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PTAで知り合った男性とのエッチな体験談です。



40歳の主婦です。

最近、小学校2年生の娘のPTAで知り合った男性とお付き合いを始めました。

最初は小学校の総会や部会で一緒に活動をする関係でしたが、ウチの主人と違って若い感じのスポーツマンタイプで、いつの間にか仲良く会話をする関係になりました。


PTA総会の帰りに車で送って頂くような流れになり、つい普通の気持ちで送ってもらいました。


運転しながらご主人から、「私より年齢が上なのに本当にお奇麗ですね」と言われて女として嬉しくなりました。

主人とは3ヶ月以上も夫婦の関係がなく、女の部分を忘れかけていたときに久しぶりに女としての扱いを受けたことで有頂天になったのを覚えています。


食事の誘いを受けた時にはすぐにOKの返事をしました。

主人にはPTAの会合ということにして子供を預けて外出しました。

普段はジーンズが多いのにこの日はスカートでしたので、あまり勘が良くない主人も少しは変に感じたかもしれませんね。


車で神奈川方面のレストランに行った後、公園の駐車場に停めて話をしました。

なんだか恋人同士のような錯覚の中で、久々に心地よい時間が流れていました。


突然手を握られて「好きです」と言われたときは頭の中が真っ白になって、気が付いたら彼の唇が重なり、荒々しく割って舌が入って来ました。

私も何も考えずに応じて舌を絡ませていました。

ブラウスの上から胸全体を掴むようにされても、抵抗することなく全てを受け入れました。

ボタンを外され下着の中に手が入り、乳首を直に触られたときには、久々のエッチな行為に十分に感じていました。


そのうちスカートの中にも手が滑り込み、ストッキングとショーツをくぐって一番感じる部分まで彼の指が届きました。

恥ずかしいほど濡れていることに気が付き、「ほらっ、こんなに濡れてますよ。

ホテルに行きましょう」と言われ、近くのラブホテルに入りました。


部屋に入り、「シャワーを使わせて」とお願いしたのですが、服を脱がされて汚れたままのアソコに舌を這わせてきました。

照明が明るくて恥ずかしいことや、激しく濡れていたのでいやらしい匂いがするのではないかと考えれば考えるほど興奮しました。

両脚を大きく広げさせられて舌でペロペロとクリトリスを舐められると、恥ずかしい気持ちは快感に変わり、彼の挿入が待ちきれなくなりました。


「早く入れてください」とお願いすると、「チンポをオマンコに入れて下さいと言え!」と言われました。


今まで恥ずかしい言葉など言ったことがなかったのですが、どうしても彼が欲しくなり、「チンポをオマンコに・・・」と何度も言わされてしまいました。


コンドームをつけてくれるように何度もお願いしたのですが、ゴムは嫌だと言われてそのまま荒々しく挿入されてしまいました。

主人では感じたことがないくらいの快感。

アソコが張り裂けるようなペニスの太さを感じた後は、出し入れするたびに彼の先が子宮口に当たり、私はすぐにイッてしまってグッタリと動けなくなってしまいました。

彼が携帯のカメラで裸の私を撮影していたのは気が付いていましたが、そんなことどうでもいいと思うくらいに頭が真っ白になっていました。


それから月に1~2度の割合でホテルに誘われるのですが、会うたびに挿入されながら撮影したり、目隠しプレイを楽しんだりと新鮮なエッチを経験して、久しぶりに女を起こされた感じでした。

主人だけが勝手に果てるわがままな性欲処理のようなエッチとは比較にならない、失神しそうになる快感についつい関係を続けて来ました。

今まで主人にもしなかったフェラチオや彼の精液を口で受け飲めるようになった自分に驚いています。


最近はお尻の穴にローションを塗られてバイブを入れて来るようになり、私から浣腸をおねだりします。

アナルセックスは怖くてペニスは拒んでいますが、太いバイブを入れられて出血したことがあります。

このままだといつかアナルセックスをさせられそうで心配です。

彼の性欲処理に使われていることに気づき、ちょっと後悔しています。


激しいセックスで何度もイカせてくれる彼と別れるのは辛いけど、女としての本当の喜びを教えてくれた彼には感謝しています。

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