0074


セクシーなクラブのママとのセックス体験談です。



当時の俺は四国の某大学に通っていました。

週末、実家に帰ります。

高速艇で帰ることが多く、その日も高速艇に乗る為、ターミナルで待ってました。


するとバイト先の喫茶店の常連であるユカさんが待合室に現れました。

ユカさんは市内のラウンジのママさん。

大抵の日は俺のバイト先でランチを食べて隣の美容院に行き出勤されるので、俺に気づき、隣の席に座りました。



ユカさんのプロフ身長160~163センチ、スレンダーで50キロ前後。

胸はそんなに大きくなく80+α位
有名人に例えると、かとうかずこをエロくした感じです。


妹さんの所に行ってたとのこと。

乗船時間になり船内に入りました。

マスターの悪口やラウンジの女の子の話をしていたのですが、ユカさんの顔色がどんどん青くなってきました。

酔い止めの薬を飲まずに乗ったらしく、さらに運悪く海が荒れていて、慣れてる私でも気分が悪くなるような日でした。

ブラウスのボタンを開けたので胸元から黒のブラジャーが見えてますが、ユカさんはもう吐きそうな感じだったのでトイレに連れて行って吐かせました。

背中を擦りながらも薄手の白いブラウスから透けて見える黒のブラジャーが悩ましいです。


ようやく船が到着し、バスで帰ることを告げると、「車を港に置いているので送って行こうか?」と言われ、雨も降っていたのでお言葉に甘えることにしました。

運転するのが辛そうなので運転を代わり、車を動かしました。

初めての左ハンドルだったので、ウインカーを出すのにワイパーを動かしたり、ホーンの位置が分からずあたふたしながら運転すると、「◯◯ちゃん(俺)、介抱してもらったお礼に何か食べに行こうか?」と誘われました。

俺のアパートに帰っても食うものないので、これまたお言葉に甘えることにしました。


「それじゃ車を置いていきたいから、私のマンションに寄って」ということで、ユカさんのマンションに向かいました。


市内でも有名な高級マンション。

(パパさんに買ってもらったのかな?)と思いながら最上階の部屋に入りました。

最上階はユカさんの部屋だけで、室内も100平米位ありそうな大きい部屋でした。

シックなインテリアはどれ一つとっても高そうな感じでした。


リビングに座ると缶ビールを持ってきてくれて、「支度が出来るまで飲んで待ってって」とのことでテレビを観ながら待ってました。

しばらくするとバスローブ姿のユカさんが現れ、俺が飲んでいた缶ビールを、「まだ気持ち悪いけどビールで消毒すれば治るかな?」と飲み干しました。


「シャワーしたら出て行く気がなくなっちゃった、お寿司でも取ろうか」となり、ユカさんはビールを数本持って俺の隣りに座りました。


寿司屋に電話をし、ビールを飲んでると突然、「◯◯ちゃん可愛いね~、こんな弟が欲しいなぁ~」と言われてキスをされました。

呆気にとられている俺の手を取り、バスローブの中に入れました。


「◯◯ちゃん、女の子としたことあるの?」

突然の展開に驚きながらも正直に、「キスまでしかないです・・・」と答えました。


胸に手を置いたままでしたが、「おっぱいの触り方わかる?手のひらで触って」と。

俺はジャージを穿いていたので、大きくなった部分が露骨にわかります。

ユカさんの手がその大きくなった部分に達し、「若いねぇ~」と言ってジャージの上から擦り始めました。


ユカさんは立ち上がるとバスローブの紐を解き、濃厚のセクシーなベビードール姿になりました。

この時、先走り汁が出たのが自分でもわかりました。

座っている俺の前に座り、ジャージを脱がしてくれました。

自分でジャージの上とTシャツを脱ぎました。

ジャージと一緒にトランクスも脱がされたので全裸に。

お世辞でしょうが、「こんなに大きいのに未使用なんて勿体無い」と笑い、手で擦り始めました。


ユカさんに、「先っちょにティッシュついてるよ~」と言われて焦りました。

実は船の時間まで時間があったので、ビデオ試写室で抜いていたのです。

ユカさんは、「お昼から一人でしたの?兄がいたからだいたいは知ってるけどねぇ」と含み笑いをします。


「若いから毎晩してるの?可哀想にねぇ」

手のスピードが速くなりました。

抜いてから5時間程しか経ってないのにもう出そうになった時、ピンポ~ンとチャイムが鳴りました。

寿司屋が出前を持ってきたようです。


「ちょっと出てくるね」と言い残し、ユカさんは部屋を出て行きました。


寿司桶を持って再び現れ寿司をテーブルに置くと、「いいとこだったのにねぇ、続きはこっちで」と、全開状態のモノを口に含んでくれました。

初めてのフェラ経験でした。

20秒位で「ユカさん、もう出そう」と告げると、含んだままコクっと頷きました。

そして、「あぁ~」と情けない声とともに発射。


「んん」と言いながらユカさんはキッチンに走りました。

ユカさんは、「いっぱい出たね~」と言いながら濡れたタオルを持ってきてくれて、拭いてくれてると、「食べる前にお風呂一緒に入ろう」と言いバスルームへ連れて行かれました。


バスルームも大きくジャグジーバスでしたが、もっと驚いたのはエアーマットが立てかけてあることでした。

当時の知識ではプールで使う物かと思いましたが、ユカさんは、「ソープランド知ってるよね?ソープで使うものなんだよ」と言い、マットを寝かしました。

バスタブにお湯を張りながら「この上に寝て」と言われ、言葉に従い寝ました。

さっき抜いたばかりなのにもういきり立ってます。

ひやっとした感覚のローションを身体全体に塗るとユカさんが上に被さりました。

色々と驚くことの連続で、何をしていいのやら分からず、ユカさんのされるがままに身を任せました。


「反対側を向いてうつ伏せになって」

そう言われてうつ伏せになると、お尻の穴を舌で舐めてくれました。

自然と「あひゃぁ~」と声が出ました。

その後、今度はユカさんがマットに寝ました。


「大丈夫?わかる?」

ついに童貞喪失の瞬間が来ました。

手で導いてくれたのですんなり挿入出来ました。

生温かい感覚がします。

ぎこちなく腰を振ると、「無理しないでね、動かなくてもいいから」と言ってくれました。

そして「私が上になってあげる」と言い、一度抜いてからマットに寝るとユカさんが上になり、手で添えながらユカさんの中に入りました。

激しく腰を振られ・・・、もうたまりません。

本日3回目の発射が近づきました。


「ユカさん出そう・・・」

「そのまま出していいよ。

ピル飲んでるから大丈夫だから」

この言葉を最後まで聞く前に3回目の発射を行いました。

この後、髪の毛と身体を丁寧に洗ってもらい風呂を出て出前の寿司を食べました。

途中で「今日は泊まっていっていいよ」と言われたので、またもやお言葉に甘えました。

寿司を食べた後、リビングで1回、ベッドルームで2回と童貞喪失には十分な回数をさせてもらいました。


ユカさんには大学卒業まで月2回のペースでお世話になったので、私が熟女好きになったのは言うもありません。

サンプル