0556


処女の女子大生とのセックス体験談です。



忘れられないと言うよりも夢のような話です。

先々週の出来事です。

私は52歳のごく平凡なサラリーマンです。

妻と子供が2人います。


妹の経営する花屋に仕事帰りに寄ったのです。

たまたま訪問した顧客の自宅が近かったので寄っただけでした。


直帰すると会社には伝えてありました。

妹の店では生け花教室が開かれていて、数人の女性が妹に教えてもらっていました。

週に一度、生け花教室を開いているのです。


特に用事も無かったのですが、コーヒーを入れて飲みながら眺めていました。

すると妹が、「お兄ちゃんも一緒にどう」と誘ってくれたので、仲間に入れてもらったのです。

それまではまったく興味はありませんでしたが、参加することにしました。

生徒は何人かいましたが、ほとんどが嫁入り前の手習いという感じの20代のOL風でした。


しかし、1人だけ若い女性がいました。

妹との話のやり取りを聞いて、彼女は短大生で、体験入学に参加したことを知りました。

その彼女を一目見た時に心臓が高鳴るのを感じました。

可愛い小柄な女性だったからです。

とても朗らかな女性で、と言うよりまだ幼さの残った顔立ちでしたが、その笑顔はなんとも言えない愛らしさでした。


1時間ほどの教室が終わって、生徒は帰っていきました。

妹と少し話をして私も帰ることになり、駅に向かって歩いていました。

すると、先ほどの短大生の彼女がドラッグストアから出てきたところで、ばったり会ってしまいました。

彼女も私を覚えていてくれて、にっこり微笑んで挨拶してくれました。

彼女も駅に向かうということでしたので、一緒に話しながら駅に向かいました。

駅まで1分ほどの距離でした。

その時の話で、彼女が短大の1年生だと知りました。

駅までの道中、彼女と話している時間は、まるで夢のようでした。

こんなに可愛くて若い女性と話したことは今までなかったからです。


恥ずかしながら、この年になって恋心のような感情が芽生えてしまいました。

駅が目の前に近づいてきて、乗る電車が違う彼女と別れなければいけないと思うと、心の中が締め付けられる思いがしました。

勇気を出して、思い切って彼女に話しました。


「笑わないでね、こんなおじさんでよければご馳走するよ」

「ほんとに?私行きたいです!」

思ってもみなかった反応に舞い上がりつつ、「じゃあ連絡先を聞いてもいいかな」と聞くと、驚いたことに、「今日なら空いています」と言ったのです。

まさか本当に!
私は夢のようでした。


駅前の居酒屋を探して2人で歩きました。

駅前のアーケードの商店街の中に居酒屋を見つけて入りました。

2人の年の差をじろじろ見られたくないので、隅の目立たない場所に席を取りました。

ビールで乾杯してから、私と同じチューハイを彼女も注文して飲んでいました。

1時間半ほど食べて飲んで店を出ました。


店を出る頃には、商店街のシャッターはほとんど閉まっていて閑散としていました。

お酒が入ると、それまで単に可愛らしいと思っていた彼女が、色っぽく感じていました。

時々、無邪気に笑う笑顔はなんとも言えない愛らしさでした。

彼女は私に気を許していると感じました。

そう思うと、急に性欲を感じてきたのです。

妻との営みも最近では義務的になって月に1度のペースでした。

それに、恋愛なんて面倒だと思い始めてもいましたので、女性にときめきを感じたのは久しぶりだったのです。


暗くて狭い路地を見つけたので、思い切って、「ここを通ってみよう」と言うと、「なんだか、怖そう。

通り抜けできるの?」と言いながらも彼女はついて来たのです。


私は賭けに出ました。

いきなり、振り返って彼女を抱き締めました。

もしかしたら騒がれて面倒なことになるかもと頭をよぎりましたが、衝動に勝てませんでした。

でも、私は彼女を抱き締めるだけでよかったのです。

それだけで満足でした。

実は抱き締めてから後悔していました。

こんなことしなければまた会えたかもしれないと思ったからです。


でも、抱き締めてすぐに異変に気づきました。

彼女が一向に抵抗してこないのです。

それどころか、「驚いた、急なので」と冷静に答えたのです。

とっさに、「ごめんね、あまりにも君が可愛いから」と言っていました。


すると「いいの」と答えたのです。


耳を疑いました。

そしてさらに、「ここじゃ嫌・・・」と小さな声で言ったのです。

夢なのかと思いました。


「いいの?」と聞くと頷いたのです。


それからガード下を通り抜けて駅裏のラブホテルに入りました。

