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隣の部屋の女子大生とのエッチな体験談。



35歳の時、マンションに一人住まいをしていたが、隣の部屋に若い女が住んでいた。

この女が夜遅く洗濯していた。

その日も午前0時くらいから、またガーガーやり始め、うるさくて眠れずイライラして、ついにベランダ越しに「うるせえなあ!」と文句を言ったら・・・。


女「私の勝手でしょ。

うるさいわね、覗かないでよ変態!」

なんと逆ギレしやがった。


俺は頭にきて、「この野郎ふざけるな!」と言いながらベランダ越しに(ちなみに5階)隣の部屋に乗り込んで、女のTシャツをひん剥いてやった。


女「何するのよ!獣!」

女は抵抗したが、俺はそのまま彼女をヘッドロックして部屋に押し込んだ。

彼女はノーブラで意外と美乳だった。

俺はたちまち興奮して、彼女のオッパイをチュウチュウ吸ってやった。


女「やめてー!アー」

女は感じているようだったので、そのままジーパンをひん剥くと、下もノーパンだった。

女のアソコはピンクだった。

俺は舌と手を使ってたっぷりと可愛がってやった。

最初は好戦的だった女も「アー、イー」と喘ぎ声をあげていたので、「今度は俺の番だ。

気持ちよくしろ!」と自慢のイチモツを女の口へねじ込んでやった。


「ウグー」と言いながら、女はピチャピチャと舌を使ってフェラを始めた。

俺は我慢できなくなり、そのまま口の中へ発射した。


女「グッ!イヤー、獣!」

そう言いながら女は口から俺のザーメンを垂らした。


俺「まだ終わってねーよ!」

俺は再度、女の口にイチモツをねじ込み、再びフェラチオをさせた。

俺のイチモツはまたも爆発寸前となったので、今度は女の下の口へ挿入した。


女「ダメ!生でしちゃ、妊娠しちゃう!」

女が腰をずらしたので、「外に出すから!」と言って無理やり挿入してやった。

彼女アソコの中は狭く、すぐ射精しそうになった。

正常位でそのまま俺が「あー、イク」と言うと、女は「だめよ!中出しは!」と言ったが、時すでに遅く、ドピューンと中出ししてました。


女「バカー、妊娠したらどうするのよ!」

女は半泣きになっていたが、俺は女の口を押さえつけ、「まだ出てんだよ!」と最後の一滴まで絞り出してやった。

イチモツを抜くと女のアソコからドローっとしたザーメンが出ていた。


すると女は、「私、お風呂行く」と言って浴室へ行ってしまった。

その間に俺は自分の部屋に戻り、デジカメを持って再び彼女の部屋に戻った。

女は風呂の中でアソコを洗っているよだったので、「名前も知らない女に中出ししちゃいけねえよな」とつぶやきながら女のバッグから免許証を出し、名前と年齢を確認した。

女は香織という名前で年齢は21歳、女子大生だった。


(ヤッター、女子大生に中出しだ!)

俺も女の入ってる風呂へ入った。


香織「満足したでしょ!帰って!」

俺「香織の締りがよかったのと俺の金玉にザーメンが溜まっていたのですぐイッちゃった、ゴメン、もう一回やらせろよ、俺のチンポを洗え!」

そう言って香織を抱き締めた。

香織は「イヤー、なんで私の名前を知ってるの!ヤメテー」と叫んで俺に突っかかってきたので、「ふざけるな」と顔を張ってやった。

香織は半泣きで、「言うこと聞くから乱暴しないで!」と言うので、「わかりゃいいんだよ」と優しく抱き締め、「さあ、チンポを洗え!」と言うと、香織は俺のイチモツを見ないよう見ないように洗ってた。


こうなると可愛くなり、風呂からあがり、持ってきたデジカメで記念撮影。

色んなポーズをとらせた。

だんだん興奮した俺は、今度は香織をバックで犯した。

香織は「アーイー」を喘ぎ声を出し、俺はその声につられるように激しく腰を使ってピストンしてやった。


香織「ダメー!激しすぎる」

俺「じゃあ抜こうか?」

香織「イヤー、抜いちゃイヤー」

もう完全にこっちのペース。

俺も射精しそうになり、「ゴメン!イクぞー、好きだー」と叫びながら再びタップリと香織の子宮へ発射した。

結局その日は、香織の部屋で一夜を共にした。

その翌日は、香織を俺の部屋に連れ込み3発中出ししてやって、完全に香織は俺のセックス奴隷になった。


その後、香織はセフレとして、ほぼ毎日中出ししてたら、大学を卒業するのを待つかのように俺の子を孕んだ。

香織が、「どうしよう?妊娠しちゃった」と言ってきたので、「じゃ!結婚しよう」とそのまま夫婦になって今日に至っています。


夫婦になってからも毎日のように中出しした結果、現在は長男(8歳、最初に香織が孕んだ子)、長女(6歳)、次男(2歳)と3人も子供ができたため、もう打ち止めとしました。

香織は30歳になりましたが、まだまだ可愛いので、最近は中出しの代わりには最後は顔射で。

そんな幸せな毎日が続いています。


最後はのろけになってすみません。

サンプル