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再婚相手の連れ子とのセックス体験談です。



28歳の私には37の妻と、14歳と4歳の二人の娘がいます。

姉の方は妻の連れ子で、妹の方は私の子です。


姉は最初、私と話をしようともしませんでした。

どうやら前の父親から軽いDVを受けていたらしく、それで私のことを警戒していたみたいです。

ですが誠意的に接していくうちに、上の娘も徐々に心を開いていってくれて、一年経った頃には、妻も嫉妬するくらいに私にべったりのファザコンになってしまいました。


少し困りましたが、血の繋がらない私に甘えてくれているので嬉しかったりもしました。


その後、妻は妊娠し、下の娘を出産、一年程したら妻は仕事に復帰しました。

妻は元々仕事ではかなり優秀な人で収入も私よりもいいのですが、家事がまったく駄目な人だったので、私は会社を退社し主夫になる事にしました。


そんな忙しいけど順風満帆な生活をしていたある日、妻が出張で家にいない時の出来事でした。

下の娘も寝て、家事も全て終わり、一人でゆっくりと風呂に浸かっていると、突然、上の娘が「パパ、私も入る!」と言って前を隠しもせずに突入してきました。

私と妻も「そろそろ一緒に風呂に入るのをやめなさい」と言っているのですが、娘は一向に聞こうともしません。


娘は湯船に入ると私に背中を預けます。

この時が大変なのです。

その年で12歳になった娘は発育もよく、胸も同学年のこの中でも大きい部類に入り、肉付きも女らしくなり始めていていました。

その身体を満遍なく押し付ける娘・・・。

向こうは父へのスキンシップだと思っているでしょうが、元々は血の繋がらない女の子。

しかも娘はとても妻に似ているため、その姿は妻をそのまま若くしたようでした。

ですので湧き上がる欲情を抑えるのにいつも必死でした。


「パパ、身体洗って」

甘えてくる娘に、さすがに「それは自分でやれ」と言ったのですが、駄々を捏ねる娘に結局、甘い私は負けてしまうのでした。

髪と背中を洗ったら、また娘に駄々を捏ねられ、しょうがなく前も洗うことになってしまいました。

(これは娘の身体!)と自分に言い聞かして身体を洗います。

この時はスポンジではなく手でした。

肌を傷つけるのは嫌とのことでした。


私が、ただ無心になって娘の身体を洗っていくと、途中から娘の息が乱れ始めました。

頬はすっかりと上気し、時折身体をビクッと跳ね上がらせる・・・。


(まさか感じている?)

この時の私の心拍数はとんでもない数値だったでしょう。

まだ年端もいかない愛娘が私の手で感じているのですから。


いけないと分かっていているのですが手は止まらなく、手つきも私の意志とは離れていき、徐々に女性への愛撫へと変わっていきました。

すると娘はだんだんと喘ぎ声をあげていき、ついに絶頂し、なんと小水を漏らしてしました。


もうこの時には私の中では理性が切れていました。

ペニスは巻いたタオルを押し上げて勃起していました。

そして、このまま娘を女にしてやろうと思いました。

いけないと分かっていますが、それが逆に興奮を増徴させるのです。


私は優しく声を掛けて娘に身体を拭かせ、娘の部屋に向かいました。

娘の部屋に着くなり私は娘をベッドに押し倒し愛撫を再開しました。

娘は大きな喘ぎ声をあげますが、我が家は壁が厚く防音性が優れているため、近所にバレるという心配もなく、私は遠慮なく責めました。


「パパ!パパァ!!」

私のことを呼びながら感じる娘。

絶頂したら私は持ってきておいたミネラルウォーターを口に含み、口移しで娘に飲ませる。

この時もディープキスでしっかりと口内を責めていく。

それを四回ほど繰り返したら娘はぐったりと動かなくなりました。

娘のマンコを確認すると、丹念に弄ったのでしっかりと解れてしました。

これなら入るだろうと思い、私は勃起したペニスを娘のマンコに宛てがい、勢いよく腰を突き出して処女を貫きました。


(とうとう私は自分の娘を女にしたのだ)

この時の興奮は計り知れないものでした。


突然の痛みで娘は悲鳴をあげたが、私はキスをして娘の口を塞いだ。

それからしばらくは動かず、娘の痛みが引くのを待つ。

すると娘の方から舌を絡ませてきたので、私はゆっくりと腰を動かし始めた。

さすがに初めてだったので膣はキツく、締め付けてきた。

痛みはだいぶ減ったみたいだがそれでも少し痛がっていたので、キスをやめ、指で胸やクリトリスを愛撫していくと感じている様子。

なのでそちらを優先的に責めていくと、ちゃんと感じるようで、喘ぎ声をあげ始め、そしてイキました。

私もその直後に絶頂を迎え、すぐにペニスを引き抜くと娘のお腹に掛けました。

その後は後処理をして、そのまま娘の隣で眠りに就きました。


その後、若干罪悪感は残りましたが、すっかりと娘の身体に熱心になってしまった私は、妻が出張から帰って来るまで毎晩娘を抱きました。

娘は嫌がるかと思っていたのですが、そんなのは杞憂で、むしろ自分からまた風呂に突入して来て私に「して欲しい」と言ってくるほどでした。

膣に入れることには抵抗があったのですが、それも最初のうちだけで、すぐに膣でも絶頂できるようになりました。


妻が戻ってきてからもこの関係は続きました。

娘は学校が終わると急いで帰ってきて、「エッチして」と私にねだってきます。

下の娘は帰って来る時間には昼寝をさせるようにしているので、起こさないようにすれば問題はありません。

ですので私と娘はほぼ毎日しました。

妻も怪しむことは一切無く、どこにでもいる仲良し家族です。

妻には内緒で娘の身体を開発し、フェラなどの男を喜ばせる技も教えました。

開発も順調に進み、今ではアナルでもイける淫乱な子になりました。

そして現在も、娘の開発を続けています。


「た、ただいま・・・パパ、早くこれ取ってぇ」

学生になってさらに大人の身体になった娘は、帰ってくるなり息を荒げながらスカートをたくし上げる。

少し大人っぽいショーツは染みるほど濡れており、間からはコードが延びている。

その日は娘にローターを入れたまま学校に行かせた。

娘もバレるかもしれないというスリルに興奮しているので、喜んで受け入れている。


「パパァ・・・早くしよ・・・」

下の娘は妻と一緒に妻の実家に泊まりに行っているので、家には私と娘の二人だけ。

今日はいっぱい可愛がってやるつもりです。


「あんっ!パパ・・・」

さて次はどうやって娘を開発しようか?
それを考えるだけで毎日が楽しくて仕方ありません。

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