメコが僕の欲情を高めた。


ワンピースも全部脱がせて、僕も裸になって淳美のオメコを舐めてみた。

ほぼ無臭で舐めれば舐めるほどに愛液が溢れてくる。

そこで生のまますぐに挿入したらエッチできたのに、ゴムを装着してるうちに淳美が目を覚ましてしまった。


「裕之さん、ダメよ!私、今彼氏がいるから他の人とエッチしないの」

本気で抵抗します。

そのうちチンチンが萎えてきたので、その日はキスとおっぱいで我慢して抱き合って寝ました。


2回目にラブホに入った時は、淳美がお風呂に入っている間に、パンツだけ残して、服は全部ベッドのマットレスの下に隠しちゃいました。

一緒にお風呂に入って体を拭きっこしてから、しばらく探し物をしていた淳美がパンツ1枚手に持って、「裕之さん、私の服知らない?」と聞いてきます。


「知らないよ」と、僕はテレビを観ながらビールを飲んでいました。


淳美はバスローブの下にパンツだけ穿いている状態で隣に座ってきました。


「私もビール頂戴」

「いいよ」

口移しで飲ませると舌を絡めてきました。

先週、初めてホテルに入った時にベロチューを教えておいたんです。

その日は、一晩中キスしながらおっぱいを揉んだり、乳首を舐めたり、パンツの隙間からオメコを触ったりしながら、たまにチンポを触らせたりしていました。

最初の時はくすぐったがって逃げ回っていたけど、今日は気持ちよさそうに抵抗もせず、チンポも言われた通りに手で擦ってくれます。


それからは会うたびにご飯の後はカラオケに行ってラブホテルに泊まり、ラブホでもカラオケをしたり映画を観たりお酒を飲んだり、エッチはしないけれど抱っこしながらキスしたり、体中をフェザータッチで撫で回したり舐めたりを1ヶ月くらいしていました。


3回目からは、わざと乳首とクリトリスは近くまで行くけど触らないようにしていました。

それから毎週2回くらい会って、2ヶ月目に入って久しぶりに乳首を舐めてあげると大きな声で、「ああああ」とよがります。

クリトリスも、太ももを30分くらい撫でた後でだんだん近づき、最初は割れ目を撫で上げて軽くタッチするとしがみ付いてきます。


「こないだ生理終わったばかりだろ?1回だけエッチしたいな」

「じゃあ、1回だけだよ」

その日は目を潤ませながらOKしてくれました。

淳美の彼氏は同じ大学の学生で、僕が2人目の男だったらしくて、まだイッたことがないらしい。

1時間くらい念入りに前戯して、淳美のオメコが十分準備できたのを確認してチンポを擦り付けていると、「あああんん」と身悶えしています。


そしてついに、男を1人しか知らないキツいオメコに挿入できました。

最初はゆっくりとピストンして、チンポを深く突っ込んだところで淳美の頭を抱えてキスするとベロを絡ませてきます。

唇から耳たぶ、耳から首筋を通じて右の乳首を舐めながら右手で左の乳首、左手でクリトリスを攻めながらゆっくりピストンを再開すると、5分もしないうちに「・・・」と声を出さずに淳美の身体が硬直して僕を持ち上げます。


