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20年くらい前の体験談です。

妻の実家に子供を連れて遊びに行き、昼からビールを飲まされ、炬燵に入って昼寝をしていました。

ふと目が覚めると、子供と私と義母のみが昼寝をしていて、なおかつ義母は少し離れた所でこちらに背を向けて横になっていました。

かなりでかい尻をこちらに向けて寝ていたのですが、パンティラインがはっきり見え、思わずムラムラときてしまいました。




勃起したものの処理に困り、炬燵の中でオナニーを開始してしまいました。

義母の尻を抱えて挿入し、腰を振ってセックスしているのをイメージして激しく放出しました。

ティッシュに受け止めた瞬間、義母がこちらを振り返ったんです。

思わず寝たふりをしましたが、少しして頭をあげて見ると義母は元の位置に戻って寝ていました。

でも、完全にバレバレな感じに見えました。


その時はそれで済んだのですが、半年後にまた行った時のこと。

実家の軽トラックで農機具小屋に精米前の米を取りに行って欲しいと言われ、義母と一緒に取りに行くことになったんです。

小屋に着き、お米や野菜をトラックに積んだりしていましたが、ふと義母のほうを見ると、野菜の選別をしているのか、こちらにお尻を向けて上体を屈めていました。

パンティラインは見えるし、オマンコの位置やお尻の穴の位置も丸わかり状態です。

しばらく手を止めて眺めていましたが、チンコはフル勃起してきて前屈みにならないと歩けない状態になっています。


周りを見回しましたが、田舎の田んぼの真ん中にある小屋なので人気はありません。

そろそろと義母の後ろに近づき、腰を掴んで勃起したモノを義母のお尻の割れ目に擦りつけるように宛てがい、グラインドさせながら、「義母さん、我慢できない」と言ってそのまま乳を揉みしだき、農機具小屋の奥の方に連れ込みました。


「やめなさい」とは言うものの、義母の抵抗はほとんどありません。


そのままズボン(農作業用のモンペ)を下げ、パンティも下ろして、後ろからアナルやオマンコ、クリトリスなどに舌を這わせながら舐めているとだんだんと愛液が漏れてきます。

ピチャピチャと音を立てて舐めていると、義母もくぐもった声を上げ始めました。


ここまで来るともう我慢できる状況ではなく、自分もズボンを下げ、上を向いてビクンビクンしているチンコをヌルヌルの膣穴に宛てがい、ゆっくりと沈めていきます。

入った瞬間、義母の身体が一瞬仰け反り、声を上げました。

大きな尻を掴みながらピストンを繰り返し続けると、義母も壁に手をついて歓喜の声を上げています。


クチャクチャと音を立てて抽出を繰り返すうちに射精感が高まり、思いっきり膣の奥に突き入れ、射精しました。

射精している間中、何度も腰を打ち付け、残りの一滴まで精子を絞り出しました。

久しぶりのセックスはあまりにも気持ちがよく、罪悪感も忘れるほどでした。


義母から抜くと、膣から俺の精子がこぼれてきました。

それを見たらチンコがまた元気になってきました。

こんなことは妻とのセックスでは滅多にないことです。

義母との関係という事で、やはり背徳感があるのかもしれません。


今度は農機具小屋の2階へ連れて行き、仰向けに寝かせて正常位で挿入しました。

2回目のため、かなり長持ちし、義母の身体を楽しみました。

下になった義母は何度かイッたようで、最後は大声を出して「イクー、イクー」というのに合わせて再び義母の膣内に。

2回目なのに健康な量の精子を、これでもかって言うくらい注入しました。


終わってからお互いの服を直し、後始末を終えてから車に乗って帰路に就いたのですが、運転中も義母のオマンコに手を入れたりして悪戯を繰り返しながら帰りました。

車内で聞いたところ、やはり半年前のオナニーがバレてたみたいで、いつかこうなるんじゃないかと半分期待していたみたいです。

義母は、乳は小さいんですがお尻は巨大で、俺の好みにぴったりです。


その後はなかなかチャンスがなく、たまに休みの時に内緒で妻の実家の近くまで行き、人目を避けて農機具小屋で楽しんでいます。

(時間がなければ実家のトイレで口で出してもらっています)

その義母も、もう還暦になりましたが、今だに帰省の際は立ちバックでガンガン突いています。

すっかり妻とはセックスレスですが、義母はおばあさんなのにチンコがビンビンになります。
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