kimamamh070800180
俺が中学3年生の時の夏休みの話。

女友達3人と男2人の計5人でAV鑑賞してみることにした。

一緒にその女の家に行った友達と俺は、まぁ少しエロいぐらいのレベルだったと思う。


その女の家に行って最初の2時間は普通にしゃべっていて、それからAVを観ることになった。

観始めて10分くらい、俺と友達のちんぽは勃起していた。

しかし女子に気づかれている様子はなく、俺は少し前屈みになって、勃起に気づかれないようにしていた。


女友達の中にはAVを観るのが初めての子もいて、テレビの画面に釘付けだったから、これなら誰にもバレないだろうと、前屈みの姿勢を崩して普通にAVを観ていた。


それからどれくらい経ったかわからない・・・、おそらく10分くらいだろう。

その家の女が俺が勃起しているのに気づいて、ふざけて触れようとしてきた。

俺は声を出したらみんなにバレると思ったので、手を払い除けるようにして拒否をした。

すると相手も少し諦めたような顔で、また画面を観始めた。


(あぶないあぶない、セーフだ)

俺は心の中で呟いていた。

しかし、それもつかの間だった。

少し気を緩めた瞬間に触られてしまったのである。

その瞬間、自分に何が起こっているのかわからなくなった。

女はニヤニヤ笑っていた。


「うち、のど渇いたからアキラ(俺)とジュース買ってくる」

女がそう言って、俺は部屋から連れ出された。

しかし、連れて行かれたのは玄関とはまったく正反対にある父親の部屋。

女は俺が入ると部屋のドアを静かに閉めた。


俺は、「あれ?ジュースは?」と聞いた。


すると女は、「後で買いにいく」と答えた。

そして続けて、「自分、あそこ立ってるやろぉ?」と聞いてきた。

すでにさっき触られていたので否定することもできず、「うん」と答えた。

空気が重く感じた。

この二人だけの空間を早く終わらせてみんなの場所に戻りたいと思った。


俺は、「ジュース買いにいこっか」と言った。


すると女は、「まだいいでしょ」と意味不明な答えを返してきた。


俺は、「え~っ」と言った。


すると女が、「アキラのちんこ見せてくれたら、ここから出してあげる」と言った。


俺は、当然のごとく拒否をして、無理にでも部屋から出ようと試みた。


「あ~ぁ、そんなことしたらアキラの好きな人、みんなにバラすよ?」

女に脅された。

それは俺にとって、とても重大なことだった。

俺は部屋から出るのを諦めた。


「なんで俺のちんこなんか見たいの?」

「ほんとにさっきのAVの男の人みたいなのかどうか確かめたいから」

俺は思わず、「はぁ?」という言葉を漏らしてしまった。

それでも女は、「見せてくれる?」と聞いてくる。

仕方なく俺は、「10秒間だけ、あと見るだけ」という条件でズボンとパンツを下ろした。

女は目を丸くしてじっと眺めていた。

俺は心の中で10秒を数えていた。

恥ずかしさに耐えながら目を瞑って・・・。


と、そのとき、ちんこにひんやりとした柔らかいものが触れた。

その女がちんこに触っていた。

しかも生でwww

俺は拒否しようと思ったが、さっきのあの感じをもう一度だけ体感したいと思った。

だから、何食わぬ顔をして黙っていた。

そうしているうちに10秒が過ぎてしまった。


しかし俺はズボンを上げなかった、いや、上げられなかった。

人に触れられるという快感をもう一度だけ味わってみたかった。

俺はその女に、「触りたかったら触っていいよ?」と、触って欲しいと悟られないように言った。


それからその女は俺のちんこで遊んだ。

その間、俺は快感に酔いしれていた。

すると手の動きが変わった。

俺は気づかないふりをしていた。

先走りの汁で先っぽがヌルヌルになったちんこを上下に擦っていた。

どうやらさっきのAVで覚えたらしい。

俺はいつものオナニーと違う、他人に擦られるという行為とその気持ちよさにすっかり酔いしれていた。


女はさっきのAVの真似をして自分の唾液を俺のちんこにかけ、一生懸命擦っていた。

先走り汁と唾液がぐちゅぐちゅといやらしい音を立てている。

それはさっきのAVとは比べ物にならないくらいリアルなものだった。

それからしばらくしないうちに、俺はその女の手に出してしまった。

少しの間、二人の息をする音以外は何も聞こえない沈黙が続いた。

もちろん俺は黙っていた。

女の顔を直視できなかった。


すると女が、「ごめん」と言ってきた。

少し悪いことをしたというような表情だった。


俺は、「いいよいいよ、けど誰にも言うなよ?」と言った。


すると女に笑顔が戻って、「うん」と返事をした。


その後、2人でジュースを買いに行き、みんなのところへ戻った。

その女と付き合う、ということはなかった。

しかし、いい友達だったと思う。


おしまい。
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