「イッちゃった?」

「・・・」

淳美は返事をしません。

僕はまだまだ余裕があったので、今度は両手で抱き締めながらディープキスしてピストンを再開しました。

そこから淳美が3回イクのを確認してから僕も淳美の中にいっぱい精子を出しました。


「今日は1回だけって言ったのに」

「まだ1回目の途中だよ」

僕は抜かずに2回目を始めちゃいました。

結局、淳美は声も出せずにイキ続けて、1時間のうちに淳美の中に合計5回射精。

オメコは白濁してドロドロになっています。

それにしても19歳でこんなにエッチの強い子は初めて見ました。


「今月はもう僕としかエッチ出来ないね」

「裕之のバカ!1回しかしないって約束したのに。

でもこんなに気持ち良かったのは初めて。

途中で何回も気を失ったんだよ」

そう言えば返事しない時が何度もありましたけど、「オメコはしっかりと締め付けてたよ」と言うと、恥ずかしそうに「もう1回して」と言われました。

その日はあと3回中出しして、家の前まで送りました。

淳美は腰が抜けちゃって、歩いて帰れないくらいになっていました。


それからは毎月、生理が終わった次の日には中出しして僕としかエッチしないようにしていたら、彼氏とは自然消滅したみたいです。


ある日、淳美から連絡があって、「休講になったから遊んで」と言われました。

仕事はなんとかして学校の近くまで車で迎えに行きました。

途中、ファミレスでご飯を食べさせてから淳美の家の近くのいつものラブホテルに向かいました。


一緒にシャワーを浴びた後、「今日は映画が観たいんだ」と言うので映画チャンネルで淳美の好きな映画を選ばせてから、2人ともバスタオルだけ巻いた格好で一緒にソファーに座って映画を観始めました。

僕は映画館で観たことのある映画だったので、どうにも暇で仕方がありません。


「淳美、僕の上に座りなよ」

そう言って、僕の上に座らせておっぱいを揉み始めました。


「裕之、そんな事されたら映画に集中出来ないよう」

と言いつつキスしてきます。


「僕はおっぱい揉みながらでもちゃんと観れるよ」

そう言いながらおっぱいを両手で揉んでいるとチンポが立ってきました。

体勢的に、ちょうど淳美の両足の間にチンポが生えた感じで、チンポに力を入れてピクンとさせるとクリトリスに当たって淳美が後ろに倒れてきます。

僕は淳美を少し抱え上げ、後面座位で挿入しました。

しかし、敢えてピストンはせずにいました。


「チンポ動かさないから、このまま映画観よう」

一応コクンと頷いていますが、淳美の視線は宙に浮いています。


「裕之、おっぱいも揉んで」

手を自分の股に入れて僕の金玉を揉みにきます。

金玉を掴むとチンチンが硬くなることを教えたらすぐに覚えたんです。

そのままピストンはしないで、チンポに力を入れてキュ!キュ!とオメコの中で収縮させるのが淳美は好きで、それだけでまたもやイッてしまいました。


淳美の意識が戻ってくるのを待って、今度は四つん這いにさせてバックで嵌めながらベッドまで移動させます。

チンポが抜けない程度に前進させてから深い所まで突き刺し、また前進させてを繰り返していると、ベッドに到着するまでに3回ほどイッてしまいました。

そのままベッドで思いっきり淳美の意識が飛ぶまでイカせて、また夢の中から帰って来るまでチンポをゆっくりピストンさせていると、意識はないのに淳美の体は反応しています。

僕も気持ち良くなってきたので、屈曲位にして高速でチンポを打ち付けていっぱいザーメンを吐き出すと・・・。


「ああ、熱い!」

淳美は再び夢の中へ行ってしまいましたが、オメコは収縮を繰り返しています。

キスしながらオメコの収縮に合わせてチンポに力を入れるとちゃんと反応します。

抜かずに3分ほど休んでいるとチンポが復活したので、いつものように抜かずに30分おきに中出し。

結局、この日は4回も中に出しちゃいました。


帰り際、その日はワンピースだったので、パンツだけ脱がせてドアの所で立ちバックで中出し。

パンツはドロドロになってワンピースにもシミが出来ていたので、車に乗せるときにはハンカチを広げて座らせました。


淳美とは3年間でたぶん2000回くらいエッチしたかなあ。

会えば必ず5回以上してたからなあ。

でも、安全日以外はちゃんとゴムを使ってましたよ。

淳美以外の女性を全部合わせた回数よりも多かったと思う。


でも、なんとなく自然消滅しちゃった。

エッチの相性が良すぎる女性とは結局結婚できないのかもね?
途中で淳美が浮気したり(僕もだけど)とか色々あって、相性だけじゃ駄目みたいだね。

今は普通の結婚生活を送って、なんとかセックスレスにならない程度に頑張ってます。
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