ホテルまで彼女の気が変わらないか不安でした。

部屋に入ってすぐに彼女を抱き締めました。

彼女はうぶな様子でじっとしていました。

私に身を任せてくれたのです。


シャツを脱がせてブラを見ると、それは白い飾り気の無いものでした。

たぶんBカップくらいの胸を揉むと恥ずかしそうに目を閉じていました。

聞いていいのか迷った末に「初めてじゃないよね」と聞くと、なんと「初めて」と答えたのです。

でも、そんなの嘘に決まっていると思っていました。


それから、ベッドに移り彼女のジーンズを脱がそうとした時でした。


「シャワー浴びたい」と言ってきたのです。


私は無視して愛撫を続けながらジーンズのベルトを外しました。

すると「恥ずかしい」と言ったので、「どうして?」と聞くと、「処女は臭いのでしょう?」と聞いてきたのです。

その時に本当だったのだと思いました。


実は処女は抱いたことありませんでした。

でも、“ションベン臭い”と雑誌で読んだ記憶がありました。

私には縁の無い処女をこうしてこれから抱けるのかと思うと、男性自身がさらに硬くなった気がしました。

こんな機会にチャンスを逃す手は無いと思いました。

じっくり確かめたいと思ったのです。

私は正直に話しました。


「処女は初めてなんだ。

だからお願いだから、シャワーは後にして欲しい」

「奥さんは処女じゃなかったの?」と聞くので、「そうだ」と言うと、「じゃ、いいよ」と言ってくれたのです。


天使のような女性でした。


ジーンズとショーツを脱がすと、恥ずかしそうに両手で顔を隠していました。

彼女の足下に移り、膝を立てさせて、少し開かせました。

薄い陰毛の下に、妻と違いピンク色の小さな閉じたヒダがありました。

両手の親指でそっと開いてみました。

そこにはわずかな穴が真ん中に空いていました。

本物の処女に間違いないとわかりました。

それと同時にションベン臭い匂いがぷんとしました。

妻と違って膣に指を入れて洗うことも無いから当然だと思いました。

でも不思議でした。

尿の出る口は膣とは違うのですから、なぜだか不思議です。


それから舌で、そこらを愛撫をすると彼女の顔が歪んでいました。

まだ女の喜びは知らないので、どう感じるのかと思いながら続けました。

色白の彼女の体がみるみるピンク色に染まっていきました。

愛撫をまた胸に戻し、それから唇を奪いました。

そして十分に濡れてきたのを確かめてから、「入れるよ」と聞くと、無言で頷いていました。


いつもより十分に硬くなったと思っていましたが、なかなか膣に入りませんでした。

若い頃ならこうはならなかったと思いました。

数回挑戦してもだめなので、指で握って膣口に押し当てて、一気に突っ込みました。

何かが破れたと思うと、一気に中に入っていったのです。


彼女は一瞬うめき声を上げていました。

私は処女の感触を味わおうと少しずつ彼女の様子を窺いながら、徐々に腰の動きを速めていきました。

膣が狭いからでしょう、いつもより早く絶頂感に襲われました。

それで最後は抜いたと同時に、彼女の陰毛や下腹部に精液を出してしまいました。

その間中、彼女は耐えていました。

でも時々、「痛い」と訴えていました。


抜いたモノには血が付いていました。

見ると、彼女の方も血で滲んでいました。

それをティッシュで拭いてあげてから、「痛かった?」と聞くと「うん」と頷いていました。


それから別々にシャワーを浴びました。

そして、その後、「フェラしてくれる?」と聞くと、「教えてね」と言って、してくれました。


私は彼女に、「どうして処女を私にくれたの?」と聞きました。

すると、「そろそろ捨てたいと思っていた」と言っていました。


「でも、可愛いから何度も告白されたでしょう?」と聞くと、堅い家庭らしく、「中学から今の短大まで女子学校だったから」と言っていました。


2度目の精液を出してからホテルを出ました。

帰りながら携帯番号を聞くと教えてくれませんでした。

教えてくれたのは名前だけでした。

私もホテルを出る時には年甲斐もない事をしてしまったという罪悪感で家に帰るのが怖くなっていました。

妻を裏切ったことはそれまであったけど、この子が相手となると違う気持ちでした。


先週の同じ曜日に妹の花屋を訪ねてみましたが彼女は居ませんでした。

それとなく妹に聞くと、「体験だったから、気が変わったんでしょう」と言っていました。

また会えるなんて、贅沢だと思いました。

一度だけでもありがたいことだと今は思っています。

サンプル